たまご型にするとポケットにすんなり入るんですよ!w
・kaiDeng K130 ALPHA 高度ホールドWifi FPV 0.3MP カメラ付き ヘッドレス モード RC クアッドコプター スマホで制御
コントローラ付きのものも有るようです。
・kaiDeng K130 ALPHA 高度ホールド ヘッドレス モード RC クアッドコプター RTF 2.4GHz
サイトの写真では気づかなかったですが、実物とは質感が違いますね。上手いことやるなぁ!
K130の「130」って広げた状態での大きさが約130ミリあるからでしょうかね。畳んだ状態があまりにもタマゴ同等の大きさなので数字みて「あら意外に大きいんですね」って印象。ガードを兼ねた外ボディにバネが仕込まれていて、電源ボタンを押すと跳ね上がるようになってます。スタイリッシュに一発でぱかってやりたかったんですが、私、不器用なんで…orz
羽を広げたらもう一度電源を押せば(押しっぱなしにすれば!?)本体起動です。LEDが点滅しますから水平なところへ置いて、スマホとの連動に備えます。
スマホはまずWi-Fiの接続先をドローンにする必要があります。「KD_C725」となっていました。KD…ああ、KaiDengね。この名前は製品全部同じかはわかりませんので、「KD_XXXX」を頼りに探しましょう。スマホがドローンにWi-Fi接続されたら次にアプリを起動します。
アプリはiOS版、Android版があり、マニュアルにQRコードがありますからそちらを活用してリンク先へ飛びダウンロードしておきましょう。以前レビューしました「Pantonma」と共通でした。
私、やっぱりスマホでのバーチャルスティック操作は苦手です><
結構練習しては居るのですが、一向に上手くなりません。というかスティックと違って微妙な操作が出来ないです。これはホント申し訳ないというか、スマホの画面だけみて飛ばせてたら少しは違うのかもしれませんが。そこで今回は「GPD」というちょっとどういったものかを詳しくは説明できないAndroidゲーム機を用意。ゲームパッド一体型Android端末と言えば良いでしょうか。割り込み機能で任意のアプリの画面の部分に、ゲームパッドのスティックやボタンを割り当てる事が可能です。
これでバーチャルスティック操作よりは楽に操作できるかと。
…それでも難しかったorz
しかし、機体を目視したまま飛ばせるので良かったです。これからはWi-Fi ドローンはこの手で行きますか!w
飛びについてですが、方向舵入れた際の機体の傾きがあさく、エアコンの風に抗うのがやっと。スティックでとはいえ大雑把に操作してしまうので、一度加速ついたら抑止するのに苦労します。
またこの機体はスティックを離してもそのまま流れていくタイプ。映像的にはキレイに撮ってくれそうですが、慣れが必要ですね。カウンターあてる習慣が欲しいところです。
そんな感じでサクッとレビューです。
https://www.youtube.com/watch?v=etbikefZTko
(また例によって動画が貼れない現象ライブドアいい加減にしろ!)
セルフィーとしても使えるかもしれないWi-Fi ドローン。形と飛びっぷりはウケる事間違いなしです!
このところドローンについてイロイロな方にお会いする機会も増えました。ドローンという名前だけ知ってて実際にどんなものなのかが分からなかったり。そういう人の前でK130を取り出して、「これもドローンですから!」と飛ばしてみせたり、写真とって「◯◯でドローンナウ!」とかやったらウケるかも知れませんね。
iOS版のPantonma-FPVアプリ、名前が「スカイ戦士」に改名されていましたw
一部インターフェイスの言語が日本語にローカライズされています。
しかしこの画面、思いっきり何かにインスパイアされていますね。
勿論オペレーティング画面も刷新。といっても全部が日本語化されたわけではないです。
「カメラ上がる」とかはKaiDeng Phantonmaの機能。K130でも出来たらすごかったですね。
・kaiDeng K130 ALPHA 高度ホールドWifi FPV 0.3MP カメラ付き ヘッドレス モード RC クアッドコプター スマホで制御
コントローラ付きのものも有るようです。
・kaiDeng K130 ALPHA 高度ホールド ヘッドレス モード RC クアッドコプター RTF 2.4GHz
サイトの写真では気づかなかったですが、実物とは質感が違いますね。上手いことやるなぁ!
K130の「130」って広げた状態での大きさが約130ミリあるからでしょうかね。畳んだ状態があまりにもタマゴ同等の大きさなので数字みて「あら意外に大きいんですね」って印象。ガードを兼ねた外ボディにバネが仕込まれていて、電源ボタンを押すと跳ね上がるようになってます。スタイリッシュに一発でぱかってやりたかったんですが、私、不器用なんで…orz
羽を広げたらもう一度電源を押せば(押しっぱなしにすれば!?)本体起動です。LEDが点滅しますから水平なところへ置いて、スマホとの連動に備えます。
スマホはまずWi-Fiの接続先をドローンにする必要があります。「KD_C725」となっていました。KD…ああ、KaiDengね。この名前は製品全部同じかはわかりませんので、「KD_XXXX」を頼りに探しましょう。スマホがドローンにWi-Fi接続されたら次にアプリを起動します。
アプリはiOS版、Android版があり、マニュアルにQRコードがありますからそちらを活用してリンク先へ飛びダウンロードしておきましょう。以前レビューしました「Pantonma」と共通でした。
私、やっぱりスマホでのバーチャルスティック操作は苦手です><
結構練習しては居るのですが、一向に上手くなりません。というかスティックと違って微妙な操作が出来ないです。これはホント申し訳ないというか、スマホの画面だけみて飛ばせてたら少しは違うのかもしれませんが。そこで今回は「GPD」というちょっとどういったものかを詳しくは説明できないAndroidゲーム機を用意。ゲームパッド一体型Android端末と言えば良いでしょうか。割り込み機能で任意のアプリの画面の部分に、ゲームパッドのスティックやボタンを割り当てる事が可能です。
これでバーチャルスティック操作よりは楽に操作できるかと。
…それでも難しかったorz
しかし、機体を目視したまま飛ばせるので良かったです。これからはWi-Fi ドローンはこの手で行きますか!w
飛びについてですが、方向舵入れた際の機体の傾きがあさく、エアコンの風に抗うのがやっと。スティックでとはいえ大雑把に操作してしまうので、一度加速ついたら抑止するのに苦労します。
またこの機体はスティックを離してもそのまま流れていくタイプ。映像的にはキレイに撮ってくれそうですが、慣れが必要ですね。カウンターあてる習慣が欲しいところです。
そんな感じでサクッとレビューです。
https://www.youtube.com/watch?v=etbikefZTko
(また例によって動画が貼れない現象ライブドアいい加減にしろ!)
セルフィーとしても使えるかもしれないWi-Fi ドローン。形と飛びっぷりはウケる事間違いなしです!
このところドローンについてイロイロな方にお会いする機会も増えました。ドローンという名前だけ知ってて実際にどんなものなのかが分からなかったり。そういう人の前でK130を取り出して、「これもドローンですから!」と飛ばしてみせたり、写真とって「◯◯でドローンナウ!」とかやったらウケるかも知れませんね。
iOS版のPantonma-FPVアプリ、名前が「スカイ戦士」に改名されていましたw
一部インターフェイスの言語が日本語にローカライズされています。
しかしこの画面、思いっきり何かにインスパイアされていますね。
勿論オペレーティング画面も刷新。といっても全部が日本語化されたわけではないです。
「カメラ上がる」とかはKaiDeng Phantonmaの機能。K130でも出来たらすごかったですね。
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