夏休み自由研究向け?
・Mini 室内 レーシング ドローン DIY FY605 Wifi FPV 0.3MP カメラ 高度ホールド RC クアッドコプター 組み立てられていない
もともとは2台で対戦して遊ぶ用にと販売されていたものみたいです。分解や組み立てにドライバーすら使わないところから、「バラした状態で売ると、ドローン教育にも良いんじゃね?」という事でこうなっちゃった感じが凄くしますw
ただ、本当に組み立ては簡単。FC基盤の向きを間違えぬようにコンデンサー飛び出させ、フレームの穴にそこを合わせないと収まらないのでまず間違えないです。
モーターもプラグ、ソケットが色分けされてますので、これもそうやすやすと間違えないでしょう。
私も未だにやるプロペラ。こちらもプロペラにA、Bと記載されており、それがフレームにもA、Bとありますので、間違えることは無いでしょう。字が小さいのとフレームが黒いのとで見落としがちなのですが。
カメラはまたしても残念ながらノーマルレンズなWi-Fi FPV。
私がコレに目を付けたのは(まだ一部修正終えてないところもありますがw)、SureHobbyのページで「2.0Mワイドレンズ」とあったので…。
マイクロサイズで2.0Mでワイドレンズなトイクアがなかなか出揃ってこないですね。Flytec T18はなにげに2.0Mワイドレンズでしたのに。
いちおうこのFayee FY605も「室内レーシングドローン」として発売されていますが、実際には室内レーシングは出来ないので、日本では過剰広告に該当してしまうかも知れません。この前はTelloでもやらかしてましたが、PVなどで実際にTelloが撮影した、Telloで体験したかのように見せて、実は別のものだった的な演出には、多くの方が実際に使用されてがっかりしたのでは無いでしょうか。
「まー、おもちゃですから…」
これはセーフですねw
VRゴーグル使っているのが操縦者ではない(コントローラ持ってない)ので、たしかにこういう遊び方は可能ですw
見栄え良く見せないと、お客さんは買わない、かといって過大に表現したら叩かれる。んー、悩ましいところでしょうね。
FY605は「組み立てる体験」をするドローンとしてはかなり良いです。工具類は殆ど使用しませんし、ドローンが飛ぶ仕組みも直感的に理解できそう。「組み立て&飛行体験イベント」なんてのにも向いてそうですが、惜しいかな、プロペラガードが無いんですよね。
モーターに直付けするタイプのガードであれば使いまわせそうなので、イベントで使用される際は3Dプリンタで作るなり、プロペラガードを別途購入するなりした方が「身のため」です。
飛行性能はもう全然オッケー。
コントローラもトイドローンの中では「普通」ですし、飛行レートも3段階あっていい具合に振り分けられています。室内ドローンとして売ってますが、電波到達距離に気をつければ屋外で飛ばす事も全然可能です。
というわけで、公開とほぼ同時に低評価が1個ついてしまうYouTube動画をどうぞ!
必ず低評価が1つ点くチャンネルの人が、私の知るかぎりでも結構おられますね。やはり「同一人物によるもの」でしょう。これを逆手にとって、皆さんに一つの指標を提案します。
公開と同時に低評価が1つ付いている動画のチャンネルは、実はかなり役立つチャンネル
だと言うことです!w
私のチャンネルは勿論、今ちゃちゃっと「おすすめ」辿ってみたら…
ね!低評価1つ!
(どなたか存じませんが無断宣伝ご容赦ください><)
まだ内容みてませんがきっと役立つはず!
