やっと飛ばせました>< というか飛ばした動画が撮れました!?
・FQ777 FQ17W
http://www.surehobby.com/ja-fq777-fq17w-wifi-fpv-0-3mp-camera-altitude-hold-foldable-arm-rc-quadcopter-rtf-p242843.htm
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 今回の動画は長いです。9分。内容は薄いんですけど…w

 セルフィーをトイクアなりに意識していると思われる、今までのトイクアとは異なる事柄がある事に気付きました。

・スティックを放してもそのまま流れる。
 大抵のトイクアは6軸ジャイロと呼ばれる仕組みを採用しており、それによりスティックを離すと姿勢制御とカウンターが効いてその場に止まるように動く工夫がされていました。といってもGPSがあるわけでも無いのでピタッと静止するわけでは無いのですが。F17Wは、例えば右移動しようと右スティックを右に振りますよね。機体は右へと横移動します。そして止まろうとスティックを中間に戻しても(離しても)、機体はそのままスーッと右移動を続ける感じです。自身で左に当て舵を入れれば静止させられます。
 憶測ですけど、なにせセルフィードローンと銘打って発売されているモデルなので、空撮時はあまりがっちゃぐっちゃに動かれては、映像として破綻してしまいます。そうならないよう、スムーズにとれているように見えるよう、スイーッと流れ続けるようにしたのではと。
 今後この飛行アルゴリズムが他のモデルにでも採用されるかも!?

・カメラが真正面。
 FQ17Wはセルフィードローンです。少し高い位置から対象を撮影するのではなく、真正面から撮影するというスタイルのほうが、現実的と考えたのでしょう。もしも、既に発売されているフツーのトイクア(カメラ付き)のようにやや下向きにカメラを固定していたら、対象を撮影する際、対象よりも高い位置にあげなければなりません。室内でそれやっちゃうと、天井に張り付いてしまうんですよね。
 FQ17Wのカメラ角度はそこに気を付けているのかも知れないです。また、そうする事でカメラがアーム格納部のさらに奥に取り付けられていても撮影可能となります。カメラシェードにもなりますしね。
 惜しむらくはノーマルレンズ採用。これがもしワイドレンズだったら、もっと違う遊び方も出来たろうに。ホント惜しいです。

 また、動画でも申しておりますが、やはりこの手のドローンはスマホ操作が可能であっても「使うな」レベルと痛感しました。とっさの操縦に対応出来ないのも大きいのですが、勝手にビタホバする機体でもないのをどうやってフォローできましょうか。総務省はFPVよりもこっちを規制すべきですねw

 本体はポケットに収まるほどに小さく、ご丁寧に巾着袋までついていて、「あとはスマホを起動すれば」お手軽に飛ばせるセルフィードローンの体を狙っての製品ですが、ハラハラしながら飛ばすのはやはりオススメ出来ないです。多分今後もスマホのみで操縦するトイクアが続々登場するでしょうが、FQ17Wのように、コントローラによる操縦も可能という「杖」も用意しているモデルを選ぶ事を強くおすすめします。