Safe technologyってなんだ!気になって仕方が無いw
室内トイクアで結構注目されているモデルにBlade Nano QX や同3Dがあります。かなり安定した飛びっぷりにかなり好評を得ているようです。実は俺も結構気にしていて時折サイト眺めてはため息をついていますw H6Cも良かったんですが、どうもこの『Safe tecnology』が気になって…w
Blade Nano QX 3Dに至ってはひっくり返っても飛ばせる、表も裏もないナイスな機能があったりしていてかなり注目されています。懸念すべき点として、LEDがちゃっちすぎてすぐ切れるそうですが、そんなのスルーしても良いくらいなかなかの飛びっぷりのようです。
そんなBladeに新たなラインナップ登場です。
・Blade Glimpse
主な特徴
完全組み立て済み
誰でも簡単に飛行体験ができるSafe technology
非常に信頼性の高いSPEKTRUM™DSMX®2.4GHzテクノロジー
搭載された内臓HDカメラは1280x720pの動画撮影1.0MPの静止画が撮影可能
ライブビデオダウンリンク範囲 24m
Wi-Fi経由で480pのFPV iOS/Androidアプリ(スマホは同封されてません)
マイクロSDカード(付属)を本体に搭載する事でビデオや写真を保存
耐久性のあるブレードガードでタフながらも軽量
高コントラストトリムスキームが向きの維持に役立ちます
強力なモーターは低ノイズで優れたパフォーマンスを提供
交換用プロペラ付き
500mhaリポバッテリーで室内外で6〜8分間飛行可能
SPEKTRUM™DSMX®テクノロジー用のコンパクトな2.4Ghz完全対応送信機
Video Overview
Tech Tour
現時点でプレオーダー中です。HrizonHobbyで$219.99。
Hubsan X4 H107D FPVやProto−X FPV の対抗馬としてかなりのパフォーマンスだと思われます。これは遊べますね!
室内トイクアで結構注目されているモデルにBlade Nano QX や同3Dがあります。かなり安定した飛びっぷりにかなり好評を得ているようです。実は俺も結構気にしていて時折サイト眺めてはため息をついていますw H6Cも良かったんですが、どうもこの『Safe tecnology』が気になって…w
Blade Nano QX 3Dに至ってはひっくり返っても飛ばせる、表も裏もないナイスな機能があったりしていてかなり注目されています。懸念すべき点として、LEDがちゃっちすぎてすぐ切れるそうですが、そんなのスルーしても良いくらいなかなかの飛びっぷりのようです。
そんなBladeに新たなラインナップ登場です。
・Blade Glimpse
主な特徴
完全組み立て済み
誰でも簡単に飛行体験ができるSafe technology
非常に信頼性の高いSPEKTRUM™DSMX®2.4GHzテクノロジー
搭載された内臓HDカメラは1280x720pの動画撮影1.0MPの静止画が撮影可能
ライブビデオダウンリンク範囲 24m
Wi-Fi経由で480pのFPV iOS/Androidアプリ(スマホは同封されてません)
マイクロSDカード(付属)を本体に搭載する事でビデオや写真を保存
耐久性のあるブレードガードでタフながらも軽量
高コントラストトリムスキームが向きの維持に役立ちます
強力なモーターは低ノイズで優れたパフォーマンスを提供
交換用プロペラ付き
500mhaリポバッテリーで室内外で6〜8分間飛行可能
SPEKTRUM™DSMX®テクノロジー用のコンパクトな2.4Ghz完全対応送信機
Video Overview
Tech Tour
現時点でプレオーダー中です。HrizonHobbyで$219.99。
Hubsan X4 H107D FPVやProto−X FPV の対抗馬としてかなりのパフォーマンスだと思われます。これは遊べますね!
コメント
コメント一覧 (4)
Blade Glimpseは魅力たっぷりですね。
ただ残念ながら、わが国のスマホに割り当てられているwi-fiの
上限の周波数帯は5.7GHzであり、この機体のwi-fiは5.8GHzですから
購入しても飛ばせるけれど、ビデオやカメラのコントロールは無理だと考え
あきらめています。
米国規格FCCの上限周波数帯は5.825GHzにまで拡張されています。
5.8GHzWi-Fiにそんな落とし穴があったんですね!
総務省仕事しろよってところでしょうか。
ビデオ受信はiOSアプリ(Androidアプリ)に委ねられているようですが、アメリカのiPhoneと日本のiPhoneのWi-Fi規格も違うって事にもなってそうですね。
俺、iOSデベロッパーではありますが、まったくアプリ開発とかしてないんでそこら辺は疎くて…。
Blade nanoよりも改善されている点もあったりと、RC Groupでも期待度が高いようですが、法改正等も踏まえて日本は指くわえてみてなさいよって感じですね。
参考までにアプリのほうはすでに配信されています。日本のiTunesからもダウンロード可能なんですね。
https://itunes.apple.com/jp/app/glimpse-fpv/id977051568?mt=8
早速のリプライ、ありがとうございました。
Blade Glimpseのマニュアルは、以下のところでチェックできます。
5ページの欄の中に、「Smart Device-5.8GHz Wi-Fi Capable」とあります。
http://www.bladehelis.com/ProdInfo/Files/BLH2200-manual-EN.pdf
また、「おもてなし」関連で、安倍さんもWi-Fiにも気を配るとのことですから期待しましょう。とはいっても、数年先になってしまいますね。
なお、お持ちのスマホの「設定」→「一般 →「認証」ページを開きますと我が国の認証ロゴと、使用Wi-Fiの数値をチェックできます。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140613_653369.html
TELECの資料です。使用可能中心周波数をチェックできます。
http://telec.org/feature/feature7.html
たしかに5.0GHz!これは痛いですね!
えっと「Indoor Use Only」の部分はスルーしておきますw
Bladeさんが日本向けにカスタマイズして出してくれたら幸せになれるのに。
昨夜本屋さんでBlade 200QXが国内販売されているのを知って、この調子でGlimpseも出ないかなと妄想していたところでした。