でもね、実際に発売されるみたいなんですよw
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 150ドル+送料で2万円行っちゃいそうですが、それだけの価値があるんでしょうきっと。

 以前から何度か登場しておりますParrot RollingSpiderのセントラルクロスフレームを利用したトイクアレーサー。なにせセントラルクロスは国内販売もされていますから、誰でも結構手軽に「組める」ソリューションだと思います。
 フレーム自体も比較的軽量で空気抵抗も少なく、それでいて丈夫なのでかなり重宝しますよ。
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 Amazonでも売っていますが、

 オススメはビッグカメラの通販。Amazonは在庫数だか売れ行きだかみてぼったくってる前科がありますからね。価格が変化するってなんか微妙な気持ちになります。
 また、俺はまだ目の当たりにしたことがないのですが、Parrot mini Droneには新型が幾つかでていますよね。

 その中のAirborne Cargoシリーズは、レゴブロックと互換性があるポッチ(?)があちこちについていてデコれるんですよね。何か面白い活用方法も見いだせそうに思います。
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http://global.parrot.com/jp/products/minidrones/airborne-cargo-drone/travis/

 ビックカメラでTravisのフレームがパーツ販売されているのを見つけました。写真はRollingSpider(旧型)のものですが、多分現物にはちゃんとレゴブロックのポッチもついている事でしょう。人柱お願いしますw
http://www.biccamera.com/bc/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=3345567

 ちょっと嬉しいような悲しいようななのは、新型にはプロペラガードもあるんですよ。以前俺、ThingiverseでRollingSpider用のプロペラガードを公開していましたが、もう3Dプリンタで作る必要もなくなったかも知れません。パーツ販売はされているのかな…?
 …無い、ようですね。ニーズはかなりありそうなのに。

 で、今回なぜ改めて記事にしたかと言いますと…

 Eachine EF-01がフレームの機首に結構良い具合にハマるんですw

 Eachine EF-01は金属ケースに収まっていて、それが両袖のネジで留められています。プラスドライバーでそのネジを取れば、基盤が剥き出しになりますが軽量化されます。そのネジ穴が、無理すればRollingSpiderフレームの機首にハマります。

・Eachine EF-01
http://www.banggood.com/Eachine-EF-01-AIO-5_8G-40CH-25MW-VTX-800TVL-13-Cmos-FPV-Camera-p-1064301.html
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 多分ですけど、GearBestなんかでも売ってる。コレも同じものだと思います。
・JF-01 Mini AIO FPV Camera
http://www.gearbest.com/fpv-system/pp_443166.html
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 ただ、EF-01は本体の下側にプラグが突き出ていまして、それがクロスフレームの下枠にあたってしまうんです。ですので、クロスフレームの当たる部分はニッパとかカッターとか、ドリルとか、まぁ何か道具を使って削り取ってしまえばOK。
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 上の写真で大体どこを削り取るのかは一目瞭然でしょうか。

 で、削り取ってハメてみた写真がコチラ。
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 ほんのり機首のピンが曲がりますが、入りましたw

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 デフォルトでほんのり角度が付きます。大体ですが、0°〜20°くらい動かせる感じ。お好みの角度をキメたらホットボンドなんかで固定しちゃえば良いのかなと。輪ゴム固定で角度を自由調整なんて事もできそうですね。

 フライトコントローラはコイツがオススメです。
・Micro Scisky 32bits Brushed Flight Control Board
http://www.banggood.com/Micro-Scisky-32bits-Brushed-Flight-Control-Board-With-1_25mm-Plugs-For-DIY-Micro-Quadcopter-Frame-p-1067976.html
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 最初からプラグ接続を想定しているタイプなのです。前記事でも苦労させられましたが、RollingSpiderクロスフレームはモーターを装着する際に穴にワイヤーを通さないとなりません。ワイヤー長さに余裕があれば大丈夫ですが、いちいち半田をつけたりはずしたりは俺にはかなりのリスクであります(汗)

