たまにBebopをセルフィーに使ったりもしてましたが、やっぱり嵩張るんですよね…w
アームを畳んで、ポケットにしまえて、誰もが簡単に飛ばせるセルフィードローンとしてZEROTECH Dobbyが話題に上がったのもつかの間。今度はWingslandから同様のコンセプトを持ったセルフィードローンが登場です。
・Wingsland S6
http://goo.gl/3Vgp8h
このオレンジ、Wingslandファンな方にはお馴染みの色ですね!
GPS、Wi-Fi FPV搭載。
ビデオは4K 30fps、1080p 60fps、720p 60fps。カメラは13MP。
ドローンの操縦はスマホアプリによって行われます。昨年からWi-Fi FPV付きのトイクアでもスマホで操縦できるモデルが出ていましたが、コレほどまでにこの方式がメジャー化してくると、ローリングスパイダーをゲームコントローラーで操縦する事に努力するよりも、素直にスマホでも操縦出来るよう練習しておくべきだったかなと思ってしまったり。
さて、Dobbyの二番煎じとなってしまっているWingsland S6ですが、二番手には二番手なりの「売り」が欲しいとこですね。S6はオプションですが、様々な機能をもつモジュールが追加可能になっています。
-Expression Board
小さな電光掲示板、のようですね。一種メッセンジャーとしての機能を不可できるということでしょうか。
-Search Light
これで夜間の見回りもOK?(夜間の屋外飛行は航空法に抵触します。また、飛行時間は10分です。)
--Bomb Gun
これはマズい!www
ドローンの安全運用だの官邸ドローン事件だのに目くじら立てて発狂している人には知られてはならない情報ですね。まさにコレ、殺戮兵器として使われてしまいます!!!
…っておもちゃの鉄砲玉なんですけどね…w
色は3色。Dobbyよりも個性がひかります。
重量は230gらしく、日本の航空法に抵触しますので、飛行エリアにも注意が必要ですね。
オートフォローやターゲッティングなどの機能もあるみたいです。機体をパンさせて360°パノラマ撮影機能や、タイムラプス、スローモーションもサポート。
リモート距離は120m。セルフィーするには充分なリモート距離でしょう。
プロモーションビデオあがってました。
注意:ドローンのPVにありがちな「盛り」がまさに盛り沢山ですwww
くれぐれも全てを真に受けないようにお願いします。
お値段が現時点ではDobbyよりお高いのですが、微々たる性能差なのか、圧倒的な性能差なのかは不明です。Dobbyを既に手にしている方の動画を、このところ指をくわえつつ鑑賞する事が多い気がする俺ですが、WingslandはScalet Minivetがかつて物凄い安定した空撮機としてファンも多かったですし、そういった飛びの実績のあるメーカーからの製品の方が、イロイロ細かいところでちゃんとしてたりするのかなと思ったりもします。
果たしてどっちがセルフィードローンとして塩梅よろしいか、今後の動向もチェックしてみたいですね。
・ZEROTEC Dobby
http://goo.gl/7hS1dz
こちらも既に発売中。レビュー動画なども多数上がってますね。DJI Phantom4のように、GPSに頼らないターゲッティングフォロー機能があるんですが、自分が観た動画では、Wi-Fi FPVがフリーズ&コマ落ちするのが原因でターゲット見失いまくってましたw
それでも、お手軽にセルフィーが出来ちゃうのは魅力です。こっちは200g以下なんでしたっけ。
秋の行楽シーズン突入で、旅行に行かれる方も多いと思いますが、ちょいとこんなのポケットに入れて、記念撮影をコレでやっちゃうってスタイリッシュですよねー。
某ホビー空撮ドローンをひいこら担いでいって、
彼女「んじゃここで記念撮影しよっか!」
彼氏「ちょっとまってねこれからコンパスキャリブレーション(儀式)やるから」
彼女「…。」
他人「…なんかあの人変な踊りはじめてるわよ!?」
他人「近づいたら何されるかわからないから通報しましょう!」
なんて危険もコレならなさそうです。
でも、人混みとか何かしらの施設付近とかは避けるべきでしょうね。んなのわかってるって?ごめんなさいwww
アームを畳んで、ポケットにしまえて、誰もが簡単に飛ばせるセルフィードローンとしてZEROTECH Dobbyが話題に上がったのもつかの間。今度はWingslandから同様のコンセプトを持ったセルフィードローンが登場です。
・Wingsland S6
http://goo.gl/3Vgp8h
このオレンジ、Wingslandファンな方にはお馴染みの色ですね!
