ダイソーハシゴ久しぶりにしたぜ。
前回光るフープを紹介しましたが、今回は『羽咋ドローンズ』メンバーの方、『mixi:ドローン友の会』メンバーの方の情報をもとに、少し進展したので。
実はダイソーをはじめとする100円ショップのオモチャコーナーにある「フラフープ」が良いとの事で、早速「ドローン練習会」で導入してみたところ、本当に良かったので。
8個のパーツで構成され、つなぎ合わせる事でフラフープが完成します。
ビビットな4色構成なので、目印としても充分目立って良い感じ。
ちょうど昨日は「第6回 羽咋ドローンズ練習会」でして、そこでも大活躍でした。フープの固定はメンディングテープでやっつけでしたが、結構コレで充分でした。
インラインスケート用のコーンもあったので、それを台にしたり、撮影用の雲台やマイクスタンドに固定したり。
で、GearBestから到着した1MのLEDテープを、これまたマスキングテープで貼りましたところ、半分までですが光る様に!やっぱ円周2Mかーっ!w
こちらはUSB給電なのでモバイルバッテリーを引っ張り出してたりしてたんですが、久々につかったのもあって、使えなかったり…orz 今回は事前準備が厳しかったせいもありますが、次回開催への反省点ですね。
フラフープ、コレは良いと近くのダイソーに行くも、1個しかなかったのでハシゴしましたw ええ、ごっそり買いましたw
ついでにコレも。そう、なにせ今はクリスマスシーズン。人気商品ですのですぐなくなっちゃうんですよね。
点滅バージョンと点灯バージョン、色も何種類かあるみたいです。店によっては10球ついてるもの、8球のもの、単3乾電池2個で給電するもの、USBのものと、イロイロあるようですよ。
さて、フラフープですが、オス側と言いましょうか、片方が塞がっています。
この中にLEDを通そうという目論見。リューターで大穴開ければ良いかなと。
…時間掛かってしょうがない!w
仕事で普段つかってるノコギリを用いて、5mmほど先端を切り落としました。特に強度がどうこうなどという問題も無かったです。
給電するところだけ、縦にも切り込みを入れてケーブルを入れられるように。
通して、繋いで、通して、繋いで。
フラフープのパーツを4つつないだところでLEDが。そう、LEDは1つの輪っかに対し、2個必要という事になります。
とりあえず繋いじゃいましたw まぁもう一個LED買ってきてまた突っ込めば完成ですね。
で、買ってきましたwww
というわけで、たったの300円+税で光るフープが出来上がります。あとは乾電池と、『台』ですね。
台にもイロイロなアイデアがありまして、今回の練習会では簡単にマスキングテープで何かに固定しましたが、2つの洗濯鋏(なんだろう、布団用の小さいやつ。挟む所が曲面になってるやつ。)で根本というか挟む方の反対側、摘む方を板に縛る方法もあるようです。
この輪っか、強引ながらも6個でも繋げられます。
先程紹介したGearBestでフラッシュセール中だったLEDを通してみました。USB給電ですので、モバイルバッテリーもダイソーで調達。300円なりぃ!w
LEDテープはMODEとSPEEDとLIGHTボタン、それと主電源スイッチがあり、色、点滅の種類とそのスピードを変更できます。
ご覧のとおり、「赤」が発色を妨げてますね。流石は500円、輝度が違います!w
フラフープの赤パーツ、中から光らせるのには不向きみたいですね。赤だけを使わない(光らなくても差し支えない部分に使うとか)方向で考えたら良いかと思いました。
ダイソーのLED、GearBestのフラッシュセールで買ったLEDとも約1mですので、フラフープも半分のアーチとして使うという手もあります。
ちょっと「高さ」が厳しくなりそうですね(汗)
また、4つずつのパーツを45度くらいずらして繋いで行くとトルネードフープが作れます。フラフープのジョイント部には、キチンとまっすぐ取り付くように、お互いにオスメスの溝が用意されていますので、内側に出っ歯ている部分を切除しないとスムーズに入ってくれません。ですがこれとっちゃうと今度は輪っかが歪んでしまう事になります。強引にねじ込んで置くほうが良いかも。
これも光らせたら凄くいい感じになりそうですが、4mとか行っちゃうわけですし…。
「別に光らせずとも、『輪っか』がいっぱい欲しい!もっと小さくて構わない!」という方、また新たな選択肢を『mixi:ドローン友の会』メンバーの方から教えて頂きました。
Amazonで『ケンケンパ』で検索してみてください。
かなりお値打ちにフラットフープが買えますw
これらをパチパチ固定していっても、なかなかナイスなコースが作れそうですね。
割りと簡単に組み立てられて、しかもお安いこれらの組み合わせ。このところ中華フープのソリューションが百均のおかげでいい感じに組み上がっていってます。幾つかの輪っかを並べるだけでも、ナイスな中華フープコースが出来上がりそうですね。是非ご自宅やなんらかの繋がりで使える体育館や公民館、会議室などでも実践して頂けたら、紹介させていただいた私的にも嬉しいです。
以前紹介した中華フープのケースの件に続き、今回紹介したフラフープも爆売れして品薄になるかも知れません。導入を考えている方は急ぐが吉だと思います。こちら能登でも、きっと今頃店長さんも「なんでフラフープばっかりこんなに売れるんだ!?」と首をかしげてるかもw
参考記事:中華フープのコースあれこれ2
中華フープのコースあれこれ