 モーターもこれに合うように最初からプラグが付いたものを選ぶ事をオススメします。
4X Chaoli CL 820 8.5x20mm Coreless Motor
http://www.banggood.com/4X-Chaoli-CL-820-8_5x20mm-Coreless-Motor-for-90mm-150mm-DIY-Micro-FPV-RC-Quadcopter-Frame-p-1069067.html
Unknown
 プラグ無しよりほんのり価格は乗っかりますが、手間を思えば…w
 ぐっちゃぐちゃですが、1個ずつ袋に入ってました。何故かCWとCCWとで袋の大きさも違ってました。一抹の不安。
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 見辛いですね。袋からだしました。
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 フレームにワイヤーを通してスタンバイ。Scisky FCはWalkeraプラグのオスとメスをFCのVINに赤(プラス)、GNDに黒(マイナス)をはんだ付けします。EF-01のカメラケーブルは他のものにつかってしまってて…。カメラに行くケーブルはEF-01付属のものを直に繋いでも良いと思います。
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 あとは如何にFCボードを収めるかですね。RollingSpiderクロスフレームの胴体は本来バッテリーが挿入される様になっています。トップにリンク貼った機体はそこにFCいれてますね。バッテリーは輪ゴムなりで機体の下に据えるやり方なのでしょう。そのほうが機体のバランスが取りやすいのはわかってはいるのですが…。

 俺はこの厚み分下へ逃げて、クロスフレームの下側へプレートを作って搭載させる方針で行こうかなと思いました。
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 3Dプリンターつかって箱型の「器」をデザイン。クロスフレームの下部には、本来FCボードを据えたあとの蓋的なカバーをとめるためのネジ穴が隅に4箇所空いていて、それつかって固定できたら良いのですが、3Dプリンターは積層式ですので片持ち状態でしかも2mm経の出っ張りを正確に打ち出すのはダメでした…orz

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 プレートに据えるための両面テープはダイソー。クッション付き両面テープ幅20mm。本当にDIYトイクアはダイソー大活躍ですねw
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 FCの幅が20mmだったのでテキトーに長さ切ってペトリ。電源ケーブルは器の穴を潜らせます。まー半田付けが下手くそな俺ですからね。ここから後の作業でグニグニしてるうちにポロッと取れて何度もキレかかってやり直ししてますw
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 プラグ接続で少しは楽になったとは言え、基本自分、不器用ですから…。
 モーターのケーブルをクロスフレームの溝に押し込み、ホットボンド(実はコレもダイソーの手芸コーナーで調達)で飛び出さぬようちょろっと固定。ついでにカメラもちょろっと固定。
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 器の脇からモーターのワイヤー通してプラグに接続。ビデオのケーブルはもっと短い方が良かった…。予備が無いのであるもので納めなきゃならなくなりましたが、本来なら付属のケーブルをFC基盤のVINとGNDに直結しちゃって良いと思います。EF-01もう一個買おうかな…。
 で、フレームに押し込んでホットボンドで固定(これがネジどめできてたらサイコーだったんですが)。
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 ワイヤーが胴体で暴れているのを横からツンツンして、バッテリーを挿入できるように。薄い板作って間仕切るのもアリかなと。
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 さて、ここで一旦通電して、ちゃんとカメラが映るかとか、FCの基盤光ってるかとか、サクッとチェック。丁度よいところにMJX X906Tのコントローラーがありましたw
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 この直前に実は一個別のネタで自作(?)進めていたF3 EVO FCをぶっ壊してしまっているので、この通電の瞬間の安堵感はハンパなかったですw

 さて、バッテリーですが、昨今の俺ラインナップでは、3.7V 600mAhが一気に増えましたので、それが良いかと思ったりしていますが、クロスフレームのバッテリー挿入部分はnano-techの3.7V 750mAhがジャストフィットなんです。600mAhだと少しゆるゆる、750mAhはギチギチ。悩みどころです。
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 さて、アホみたいに写真貼りまくった記事になってしまいましたが、「その2」はいよいよCleanFlightによるセッティング編にしたいと思います。未だにちゃんと理解していない俺が果たしてセッティング済ませて飛ばせるところまで持っていけるかどうか。ヌルく期待して頂けると幸いです。