ついにトイクアにも自動回避搭載か!?
HR3200_7
・KAIDENG PANTONMA K80
https://goo.gl/RgKCer
 SureHobbyで売ってます。これ、気をつけなきゃなってのがありまして、カメラモジュールや赤外線モジュールが無いものも出回っています。上記リンクによるSureHobbyのものは、カメラはWi-Fi FPV、自動回避のための赤外線モジュールも付いたものでした。
 付属の英語マニュアルによりますと、カメラに幾つかの種類があり、それらはモジュール化されていて、抜き差し可能になっています。ですのでTPOにあわせてカメラを付け替えて使うって事もできそうです。

カメラパーツ
  • 801 : 0.3MP Camera
  • 802 : 2MP Camera 
  • 803 : 5MP Camera
  • 804 : FPV WiFi + 0.3MP Camera (写真・ビデオ解像度 640 x 480)
  • 805 : FPV WiFi + 2MP Camera (写真・ビデオ解像度 1280 x 720)
  • 806 : FPV 5.8G with 2MP Camera + Monitor (写真・ビデオ解像度 1280 x 720)
 以前の記事でも空撮映像が「盛り過ぎ」と取り上げましたが、ひょっとしたら5MPカメラに交換すれば本当にPVの様な映像が得られるのかも知れません。いやいやこれはトイクアなのでPVの様に思いっきり高く飛ばしてたらリモート切れるでしょ><

 テストフライト中に高度10mで30mほど離れたところでリモート切れをくらいました。どうやらリモートが切れるとそのままゆっくりと着陸体制に入るようです。再度リモート復帰する事は無く、結構焦ります。運良く自分は風下に立っていたので、あたかもオートマチック・リターン・トゥ・ホーム機能でもついてるのかと錯覚しそうになりましたw
 リモートが切れるとランディング。この仕組み、果たして良いものかどうか。プロペラが止まってモロ墜落よりかは良いとは思いますが、一旦切れると再度電源等入れ直さない限りリモート復帰しないようなので、絶対に海上では飛ばせないなと思いました。
 勿論、通常の飛ばしは問題ないと思います。高度維持も良い具合に働くようで、変なブレも少なく、風を受けて上昇し続けてしまうという不具合も見られません。かといって気圧センサーの無いモデルのような微細なスロットルワークが要求される事もなく、飛ばしやすいです。

 今回このモデルを選んだのはやはり赤外線による障害物回避機能がいかがなものかということで。えーそうですね、屋外では機能しないと思っていた方が良いです。レビューでも屋外で飛行しているので検証はしていません。また、基本的に壁を感知するくらいで、枝や凹凸の激しいものは避けてくれないようです。赤のLEDの明かりがわかる程度の明るさが限界なのでしょうね。しかしアイデアとしてはとても良いと思いました。あとはちゃんと機能するよう今後も開発頑張って欲しいところです。わざと壁にぶつける人もそうは居ないでしょうけど、保険的な感じで捉えて置くべき機能なのでしょう。俺もMavicProが自動回避機能ついているからって、わざと壁に向かって飛ばしたりはしませんから。

 ブラシモーターの交換もかなり楽な方だと思います。モーターはプラグ接続となっており、交換したい部分のプロペラとモーターカバーを外せば交換可能に。いちいち全部分解する必要がありません。ハンダ付け作業も無し。ギアダウンなトイクアはモーター寿命短いですから、簡単に交換できるというのはかなり有り難いと思います。
 マニュアルにも記載されていましたが、先ずプロペラを外し、

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カバーをはずし、
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プラグを抜いてモーターを上に引っ張れば外れます。取付はその逆。簡単。
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 能登は相変わらず雪が降ったり積もったり溶けたりの繰り返しと風の日が続いています。
 運良く風も止んで晴れたので大急ぎで飛ばしてきました。


 なかなかかっこいい機体と、コントローラー。おもちゃ故のリモート距離に不満はしょうがないですが、高度維持なのでホバリングに自信の無い方でも最初から飛ばすことが出来ますし、スマホ連動なのでちょっとしたセルフィートイクアとして使うというのも面白そうですね。