GPS、Wi-Fi FPV搭載。
ビデオは4K 30fps、1080p 60fps、720p 60fps。カメラは13MP。
ドローンの操縦はスマホアプリによって行われます。昨年からWi-Fi FPV付きのトイクアでもスマホで操縦できるモデルが出ていましたが、コレほどまでにこの方式がメジャー化してくると、ローリングスパイダーをゲームコントローラーで操縦する事に努力するよりも、素直にスマホでも操縦出来るよう練習しておくべきだったかなと思ってしまったり。
さて、Dobbyの二番煎じとなってしまっているWingsland S6ですが、二番手には二番手なりの「売り」が欲しいとこですね。S6はオプションですが、様々な機能をもつモジュールが追加可能になっています。
-Expression Board
小さな電光掲示板、のようですね。一種メッセンジャーとしての機能を不可できるということでしょうか。
-Search Light
これで夜間の見回りもOK?(夜間の屋外飛行は航空法に抵触します。また、飛行時間は10分です。)
--Bomb Gun
これはマズい!www
ドローンの安全運用だの官邸ドローン事件だのに目くじら立てて発狂している人には知られてはならない情報ですね。まさにコレ、殺戮兵器として使われてしまいます!!!
…っておもちゃの鉄砲玉なんですけどね…w
色は3色。Dobbyよりも個性がひかります。
重量は230gらしく、日本の航空法に抵触しますので、飛行エリアにも注意が必要ですね。
オートフォローやターゲッティングなどの機能もあるみたいです。機体をパンさせて360°パノラマ撮影機能や、タイムラプス、スローモーションもサポート。
リモート距離は120m。セルフィーするには充分なリモート距離でしょう。
プロモーションビデオあがってました。
注意:ドローンのPVにありがちな「盛り」がまさに盛り沢山ですwww
くれぐれも全てを真に受けないようにお願いします。
お値段が現時点ではDobbyよりお高いのですが、微々たる性能差なのか、圧倒的な性能差なのかは不明です。Dobbyを既に手にしている方の動画を、このところ指をくわえつつ鑑賞する事が多い気がする俺ですが、WingslandはScalet Minivetがかつて物凄い安定した空撮機としてファンも多かったですし、そういった飛びの実績のあるメーカーからの製品の方が、イロイロ細かいところでちゃんとしてたりするのかなと思ったりもします。
果たしてどっちがセルフィードローンとして塩梅よろしいか、今後の動向もチェックしてみたいですね。
・ZEROTEC Dobby
http://goo.gl/7hS1dz
こちらも既に発売中。レビュー動画なども多数上がってますね。DJI Phantom4のように、GPSに頼らないターゲッティングフォロー機能があるんですが、自分が観た動画では、Wi-Fi FPVがフリーズ&コマ落ちするのが原因でターゲット見失いまくってましたw
それでも、お手軽にセルフィーが出来ちゃうのは魅力です。こっちは200g以下なんでしたっけ。
秋の行楽シーズン突入で、旅行に行かれる方も多いと思いますが、ちょいとこんなのポケットに入れて、記念撮影をコレでやっちゃうってスタイリッシュですよねー。
某ホビー空撮ドローンをひいこら担いでいって、
彼女「んじゃここで記念撮影しよっか!」
彼氏「ちょっとまってねこれからコンパスキャリブレーション(儀式)やるから」
彼女「…。」
他人「…なんかあの人変な踊りはじめてるわよ!?」
他人「近づいたら何されるかわからないから通報しましょう!」
なんて危険もコレならなさそうです。
でも、人混みとか何かしらの施設付近とかは避けるべきでしょうね。んなのわかってるって?ごめんなさいwww
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