そうですね、Hubsanやばいですね!

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 TomTopのラインナップが◯◯っぽいってのが続いてる気がしているのは私だけじゃないと思います。
・IDEA7 720P広角カメラWifi FPV GPSドローン高度ホールドFoldable RC Quadcopter
 どうなんでしょこの色。オレンジって晴天でも曇天でも結構機体は見やすいと思いますが、アンダーは黒ですからね。あ、黒も見えやすいと思いますよ?
 はい、仕様のコピペです(いつも手抜き紹介ごめんなさい)。
ここでは、新しい無人機が登場します。それはあなたが操作しやすいGPS無人機であり、制御を失うことはありません。それはあなたの世界に来るとき、あなたは最初の視力でそれを愛するでしょう。カメラは720P WiFi FPVカメラを使用しています。これにより、鮮明な写真やビデオを撮影することができます。それはあなたの子供のための最良の選択です、来て、躊躇しないで、それを家に持ち帰りなさい。

特徴:
機能:上/下、左/右、前後、高度保持、720P広角カメラ、Wifi接続、ヘッドレスモード、キー離陸/着陸、キーリターン1回、写真、ビデオ、GPSポインティングフライト、自動飛行ポイントの周り
720PワイドアングルカメラとWifi FPVを使用すると、リモコンからリアルタイムで視聴できます。
高度保持機能と6軸ジャイロを採用することで、ドローンホバーを安定した高さに保ち、鮮明な写真やビデオを撮影できます。
ヘッドレスモードと1つのキー離陸と着陸の操作が簡単な操作のため、あなたは向きを気にする必要はありません。
GPS測位技術は正確で操作が簡単で、制御を失うことはありません。
1つのキーリターンボタンは無人機をホームポイントに戻すように誘導します。
APP上に多数の指定飛行場所を描画することにより、無人機は指定された場所に従って自動的に飛行し、より面白くなります。

仕様:
アイテム名:IDEA7 RC Quadcopter
モータ:ブラシ付きモータ
カメラ:720P
内蔵ジャイロ:6軸ジャイロ
リモートコントロール:2.4GHz / wifi APPコントロール
チャンネル:4チャンネル
制御距離:約100m
Wifiのコントロールの兆候:約50m
送信機のバッテリー:4 *単4電池(含まれていない)
クワッドコプター用バッテリー:7.4V 900mAhリチウムイオンバッテリー(約53g)
最大飛行時間:約12分
充電時間:約120分
重量:183g(バッテリー含む)
寸法:130 * 100 * 60mm(折りたたみ)
寸法:260 * 230 * 60mm(折りたたまれていない)

パッケージ情報:
パッケージサイズ:24.3 * 21 * 7.2cm / 9.56 * 8.26 * 2.8in
パッケージの重量:728g /1.60lb
ギフトボックスパッケージ

手動測定による偏差があるかもしれません。

通知:
この商品は14歳未満の子供には適していません。
ご使用になる前に、はじめにお読みください。

バッテリーの注意:
電池の過充電、過放電を行わないでください。
高温状態の横に置かないでください。
火に投げ込まないでください。
水に投げ込まないでください。


パッケージリスト:
1 * IDEA7 RCクアドコプター
1 * 7.4V 900mAh Li-Poバッテリー
1 *トランスミッタ
スペアプロペラの2 *ペア
1 *ドライバー
1 * USB充電器
1 *ペアの着陸装置カバー
1 *ユーザーマニュアル

 カメラがワイドレンズ720pというのは、「トイクアだもの」で納得できるか、「いやいや最近は1080pも出てるんだから1080pでしょ!」なのか。私的には、そりゃ高解像度は文句無しですが、スマホで動画鑑賞とかですと720pで充分にも思えますし、720pのアクションカメラを積むとか、2軸ジンバル積むとか、頑張ってほしいんですよね。振動吸収ブッシュ噛ませてこんにゃく無くす努力とかもして欲しいところです。

 IDEA7はGPS搭載。屋外でその真価を発揮するタイプ。勿論フォローミーだってあります。
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 GPSがあれば、ウェイポイント飛行だっておてのもの。

RM10405P (5)

 POIも実装しているみたいですよ。

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 こういう高性能系トイドローンは、コントローラーの事よりアプリの方が気になりません?インターフェイスが糞だったら、結構がっかりなんですけど…。多分マニュアルにQRコードがあって、それでダウンロード&インストールするんだと思います。
 「SK GPS」で検索するとありました。
 (無駄に)アプリをインストール、立ち上げてみるとオペレーティング画面はこんなのでした。
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 画面左側のドローンアイコンでバーチャルスティック(その下のアイコンでも同じ)、ウェイポイント、フォローミー(スマホとのGPS差分による)、サークルが選べました。
 リターントゥホームもサポート、右上の設定では、GPSなしでも飛ばせるようにするか、バーチャルスティックのモード1、モード2切り替え(ひょっとしたらコントローラーも切り替えのための隠しコマンドがあるかも知れませんね!)、H/Lのスピード切り替えなどが設定できます。
 ウェイポイント飛行時の最高速度(1~6m/s)や、Map表示の種類、解像度切替(VGAと720p。ひょっとしたらVGAにすると伝送データ量が減るのでノイズや遅延が改善されたりするのかも!?)。

 コントローラでもテイクオフ/ランディング、ワンキーリターン、スピード切り替え、ヘッドレスモード、写真と動画機能が使えるようです。

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 「Sparkっぽい」と思われるIDE7。なんとSparkよりもコンパクトに折り畳める仕様となっております!

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 フラッシュセールで8,871円!1万円を切っての発売です!
 Hubsan H502EがTomTopですと8,316円。「折り畳める分高いんだよ!」って事でしょうかw
 あと、H502Eはカメラアングル固定ですが、IDEA7はチルト可能っぽいです。
 重さは183g(航空法規制対象外)。

 飛行時間12分というのもなかなかですね。

 コンパクトに持ち運んで手軽に遊べるIDE7。フラッシュセールももうすぐ終わってしまいますので、買うなら今!と言っておきます^^