トイクアのWi-Fi FPV。「これは使える!」ってレベルになってさえくれれば…。
兎に角遅延、兎に角フリーズ。記録される映像も、480pですからね…。
しかし、BebopにしろPhantomにしろ、FPVにはWi-Fiを使用しているわけですから、なんらかの手はあると思うのです。
例えば、Tovsto Uluru。
http://www.surehobby.com/ja-tovsto-ultimate-edition-uluru-gps-drones-with-4k-camera-3-axis-gimbal-support-phone-app-for-rc-dron-p241876.htm
スマホを使ってのFPVですが、コントローラーに増幅器を付けるんです。
多分これがそうだと思うんですけど、何故かアプリの説明ですね(汗)
BebopのSkyControllerにもトップにでっかい板が付いていますが、あれが増幅器の役割をもっているそうで。日よけではないですw
ですので、トイクアのWi-FiもBebopもWi-Fiも、タブレットやスマホに増幅器を用意してあげればさらに安定するのではないかと思った次第です。
しかもBebop Droneに至っては、もともとスカコンが実はandroid端末である事もあって、たしかにNVDIA SHIELD Portable などで代用する人も居ましたね!
しかしこのNVIDIA SHIELD Portable、現在は公式でも販売はしていない(タブレットと据え置きへと移行?)っぽく、Amazonなどでまだありますが、お値段は当時とさほど変わりは無いようですね。
こちらはAndroidベースのゲーミングタブレット(コンソール)とも言えるジャンルだと思うのですが、そういえば日本ではこういったガジェットっていまだに発売されていなの、おかしいですよね。
Androidタブレットやスマホは、次から次へとリリースされているようですけど(自分、基本iPhoneなので…汗)。
そこで、ちょっとAndroid GemePadで検索すると、GearBestやBanggoodでちょろっとありますね。まるでPSPみたいなのが!これってどうなんでしょう。これでBebopは飛ばせるかって意味のどうなんでしょうです。
・JXD S7800B
http://www.gearbest.com/handheld-games/pp_359316.html
・GPD Q9 16GB
http://www.banggood.com/GPD-Q9-16GB-RK3288-Quad-Core-7-Inch-Android-4_4_4-Tablet-GamePad-p-985625.html
NVIDIA SHIELD Portableの半値ですが、スペックとかあまり違いは無いように思います。そういうのが中国市場の落とし穴だったりもするので、怖いところですよね。Amazonでも何種類かのこの手のものが発売中でした。評価も既にあるものもありますので、値段的に折り合うなら国内調達も良いですね。
なんか他にも俺的に魅力的なものもあって、でもこれってレビューとかやっちゃマズそうなものだったりってのも有りますね。しかし凄いっすね中国…。
おっと逸れました!
とりあえずタブレットでもBebopは操縦できますし、トイクアもWi-Fi FPVは映像部分のみが必要(コントローラーはゲームパッド型ながらもありますからね)なわけですし、最優先して考えたいのは
Wi-Fi増幅機
これでしたw
で、検索かけてみると、というかどういったキーワードで検索すべきなのかに先ず戸惑いました。「Wi-Fi 中継機」で最初検索してたら、丁度同じ悩みの方がいらっしゃったようで…しかも日付的に結構前に。
そこで、困ったときの「mixi:ドローン友の会」頼み!
ドローンという共通の趣味(実益・興味)のもとお集まり頂いているみなさんです。本業は別にあったりしますからね、そのスジの人もきっと居るはずと。
で、即答きました!
お教えいただいたのはコレ。
電源はUSBのようです。増幅させるため(?)のアンテナ等が見当たらないのですが、可愛いから許せるところ!?
まさに狙っている機能、「電波弱いかな?そんな時にダンボーがWi-Fiエリアを簡単拡張」が付いています。電源はUSB給電ですので、モバイルバッテリー使って外でも利用できるのでは無いでしょうか。
そして早速のご指摘をいただきました。この機械は「中継機」であって、電波を増強するものではないんですね。利用するなら、発信源から離したところに設置して、そこから中継機の電波の届く範囲に有効に働くといった感じ。
スマホのリモート距離が20mならその手前距離にコイツをおいて、さらに20m(?)離れてもOKにする、みたいな感じです。
実際にどんなものなのか、どう活用すると有効なのか、人柱様のご登場を願っていようと思います…。
兎に角遅延、兎に角フリーズ。記録される映像も、480pですからね…。
しかし、BebopにしろPhantomにしろ、FPVにはWi-Fiを使用しているわけですから、なんらかの手はあると思うのです。
例えば、Tovsto Uluru。
http://www.surehobby.com/ja-tovsto-ultimate-edition-uluru-gps-drones-with-4k-camera-3-axis-gimbal-support-phone-app-for-rc-dron-p241876.htm
スマホを使ってのFPVですが、コントローラーに増幅器を付けるんです。
多分これがそうだと思うんですけど、何故かアプリの説明ですね(汗)
BebopのSkyControllerにもトップにでっかい板が付いていますが、あれが増幅器の役割をもっているそうで。日よけではないですw
ですので、トイクアのWi-FiもBebopもWi-Fiも、タブレットやスマホに増幅器を用意してあげればさらに安定するのではないかと思った次第です。
しかもBebop Droneに至っては、もともとスカコンが実はandroid端末である事もあって、たしかにNVDIA SHIELD Portable などで代用する人も居ましたね!
