なんかSebyDocky氏が不良品つかまされたっぽいYouTubeあがってるんですけど…。

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 TinyWhoopと同じ大きさでありながらブラシレスなんですよ!
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https://www.banggood.com/Jumper-X68S-68mm-Brushless-F3-5_8G-Mini-FPV-Racing-Drone-with-32CH-25mW-VTX-600TVL-Camera-p-1151472.html

 Banggoodから佐川便で届きました。箱めっちゃ小さい!

 で、このところずっとなんやかんやとやることがあって、やっと今日「セッティング」に挑戦する事ができました。
 出来ることならFUTABAで飛ばしたくて、別途レシーバーも調達。しかし、デフォルト(Frskyレシーバー搭載)の基板がピンでハンダ付けされていて、私のような不器用な人間には、これを取り外すのは到底ムリと判断。Frskyでとりあえず行こうかと。

 まずはバインド準備。デビデボでModel menuよりModel setupに入り、FlieでLoad...してまだ空いているモデルを選択(つまり新規作成)。プロトコルをFrskyにし、Bindを選択すればリンクしてくれる…はず。

 本体のキャノピーを一旦とりはずし、付属ケーブルでPCとUSB接続します。セッティングアプリはBetaFlight。
 この時、バッテリーは使わないでくださいね。USBで電源供給されますし、たしか併用してしまうと基板があの世行きと聞いています。
 PCと接続し、本体レシーバーのリンクボタン(と思われるもの)を長押しし、デビデボのバインドを選択。
 …繋がりませんwww

 手順間違えたかなと色々試してたら偶然(?)なのか、繋がりました。

 多分手順は、プロポの電源を先に入れてバインド選択して待機。本体をPCに繋いでリンクされた、みたいですw
 確認するために再現したいところなのですが、結構どツボにハマった後のリンク確立だったので、「正確にはどうするのか」は他の方におまかせしますorz

 つながったところでレシーバーの信号の中立位置、上限、下限をチェック。

 下は1000、中間は1500、上は2000が理想、でしたっけね。
 デビデボでミキサーに入り、Scaleをとりあえず的に125にしました。これで大体1000、1500、2000に。いい加減ですよね私w

 これで飛ばしてみて、エキスポ(?)やらPIDやらを調整して理想へと近づけて行くものなのかな、というこれもテキトーな性格モロでていますorz
 とりあえずsaveしてDisconnect。あらためて本体にバッテリーを挿して部屋で軽くほb…!!!

 AILとRUDがリバースでした!w

 これもミキサーでそれぞれをReverseしてEXT。

 室内ホバの続きを再開。んー重い感じです。セッティングは煮詰めていく必要も無いかなー(テキトー)。

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 とりあえず今日はここまで、まだ他にもやらなきゃならない事があり過ぎなんですごめんなさい><
 この機体、レビュー頼まれているわけではないので今後の「一服フライト」要員として活躍する事でしょう。しかしJumperシリーズはどれも凄いですね!なんというか次から次へと私のココロを揺さぶるモデルを出してきます。

 たしかJumperは国内ラジコンショップでも発売しているところが有ったような。FUTABAレシーバーも用意されている事ですし、国内販売品は最初っからFUTABAで出るかも知れませんね。期待して待ちましょう。