高評価していただいた方はアカウント名が晒されて、低評価した人のアカウントが晒されないというYouTube運営の問題も定義したいですね。私は特定したいからという意味で言っているのではなくて、キチガイ独特の思考回路、匿名であることを良いことに実行する悪事の積み重ねが、今の日本を駄目にしている一つの原因だと考えています。
建設的な討論も無いまま次に進んでしまうところや、面と向かって言えばいい事をわざわざ取引先にメールしたりして(そこで特定もされてw)損害賠償裁判沙汰になるところになったり。
昔、「ラジコンやってる人に悪い人はそうは居ない」なんて言ってた人が居ましたが、「ドローンやってる人は病んでるから…」って言われないようにしたかったですね。ホント…病んでるwww
というわけで、そんな駄目な大人にならないよう、お子様と一緒にFY605を楽しく組み立てて、楽しく遊んじゃってください^^
・Mini 室内 レーシング ドローン DIY FY605 Wifi FPV 0.3MP カメラ 高度ホールド RC クアッドコプター 組み立てられていない
もともとは2台で対戦して遊ぶ用にと販売されていたものみたいです。分解や組み立てにドライバーすら使わないところから、「バラした状態で売ると、ドローン教育にも良いんじゃね?」という事でこうなっちゃった感じが凄くしますw
ただ、本当に組み立ては簡単。FC基盤の向きを間違えぬようにコンデンサー飛び出させ、フレームの穴にそこを合わせないと収まらないのでまず間違えないです。
モーターもプラグ、ソケットが色分けされてますので、これもそうやすやすと間違えないでしょう。
私も未だにやるプロペラ。こちらもプロペラにA、Bと記載されており、それがフレームにもA、Bとありますので、間違えることは無いでしょう。字が小さいのとフレームが黒いのとで見落としがちなのですが。
カメラはまたしても残念ながらノーマルレンズなWi-Fi FPV。
私がコレに目を付けたのは(まだ一部修正終えてないところもありますがw)、SureHobbyのページで「2.0Mワイドレンズ」とあったので…。
マイクロサイズで2.0Mでワイドレンズなトイクアがなかなか出揃ってこないですね。Flytec T18はなにげに2.0Mワイドレンズでしたのに。
いちおうこのFayee FY605も「室内レーシングドローン」として発売されていますが、実際には室内レーシングは出来ないので、日本では過剰広告に該当してしまうかも知れません。この前はTelloでもやらかしてましたが、PVなどで実際にTelloが撮影した、Telloで体験したかのように見せて、実は別のものだった的な演出には、多くの方が実際に使用されてがっかりしたのでは無いでしょうか。
「まー、おもちゃですから…」
これはセーフですねw
VRゴーグル使っているのが操縦者ではない(コントローラ持ってない)ので、たしかにこういう遊び方は可能ですw
見栄え良く見せないと、お客さんは買わない、かといって過大に表現したら叩かれる。んー、悩ましいところでしょうね。
FY605は「組み立てる体験」をするドローンとしてはかなり良いです。工具類は殆ど使用しませんし、ドローンが飛ぶ仕組みも直感的に理解できそう。「組み立て&飛行体験イベント」なんてのにも向いてそうですが、惜しいかな、プロペラガードが無いんですよね。
モーターに直付けするタイプのガードであれば使いまわせそうなので、イベントで使用される際は3Dプリンタで作るなり、プロペラガードを別途購入するなりした方が「身のため」です。
飛行性能はもう全然オッケー。
コントローラもトイドローンの中では「普通」ですし、飛行レートも3段階あっていい具合に振り分けられています。室内ドローンとして売ってますが、電波到達距離に気をつければ屋外で飛ばす事も全然可能です。
というわけで、公開とほぼ同時に低評価が1個ついてしまうYouTube動画をどうぞ!
必ず低評価が1つ点くチャンネルの人が、私の知るかぎりでも結構おられますね。やはり「同一人物によるもの」でしょう。これを逆手にとって、皆さんに一つの指標を提案します。
公開と同時に低評価が1つ付いている動画のチャンネルは、実はかなり役立つチャンネル
だと言うことです!w
私のチャンネルは勿論、今ちゃちゃっと「おすすめ」辿ってみたら…
ね!低評価1つ!
(どなたか存じませんが無断宣伝ご容赦ください><)
まだ内容みてませんがきっと役立つはず!
高評価していただいた方はアカウント名が晒されて、低評価した人のアカウントが晒されないというYouTube運営の問題も定義したいですね。私は特定したいからという意味で言っているのではなくて、キチガイ独特の思考回路、匿名であることを良いことに実行する悪事の積み重ねが、今の日本を駄目にしている一つの原因だと考えています。
建設的な討論も無いまま次に進んでしまうところや、面と向かって言えばいい事をわざわざ取引先にメールしたりして(そこで特定もされてw)損害賠償裁判沙汰になるところになったり。
昔、「ラジコンやってる人に悪い人はそうは居ない」なんて言ってた人が居ましたが、「ドローンやってる人は病んでるから…」って言われないようにしたかったですね。ホント…病んでるwww
というわけで、そんな駄目な大人にならないよう、お子様と一緒にFY605を楽しく組み立てて、楽しく遊んじゃってください^^
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