先日、お世話になってる建材屋さんのフェアに初めて出展させていただきました。瓦屋として。
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 急に決まったワケでも無いのですが、正直工事店として何をどうしてよいやらのノウハウがイマイチ。ウチは屋根調査にドローンを活用しているので、取り敢えずドローンなんか展示してればよいかなーと思って、いつも使ってるMavicProをちょんと置き、民宿で使っていなかった14インチの液晶テレビにタブレットつないで瓦屋のプロモーションビデオっぽいのを垂れ流し。
 あとは使ってる瓦とかチラシとかパンフレットとか並べてました。

 で、来場されるお客さんは瓦の事はぜんぜんと言える程興味なくて…orz
 能登沖地震で古い屋根は淘汰され、リフォームも世代的に終わりを迎えようとしていますから、予想はしていましたがコレ程までに冷めているとは。

 しかし、ドローンへの食いつきは凄かったです!

 MavicProを見て、その映像を観て、「欲しい!」と言われる方もかなり居ました。が、値段でひきましたね。やっぱ10万を超えるとパパのお小遣いではとうてい無理ってなるみたいでした。


 MavicProが会場で飛ばせない事を想定して、ドローンのデモンストレーション用にJJRC H36(布教活動用)を持って置いてたんですが、そっちにも凄く食いつくんです。一緒に来場したお子さんやお父さんに飛ばしてもらったりしましたところ、「欲しい!いくら?」ってなって!?
 以後、来る人来る人(特にお父さん)が「買うわ!」…!!


 H36は室内向けですが、フープが付いているので怪我や家具の痛めも心配なく飛ばせますし、飛びも安定していますから練習機としてもかなり優秀。
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 しかし、予想はしていましたが体験してもらっている中で、10m近く上昇させて焦ってそのまま墜落させてしまって、思いっきりアスファルトに叩きつけられてフレーム破損。1台終了〜。予備機用意しておいて良かった…いや、損失でかいんですケド><
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 自分の(お客さんが来なかった時の暇潰し目的も兼ねてw)中華フープもセッティングし、フライトデモなども行い、
「このH36を改造するとこういった遊び方も出来ます。ドローンは基本的にH36と同じ仕組みで飛びますし、まずはH36で練習を積み重ね、イロイロ経験されてから本格的なドローンを購入される方がスムーズです。なにせMavicProは1度でも墜落なりクラッシュなりしたら、精密機械ですからそれでパーになります。ノートパソコンを床に落としたら壊れますよね?それと同じ感じです。」 
などと偉そうに説明したりして。たいした腕前でも無いのにー><

 SureHobbyでは10台以上の購入で技適マーク付きとなるそうなので、それの検証が自腹でせずとも出来る運びとなりました。到着が楽しみです。

 また、お客様からは「カメラ付きだと幾ら?」みたいなお話がかなりありました。中華フープだとどうしてもアマチュア無線資格&基地局登録の問題と、モニター・ゴーグル、プロポなどのイニシャルコスト面での問題が。初めての人には敷居高いですね(汗)

 パフォーマンスは落ちてしまいますが、ほどほどにFPV、オールインワンパッケージ(RTF)、初心者でも最初から楽しめるモデルを再確認したくなりました。

 金額の目安として、昨今のゲームソフトと照らし合わせてみると…そうですね、先日発売開始となったモンスター ハンター ダブルクロスが5千円強。


 というわけで5千円強あたりですかねー。

 で、それくらいとなると、Wi-Fi FPVで割り切って行くしか無さそうです。せめてワイドレンズを…><

 期待しているモデルはこれです。
・Cheerson CX-17
http://www.surehobby.com/ja-cheerson-cx-17-cx-17-cricket-mini-rc-selfie-drone-wifi-fpv-with-camera-rc-quadcopter-p242830.htm
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 噂ではコレ、ワイドレンズらしいです(といっても60度らしいです(汗))。ワイドレンズが本当だったら是非俺も体験したいところ。Wi-Fi FPVで果たしてウチの「古民家ステージ」を周回出来たら良いなと思ってます。
 初心者の最初の難関である「スロットル加減で高度を維持」も、High Hold機能付きですので安心(逆にこれ、そこそこ飛ばせるようになると、邪魔な機能でもあるのですが><)。
 またスマホ操作時ならではのユニークな機能として、指でなぞったとおりに動く、なんてものもあります。FPVじゃなくても飛ばす楽しみも持ち合わせているので、価格分は遊べそうです。
 Cheersonも結構メジャーなブランドですよね。このところメジャーどころの国内電波認証ものがじわじわ増えていますし、Cheersonと言えばCX-10は既に技適とおってるとか(調べてないんですが><)聞いた記憶もあります。ですので、CX-17もひょっとしてひょっとしたらひょっとするかも!

 ただ、不安も少々。

 当日「カメラ無いの?」と尋ねられたお父さんの中には、ドローンでのぞきを企んでいるような話も出ました。勿論冗談で言ってるのでしょうけど、現状でも、そこそこ性能のあるドローンなら容易いことにも思えます。ドローンって飛行音が結構していますし、こっそりというわけにはいかないのが救い!?
 この業界は各人の「良心」でなんとか持っているんだなと感じました。多く普及すればダークサイドな人間も含まれる事になりますし、ではそれが現状航空法による許可制度で抑制できるのかというと、そうとも言い切れませんよね。ドローン資格制度なんてのもささやかれてますが、必要なのは操縦技術や安全への配慮、そしてそれら以上に「心理学的適正検査」が必要と思いました。