デジタルジンバルをやめたんですね。

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 昨夜大盛り上がりしていたようで。私は寝てましたw

 公式サイト(日本語)も既に更新されています。
・Parrot
https://www.parrot.com/jp/

 ANAFIの注目すべきところその1はカメラ性能。4K HDRカメラ搭載で2.8倍ロスレスズーム。Bebopで採用されていた180度広角レンズによる1080pデジタルジンバルは諦め、物理ジンバルによる4K映像にシフト。フロントに搭載されているので、-90°〜+90°、180°チルト可能なのが魅力。真下のドローン空撮映像に飽き足らず、真上も撮影可能なので、例えば臥梁点検にも活躍しそうです。

 もう一つはなんといってもその手軽さコンパクトさ。重さ300gちょっとあるそうで航空法規制対象となっていますが、アームを畳んで細長く持ち運べます。単純なアーム構造なので袋からだして3秒でスタンバイだそうな。

 安全のための機能としてGEO FENCE(飛行範囲指定)やスマートRTH、Find My Droneなどを備えています。某ドローンのような衝突回避センサー等は無い、のかな?

 もうレビューが上がってますね。

 既に技適も取得済みですね。
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 日本での発売もそう遠くはなさそう。既にサイトでは予約注文受け付けているそうな。

 室内ホバリングも安定していますね。
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 空撮ドローンって威圧感が無い事は結構重要だと思います。この小ささはかなり有効。コンパクトに持ち運べるのもいいですね。


 私は今の所MavicProで間に合ってるので買う予定は無いです。なにせ航空法規制対象ドローンって、包括申請通すのに保険はいってなきゃだめでしょうし(というか万が一に備えて入っておくべき?)、それでまず維持費がかかります。さらにそれぞれバッテリーだのアクセサリーだのを考えると、「結果として1台で済ませられるものを補欠や予備で無駄にお金がかかってしまう」事実は避けられません。
 お陰様で空撮のお仕事はぼちぼちと頂いていますが、私は誰もが気軽に利用いただけるよう、撮影料金があがらぬよう出来るだけ努力して行きたいと考えてます。保険も申請もMavicPro1台のみ。あとは自身の交通費だ日当だを心配していれば良い。そんな開き直った私でも、テレビ放送で使っていただいたり、DroneTubeでランキング1位とりましたけど。
 その分中華フープとかトイドローンでお金かかってますけどね!w

 さてさて話はそれましたが、ここで期待したいのはDJIがANAFIに対し何をぶつけてくるか、ですよね。Bebop2はMavicに撃沈され、MamboはTelloに撃沈(とまではいかずとも競合していますよね)されています。ANAFIの優位なところは真上撮影とその手軽さ。果たしてこれを塗り替えてくれるブランドが出てくるでしょうか!