「おいおい大丈夫か?」って声が聞こえてきそう><
・KINGKONG/LDARC ET115 3S FPV Racing Drone F3 FC OSD 12A BLHELI_S 4 In 1 ESC 5.8G 16CH VTX Frsky Receiver - BNF
3Sのパワーに脳汁でまくってしまって、「ふひー!」ってなってる今日この頃の私です。まずはスペックをコピペ。
今回FrskyのBNFとして搭載されているAC900。なんとびっくりS-FHSSにもバインドできます。FUTABAな方はさぞやお喜びの事でしょう。私ですか?ええ、もちろんTaranisでバインドしますw
さすがLDARC。付属品も充実しています。キャノピーとかよりどりみどり、プロペラもいっぱいありますw 「箱」がそのままキャリングケースとして使えるってのも、私のような永遠のエントリーフライヤーにとってはありがたいかも。
ちょっと残念、とまでは行きませんがVTxは既視感が。チャンネル数が少ないのは別に構わないんですが、以前のLDARCのWhoopのVTxって、FatSharkと相性が悪かったのか、白黒になってしまうものもあったそうな。検証したいところですが、私ってばFatSharkを持っていませんから>< いつも通りEV100でFPVです。映りは問題なし!
おばかな私は最初、これをVTxではなく、Rx(レシーバー)とばかり思い込んでしまって、なんどもなんどもこのボタンをおしながら通電させ、プロポのバインドを行ってました。当然バインドするわけは無く、無情にも時間が過ぎ…。
レシーバーはシェルの中にありました。シェルは裏側から3つのネジを取り外せば外れます。カメラがケーブルで繋がっており、カメラはシェルについているわけですから、思いっきり引っ張りとって線を抜かぬよう気をつけましょう。
バインドボタンを押しながら、バッテリーを繋いでバインド待機状態に。あとはプロポのBINDを押してバインドさせます。
そんなわけで、無駄に時間を使ってしまったので今回はここまで。こちら日本海側は晴れても風が強過ぎたりと、なかなか屋外飛行には不向きなシーズンになってしまったかも知れません。
あー、早く飛ばしてみたい!
(3セル飛ばしている時めっちゃビビってるというのにw)
・KINGKONG/LDARC ET115 3S FPV Racing Drone F3 FC OSD 12A BLHELI_S 4 In 1 ESC 5.8G 16CH VTX Frsky Receiver - BNF
3Sのパワーに脳汁でまくってしまって、「ふひー!」ってなってる今日この頃の私です。まずはスペックをコピペ。
Specification
General | Brand: KINGKONG/LDARC Item No.: ET115 3S Wheelbase: 115mm Flytower: F3 OSD FC ESC: 4IN1 12A BLHELI_S VTX: Q100 VTX(25mW/100mW 16CH) Camera: OV231(800TVL 150°NTSC) Motor: XT1104-5500KV Prop: 2345 Battery: 11.1V 600mAh 50C(XT30) Weight: 96.4g(Without Receiver And Battery) Receiver: AC900(S-FHSS+D16) |
Package Contents | 1 x ET115 3S BNF (with Receiver) 1 x Suitcase 4 x Prop(Pairs) 1 x Battery 1 x ET Canopy 2 x ET100 V2/115 3S Canopy 1 x Paper Stickers |
さすがLDARC。付属品も充実しています。キャノピーとかよりどりみどり、プロペラもいっぱいありますw 「箱」がそのままキャリングケースとして使えるってのも、私のような永遠のエントリーフライヤーにとってはありがたいかも。
ちょっと残念、とまでは行きませんがVTxは既視感が。チャンネル数が少ないのは別に構わないんですが、以前のLDARCのWhoopのVTxって、FatSharkと相性が悪かったのか、白黒になってしまうものもあったそうな。検証したいところですが、私ってばFatSharkを持っていませんから>< いつも通りEV100でFPVです。映りは問題なし!
おばかな私は最初、これをVTxではなく、Rx(レシーバー)とばかり思い込んでしまって、なんどもなんどもこのボタンをおしながら通電させ、プロポのバインドを行ってました。当然バインドするわけは無く、無情にも時間が過ぎ…。
レシーバーはシェルの中にありました。シェルは裏側から3つのネジを取り外せば外れます。カメラがケーブルで繋がっており、カメラはシェルについているわけですから、思いっきり引っ張りとって線を抜かぬよう気をつけましょう。
バインドボタンを押しながら、バッテリーを繋いでバインド待機状態に。あとはプロポのBINDを押してバインドさせます。
そんなわけで、無駄に時間を使ってしまったので今回はここまで。こちら日本海側は晴れても風が強過ぎたりと、なかなか屋外飛行には不向きなシーズンになってしまったかも知れません。
あー、早く飛ばしてみたい!
(3セル飛ばしている時めっちゃビビってるというのにw)
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