BanggoodからPC&タブレットのクーポン情報です
今回はノートPC&タブレット。12周年セール中ですのでかなりお得!
Banggoodってアパレルもありますからねー。たまに靴とか気になってたりしてる私ですw
・Jumper EZBOOK 3 PRO 13.3 Inch Notebook Windows 10 Intel Apollo Lake N3450 Quad Core 6GB RAM 64G eMMC - #01
残りわずかとなりました。こりゃ在庫処分って感じなんでしょう。ストレージ64Gなのでサブノート的な用途でしょう。
いただいた情報ですと、クーポンコード適用しても同じ価格っぽいんですが、フラッシュセール中!?一応クーポンコードは『883PBG』となっています。もし購入される際価格が$269.99より高くなって居たらコードを適用させてみてください。
・ Jumper EZbook 3LPro Laptop Apollo N3450 14.1 inch 6GB DDR3L 64GB eMMC+64GB SSD 1920×1080 Silver
こちらものこりあとわずか。そしてクーポンコード適用価格での販売中です。ですのでこちらも一応クーポンコードをお知らせしておきます。『88JP3BG』
・CHUWI LapBook 14.1 Air Laptop Windows10 Intel Apollo Lake N3450 Quad Core 8G RAM 128G ROM eMMC
こっちはまだ在庫余裕っぽいです。クーポンコード適用価格で販売中。これも一応、ね。
『88BGCH』
以上Apollo Lake N3450搭載ノート。スペック的には同じものですが、メモリやストレージなどで差別化するしか無いっぽいです。
つづきましてタブレット。
・ Original Box ALLDOCUBE M5 64GB MT6797 Helio X20 Deca Core 10.1 Inch Android 8.0 Tablet
Deca Coreってなんだ!10.1インチAndroidタブレット。12周年セール対象品で既にお安くなっているわけですが、さらにクーポンコード『03ce9d』で$163.99になります。
・ Original Box Xiaomi Mi Pad 4 Snapdragon 660 3G RAM 32G 8 Inch MIUI 9 OS Tablet PC
在庫おわっちゃってますが、間も無く再入荷のようです。Xiaomiの8インチタブレット。MIUI9 OSはAndroidベース。Xiaomiのユーザーインターフェイスは定評があるみたいですね。
こちらクーポンコード『f2b4e2』にて$167.99になります。
・Original Box Xiaomi Mi Pad 4 Snapdragon 660 4G RAM 64G 8 Inch MIUI 9 OS 4G LTE Tablet PC - Gold
前のMi Pad 4のLTE版です。こちらクーポンコード『cee0e8』にて$259.99になります。
12周年記念セールも中盤突入。どんどん売り切れたりしてるものもありますね。
実は私も結構タイミング逃して地団駄踏んで居るところです><
Banggoodってアパレルもありますからねー。たまに靴とか気になってたりしてる私ですw
・Jumper EZBOOK 3 PRO 13.3 Inch Notebook Windows 10 Intel Apollo Lake N3450 Quad Core 6GB RAM 64G eMMC - #01
残りわずかとなりました。こりゃ在庫処分って感じなんでしょう。ストレージ64Gなのでサブノート的な用途でしょう。
いただいた情報ですと、クーポンコード適用しても同じ価格っぽいんですが、フラッシュセール中!?一応クーポンコードは『883PBG』となっています。もし購入される際価格が$269.99より高くなって居たらコードを適用させてみてください。
・ Jumper EZbook 3LPro Laptop Apollo N3450 14.1 inch 6GB DDR3L 64GB eMMC+64GB SSD 1920×1080 Silver
こちらものこりあとわずか。そしてクーポンコード適用価格での販売中です。ですのでこちらも一応クーポンコードをお知らせしておきます。『88JP3BG』
・CHUWI LapBook 14.1 Air Laptop Windows10 Intel Apollo Lake N3450 Quad Core 8G RAM 128G ROM eMMC
こっちはまだ在庫余裕っぽいです。クーポンコード適用価格で販売中。これも一応、ね。
『88BGCH』
以上Apollo Lake N3450搭載ノート。スペック的には同じものですが、メモリやストレージなどで差別化するしか無いっぽいです。
つづきましてタブレット。
