総額いくら?安くない?w

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 ホント内容としてはペランペランで恐縮なのですが、報告です。

 青もいいっすね。はい、今回はホント単純にカメラのっけただけです。
 乗っけたのはMakerfire MICRO FPVのカメラ。両サイドがネジでフレームに固定されているのでスクリュードライバーでネジを取って分解。カメラは基板から生えてるメスプラグに接続されているのを外す。で、R010の電源部からメスプラグを改めてハンダ付け。以前充電器についてきてたシリコン皮膜ケーブルを流用。もともとワイヤー長さが1cmも残って無くてちょっと苦労こそしましたが付きましたw

 カメラからのケーブルをつなぎ、キャノピーをネジ止めして完成。あっけない。実にあっけない。

 R010はBayangプロトコル。デビデボ登場です。サクッとレビューでも最後に紹介してましたね。
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 今回はプロペラを二葉化する事も、フレームを削ったりもせず、ほんとこれだけ。で、飛ばしてみました。

 つーか何クラッシュしてんですかね私w
 自分でもびっくりするくらいの下手くそ飛行。久々なのとまだ機体のクセになれていないというイイワケをさせてください。そしてやっぱ楽しいです中華フープ!w

 金太郎カメラ(AIO FPVカメラ)はもう国内でも待たずに買えるみたいですね。最初っから系統図がついているものもどこぞで用意されているそうです。お値段も納得価格という。
 あと望むのは、いっそ中華フープ用に最初からカメラをキャノピーに収めた状態での販売ですが、んー、見つからないですねー。キャノピーについても今回使用したMakerfireのもの、Kingkong Tiny 6(7)のもの、Blade Inductrixのもの、3Dプリンターによるものなど多種多様化しましたが、カメラごとに微妙に納まりやサイズに違いがあるので、どうせならキャノピーに一体化して欲しいと思う今日このごろなんですよw

 R010はアマゾンや中国通販で買えるそうです。もち、最終的に中華フープ化を狙っているのならEachine E011も良さそうです。こちらもモノが届き次第紹介できればと思っています。
 問題はバッテリー。Banggoodで発売しているようですが、もっと手軽に買い足せるようアマゾンや国内ショップでも取り扱って欲しいですねー