前回光るフープを紹介しましたが、今回は『羽咋ドローンズ』メンバーの方、『mixi:ドローン友の会』メンバーの方の情報をもとに、少し進展したので。
実はダイソーをはじめとする100円ショップのオモチャコーナーにある「フラフープ」が良いとの事で、早速「ドローン練習会」で導入してみたところ、本当に良かったので。
8個のパーツで構成され、つなぎ合わせる事でフラフープが完成します。
ビビットな4色構成なので、目印としても充分目立って良い感じ。
ちょうど昨日は「第6回 羽咋ドローンズ練習会」でして、そこでも大活躍でした。フープの固定はメンディングテープでやっつけでしたが、結構コレで充分でした。
インラインスケート用のコーンもあったので、それを台にしたり、撮影用の雲台やマイクスタンドに固定したり。
で、GearBestから到着した1MのLEDテープを、これまたマスキングテープで貼りましたところ、半分までですが光る様に!やっぱ円周2Mかーっ!w
こちらはUSB給電なのでモバイルバッテリーを引っ張り出してたりしてたんですが、久々につかったのもあって、使えなかったり…orz 今回は事前準備が厳しかったせいもありますが、次回開催への反省点ですね。
フラフープ、コレは良いと近くのダイソーに行くも、1個しかなかったのでハシゴしましたw ええ、ごっそり買いましたw
ついでにコレも。そう、なにせ今はクリスマスシーズン。人気商品ですのですぐなくなっちゃうんですよね。
点滅バージョンと点灯バージョン、色も何種類かあるみたいです。店によっては10球ついてるもの、8球のもの、単3乾電池2個で給電するもの、USBのものと、イロイロあるようですよ。
さて、フラフープですが、オス側と言いましょうか、片方が塞がっています。
この中にLEDを通そうという目論見。リューターで大穴開ければ良いかなと。
…時間掛かってしょうがない!w
仕事で普段つかってるノコギリを用いて、5mmほど先端を切り落としました。特に強度がどうこうなどという問題も無かったです。
給電するところだけ、縦にも切り込みを入れてケーブルを入れられるように。
通して、繋いで、通して、繋いで。
フラフープのパーツを4つつないだところでLEDが。そう、LEDは1つの輪っかに対し、2個必要という事になります。
とりあえず繋いじゃいましたw まぁもう一個LED買ってきてまた突っ込めば完成ですね。
で、買ってきましたwww
というわけで、たったの300円+税で光るフープが出来上がります。あとは乾電池と、『台』ですね。
台にもイロイロなアイデアがありまして、今回の練習会では簡単にマスキングテープで何かに固定しましたが、2つの洗濯鋏(なんだろう、布団用の小さいやつ。挟む所が曲面になってるやつ。)で根本というか挟む方の反対側、摘む方を板に縛る方法もあるようです。
この輪っか、強引ながらも6個でも繋げられます。
先程紹介したGearBestでフラッシュセール中だったLEDを通してみました。USB給電ですので、モバイルバッテリーもダイソーで調達。300円なりぃ!w
LEDテープはMODEとSPEEDとLIGHTボタン、それと主電源スイッチがあり、色、点滅の種類とそのスピードを変更できます。
ご覧のとおり、「赤」が発色を妨げてますね。流石は500円、輝度が違います!w
フラフープの赤パーツ、中から光らせるのには不向きみたいですね。赤だけを使わない(光らなくても差し支えない部分に使うとか)方向で考えたら良いかと思いました。
ダイソーのLED、GearBestのフラッシュセールで買ったLEDとも約1mですので、フラフープも半分のアーチとして使うという手もあります。
ちょっと「高さ」が厳しくなりそうですね(汗)
また、4つずつのパーツを45度くらいずらして繋いで行くとトルネードフープが作れます。フラフープのジョイント部には、キチンとまっすぐ取り付くように、お互いにオスメスの溝が用意されていますので、内側に出っ歯ている部分を切除しないとスムーズに入ってくれません。ですがこれとっちゃうと今度は輪っかが歪んでしまう事になります。強引にねじ込んで置くほうが良いかも。
これも光らせたら凄くいい感じになりそうですが、4mとか行っちゃうわけですし…。
「別に光らせずとも、『輪っか』がいっぱい欲しい!もっと小さくて構わない!」という方、また新たな選択肢を『mixi:ドローン友の会』メンバーの方から教えて頂きました。
Amazonで『ケンケンパ』で検索してみてください。
かなりお値打ちにフラットフープが買えますw
これらをパチパチ固定していっても、なかなかナイスなコースが作れそうですね。
割りと簡単に組み立てられて、しかもお安いこれらの組み合わせ。このところ中華フープのソリューションが百均のおかげでいい感じに組み上がっていってます。幾つかの輪っかを並べるだけでも、ナイスな中華フープコースが出来上がりそうですね。是非ご自宅やなんらかの繋がりで使える体育館や公民館、会議室などでも実践して頂けたら、紹介させていただいた私的にも嬉しいです。
以前紹介した中華フープのケースの件に続き、今回紹介したフラフープも爆売れして品薄になるかも知れません。導入を考えている方は急ぐが吉だと思います。こちら能登でも、きっと今頃店長さんも「なんでフラフープばっかりこんなに売れるんだ!?」と首をかしげてるかもw
参考記事:中華フープのコースあれこれ2
中華フープのコースあれこれ
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