・ Original Box ALLDOCUBE M5 64GB MT6797 Helio X20 Deca Core 10.1 Inch Android 8.0 Tablet
Deca Coreってなんだ!10.1インチAndroidタブレット。12周年セール対象品で既にお安くなっているわけですが、さらにクーポンコード『03ce9d』で$163.99になります。
・ Original Box Xiaomi Mi Pad 4 Snapdragon 660 3G RAM 32G 8 Inch MIUI 9 OS Tablet PC
在庫おわっちゃってますが、間も無く再入荷のようです。Xiaomiの8インチタブレット。MIUI9 OSはAndroidベース。Xiaomiのユーザーインターフェイスは定評があるみたいですね。
こちらクーポンコード『f2b4e2』にて$167.99になります。
・Original Box Xiaomi Mi Pad 4 Snapdragon 660 4G RAM 64G 8 Inch MIUI 9 OS 4G LTE Tablet PC - Gold
前のMi Pad 4のLTE版です。こちらクーポンコード『cee0e8』にて$259.99になります。
12周年記念セールも中盤突入。どんどん売り切れたりしてるものもありますね。
実は私も結構タイミング逃して地団駄踏んで居るところです><
Banggoodから$100代お手頃スマホのクーポン情報です
はい、今日は100ドル代のもの中心です。
ドローンの操作にスマホやタブレットが必須となって参りましたが、安いやつでもちゃんと対応しているのなら、そういう選択肢もありなのかなって思えてしまいます。
・Xiaomi Mi A2 Lite Global Version 5.84 inch 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 625 Octa core 4G Smartphone - Gold
前のセール記事で紹介したMi A2のLite版。iPhone Xはどんだけ安い組み合わせでも11万円もするんですが、それに似たカタチ、ほぼほぼ画面なこのAndroidスマホは200ドルを切ってます。
こちらクーポンコード『8BGA2Lite64』にて$182.99になります。日本円でほぼ2万円。
・ Xiaomi Redmi 6 Global Version 5.45 inch 3GB RAM 32GB ROM Helio P22 Octa core 4G Smartphone - Gold
わかります?このスマホでもデュアルカメラなんですよ。Helio P22というCPUがどれほどのパフォーマンスを持って居るのか体感したことが無いので私からは強くは勧められませんが、ちゃんと12MP+5MPのカメラがついていて、このお値段ならもう「コンパクトカメラっぽい使い方でInstagram投稿するためのスマホ」としては充分に思えてきましたw
こちらクーポンコード『8BGR632G11』にて$126.99になります。
・ Xiaomi Redmi 6 Global Version 5.45 inch 4GB RAM 64GB ROM Helio P22 Octa core 4G Smartphone - Grey
一つ前に紹介したRedmi6の容量アップ版。
こちらクーポンコード『8BGXR6G64』にて$149.99になります。予算に余裕があるなら容量は大きい方が良いですね。
・Xiaomi Redmi Note 5 Global Version 5.99 inch 3GB RAM 32GB ROM Snapdragon 636 Octa core 4G Smartphone - Gold
Snapdragon 636。3GB RAM 32GB ROMはちょっと少ない?SDカードでかいの刺せば問題ない?
こちらクーポンコード『8BGRN5B32』で$161.49になります。容量もっと欲しい方は次のはどうしょう。
・Xiaomi Redmi Note 5 Global Version 5.99 inch 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 636 Octa core 4G Smartphone - Gold
容量アップしちゃって200ドル超えてしまいましたが、クーポンコード『8BGRN54GB』の適用で$186.89と、200ドル切ってます。これが今回もっともお買い得なのかな?
・Xiaomi Redmi 6A Global Version 5.45 inch 2GB RAM 32GB ROM Helio A22 MTK6762M Quad core 4G Smartphone - Grey
この価格でも顔認証。なんか凄い。さすがにカメラは13.0MPカメラと「まあ仕事はこなしますかね?」レベルになって参りましたが、コスパ最強過ぎですね!