しかしこのNVIDIA SHIELD Portable、現在は公式でも販売はしていない(タブレットと据え置きへと移行?)っぽく、Amazonなどでまだありますが、お値段は当時とさほど変わりは無いようですね。
こちらはAndroidベースのゲーミングタブレット(コンソール)とも言えるジャンルだと思うのですが、そういえば日本ではこういったガジェットっていまだに発売されていなの、おかしいですよね。
Androidタブレットやスマホは、次から次へとリリースされているようですけど(自分、基本iPhoneなので…汗)。
そこで、ちょっとAndroid GemePadで検索すると、GearBestやBanggoodでちょろっとありますね。まるでPSPみたいなのが!これってどうなんでしょう。これでBebopは飛ばせるかって意味のどうなんでしょうです。
・JXD S7800B
http://www.gearbest.com/handheld-games/pp_359316.html
・GPD Q9 16GB
http://www.banggood.com/GPD-Q9-16GB-RK3288-Quad-Core-7-Inch-Android-4_4_4-Tablet-GamePad-p-985625.html
NVIDIA SHIELD Portableの半値ですが、スペックとかあまり違いは無いように思います。そういうのが中国市場の落とし穴だったりもするので、怖いところですよね。Amazonでも何種類かのこの手のものが発売中でした。評価も既にあるものもありますので、値段的に折り合うなら国内調達も良いですね。
JXD
JXD
なんか他にも俺的に魅力的なものもあって、でもこれってレビューとかやっちゃマズそうなものだったりってのも有りますね。しかし凄いっすね中国…。
おっと逸れました!
とりあえずタブレットでもBebopは操縦できますし、トイクアもWi-Fi FPVは映像部分のみが必要(コントローラーはゲームパッド型ながらもありますからね)なわけですし、最優先して考えたいのは
Wi-Fi増幅機
これでしたw
で、検索かけてみると、というかどういったキーワードで検索すべきなのかに先ず戸惑いました。「Wi-Fi 中継機」で最初検索してたら、丁度同じ悩みの方がいらっしゃったようで…しかも日付的に結構前に。
とっしい@jizomae解答もあってどうだ!とリンク踏んだら…。いや、中継機じゃなくてこれWi-Fi基地そのものなんですケド…。wifi中継器でコンパクトでポータブル(出来れば電池式)な物を探しています。そう... https://t.co/EyfHWnSJqu #知恵袋_
2016/10/05 22:28:47
そこで、困ったときの「mixi:ドローン友の会」頼み!
ドローンという共通の趣味(実益・興味)のもとお集まり頂いているみなさんです。本業は別にあったりしますからね、そのスジの人もきっと居るはずと。
で、即答きました!
お教えいただいたのはコレ。
電源はUSBのようです。増幅させるため(?)のアンテナ等が見当たらないのですが、可愛いから許せるところ!?
まさに狙っている機能、「電波弱いかな?そんな時にダンボーがWi-Fiエリアを簡単拡張」が付いています。電源はUSB給電ですので、モバイルバッテリー使って外でも利用できるのでは無いでしょうか。
そして早速のご指摘をいただきました。この機械は「中継機」であって、電波を増強するものではないんですね。利用するなら、発信源から離したところに設置して、そこから中継機の電波の届く範囲に有効に働くといった感じ。
スマホのリモート距離が20mならその手前距離にコイツをおいて、さらに20m(?)離れてもOKにする、みたいな感じです。
実際にどんなものなのか、どう活用すると有効なのか、人柱様のご登場を願っていようと思います…。
コメント
コメント一覧 (3)
ダンボーかわいいけど電波の距離は頼りない気がしますね(笑)
wifi中継機は国内品が少ないためか、なかなか簡単には情報を掴めないですね。
私が購入したwifi中継機はH6D純正fpvモニターとほぼ同じアンテナが2本付いた少し強そうなタイプでUSB給電、そして実際にスマホとwifiで繋いでブラウザから中継機設定画面を開くと
スマホのみの通常時は3〜4コの知らないwifiアクセスポイント電波が紛れ込んでいたのが、中継機を通すと15〜25コの電波が入ってきました!笑
それどころかお隣のお家のモバイルルータの信号が、うちの壁とお隣の壁を挟んでいるにも関わらず電波強度90%近くあり、すぐそばに置いてある私のモバイルルータの信号強度とほぼ同じでした!
もしも自宅の近く(〜60mほどかな?)にスタバなど無料wifi電波があったら、自宅の部屋からでも繋がるかもしれません(笑)
ドローンで利用の場合は障害物など周辺環境にもよるかと思いますが、bebopにて100〜300mの飛行が複数確認されてます。(電波が切れた距離ではない)
Amazonだとbebop2単体商品のページの「この商品を買った人はこんな商品も購入」の中に2000円以下の黒くていかにもな形のやつが出てくるので、それにbebopで使用されたレビューもありますよ。
よろしければご覧になって、お好みな中継機でしたらぜひ人柱になってくださいね(o^^o)笑
これはまた有益な情報心から感謝です!
いやあ、イロイロ光が見えてきましたよっ!
ちょっとAmazonいってきます><b
最寄りのコンビニでも受け取れるようになって(着払いOK)、色んな意味でAmazon凄いです。
私も早くbebopで実験してみたいのですが買ったばかりでまだ外で飛ばすことに不慣れなのと、肝心のコントローラもAndroidしか対応してないのでiPhone→中継機→bebopを試してません。
説明書が英文なので、もしもjizomaeさんの検証などが出てきたら助かります(笑)
ちなみにwifi増幅器は私もかなり調べたのですが、おそらくですが商品としてはそうゆう物は無いかもしれません。
強者は鍋?でパラボラアンテナを自作して中心にルータやスマホを付け、増幅器と称してましたが(笑)
つまり電波強度の強い中継機がスカイコントローラ代わりになるということのようです!
いずれにせよjizomaebebopの復活の方法はいくつかあると思うので、1番良い方法で復活できるといいですね(^^)