こちらクーポンコード『8BGR632』で$109.99になります。
・Xiaomi Redmi 5 Global Version 5.7 inch 2GB RAM 16GB ROM Snapdragon 450 Octa core 4G Smartphone - Black
背面が完全シンメトリー(左右対称)なんです。こういうのって良かったのか悪かったのか。iPhoneな私は、カメラ構える時たまにレンズの位置の「偏り」がつかめなくて「あれ?」ってなったりしますけど。
こちらクーポンコード『8BGR516CL』にて$107.09になります。
・Xiaomi Redmi 5 Global Version 5.7 inch 3GB 32GB Snapdragon 450 Octa core 4G Smartphone - Gold
先のRedmi5の容量アップ版。こちらクーポンコード『8BGR532CL3』にて$115.99になります。
Androidを使いこなす人には、Xiaomiのスマホってかなり魅力なんでしょうね。私の友人にも結構Xiaomi信者が居て、ころっころと機種を変更しています。それができる価格帯ということなんでしょう。
私ん家はXiaomiはXiaomiでも体重計とか体温計とかw
そういえばスマホやPC関係ではXiaomi持ったこと無いですね。
私の経済力では無理かなーw
ドローンの操作にスマホやタブレットが必須となって参りましたが、安いやつでもちゃんと対応しているのなら、そういう選択肢もありなのかなって思えてしまいます。
・Xiaomi Mi A2 Lite Global Version 5.84 inch 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 625 Octa core 4G Smartphone - Gold
前のセール記事で紹介したMi A2のLite版。iPhone Xはどんだけ安い組み合わせでも11万円もするんですが、それに似たカタチ、ほぼほぼ画面なこのAndroidスマホは200ドルを切ってます。
こちらクーポンコード『8BGA2Lite64』にて$182.99になります。日本円でほぼ2万円。
・ Xiaomi Redmi 6 Global Version 5.45 inch 3GB RAM 32GB ROM Helio P22 Octa core 4G Smartphone - Gold
わかります?このスマホでもデュアルカメラなんですよ。Helio P22というCPUがどれほどのパフォーマンスを持って居るのか体感したことが無いので私からは強くは勧められませんが、ちゃんと12MP+5MPのカメラがついていて、このお値段ならもう「コンパクトカメラっぽい使い方でInstagram投稿するためのスマホ」としては充分に思えてきましたw
こちらクーポンコード『8BGR632G11』にて$126.99になります。
・ Xiaomi Redmi 6 Global Version 5.45 inch 4GB RAM 64GB ROM Helio P22 Octa core 4G Smartphone - Grey
一つ前に紹介したRedmi6の容量アップ版。
こちらクーポンコード『8BGXR6G64』にて$149.99になります。予算に余裕があるなら容量は大きい方が良いですね。
・Xiaomi Redmi Note 5 Global Version 5.99 inch 3GB RAM 32GB ROM Snapdragon 636 Octa core 4G Smartphone - Gold
Snapdragon 636。3GB RAM 32GB ROMはちょっと少ない?SDカードでかいの刺せば問題ない?
こちらクーポンコード『8BGRN5B32』で$161.49になります。容量もっと欲しい方は次のはどうしょう。
・Xiaomi Redmi Note 5 Global Version 5.99 inch 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 636 Octa core 4G Smartphone - Gold
容量アップしちゃって200ドル超えてしまいましたが、クーポンコード『8BGRN54GB』の適用で$186.89と、200ドル切ってます。これが今回もっともお買い得なのかな?
・Xiaomi Redmi 6A Global Version 5.45 inch 2GB RAM 32GB ROM Helio A22 MTK6762M Quad core 4G Smartphone - Grey
この価格でも顔認証。なんか凄い。さすがにカメラは13.0MPカメラと「まあ仕事はこなしますかね?」レベルになって参りましたが、コスパ最強過ぎですね!
こちらクーポンコード『8BGR632』で$109.99になります。
・Xiaomi Redmi 5 Global Version 5.7 inch 2GB RAM 16GB ROM Snapdragon 450 Octa core 4G Smartphone - Black
背面が完全シンメトリー(左右対称)なんです。こういうのって良かったのか悪かったのか。iPhoneな私は、カメラ構える時たまにレンズの位置の「偏り」がつかめなくて「あれ?」ってなったりしますけど。
こちらクーポンコード『8BGR516CL』にて$107.09になります。
・Xiaomi Redmi 5 Global Version 5.7 inch 3GB 32GB Snapdragon 450 Octa core 4G Smartphone - Gold
先のRedmi5の容量アップ版。こちらクーポンコード『8BGR532CL3』にて$115.99になります。
Androidを使いこなす人には、Xiaomiのスマホってかなり魅力なんでしょうね。私の友人にも結構Xiaomi信者が居て、ころっころと機種を変更しています。それができる価格帯ということなんでしょう。
私ん家はXiaomiはXiaomiでも体重計とか体温計とかw
そういえばスマホやPC関係ではXiaomi持ったこと無いですね。
私の経済力では無理かなーw
「ドローンをはじめる」という事 その3
何だらだら続けてるんだと叱られそうな…。
立ちはだかる数々の障害。航空法に、心無い(や、本人には甚だ迷惑ととられたのだからしょうがない?)通報者に、心無いドローン脳。それらを回避する事をまず考えましょう。そう、答えは単純。
外 で 飛 ば さ な け れ ば O K
なだけでした。
航空法はあくまでも屋外における飛行体への制限です。可能であれば、家の中でInspireをFPVしようが、無届けで思いっきり事故っても報告義務はありません。でかい家、欲しいですね><
自宅でなくても、所有者の承諾があればさらにトラブルなく飛ばせます。例えば体育館であれば、体育館を管理・運営している事業者(概ね市町村だったり、委託管理をうけている事業者)の承諾が必要です。必要というか、そりゃ普通に常識の範疇でわかりますわな><
私の経験では、体育館って床とかが結構大事に扱われて居て、ドローンで傷がつく可能性があると断られる事の方が多かったかも。自宅が一番ですかねー。なにもかも自己責任ですから。巻き起こす風で書類散らかそうが自己責任。本当の自己責任…orz
建物内でも部外者と共有している場合は気をつけたいですね。居合わせた人に不快感を与えてしまっては、迷惑だなんだと言われて気まずくなりそうです。
mixiドローン友の会でもオフ会で施設借りて飛ばしまくったりもしましたね。レンタルスペースの活用も大いにありだと思います。一人だと利用料はしんどいかも知れませんが、仲間を募って割り勘でとか。
最近では屋内ドローン練習場もどんどん出来て居ます。利用料も1回千円とか2千円とか、リーズナブルかと思います。他の利用者もドローンを飛ばしに来て居るわけですから、情報を共有し合う事だって出来ますし、色々教えてもらったりも出来そうです。
そんな屋内ドローン練習場。これも具体的にご紹介したいところなのですが、いちいち掲載許可とるのも億劫ですので、どうか各自で検索してみてください。(もちろん「jizomaeのブログでうちのドローン飛行場紹介してよ!」って方が居ましたら遠慮なくオファーくださいねー。)
そういえば昔、大阪に帰った時にイベントに参加したお店ありましたー。その時は店舗内でドローン飛ばせるような用意はなかったんですが、今はメッカとなってるとか。
東京は大阪など都市部でも、屋内飛行場はどんどん増えてるそうです。人口も多い街ですから、人も集まりやすいでしょうね。今年はお盆の帰省も私だけお留守番となってしまって、大阪には行けてないんですが、次行った時は絶対飛行練習場巡りしてやる!
私、結構レビューで「初心者にもおすすめ」みたいな事を、屋外で飛ばしながらやってましたが、全部間違いかもしれないです。ごめんなさい。前記事にもあるように、屋外飛行ありきなドローンはたとえ航空法適用除外なものでも初心者にはおすすめしちゃダメだったのかも知れないです。
屋外で飛ばして居て、人ん家に落としたら住居不法侵入になりますし、ぶつけたら器物破損。ロストしたら不法投棄。リスクありすぎ!w
そんなのを初心者に「絶対事故るな」というのは無理ってもんです。ベテランでもドローンそのものが不具合起こせば起こり得る事柄ですから、私なんていつもリスクと戦ってるわけですね。胃に穴があきますわ><
「屋内練習を繰り返していたって、DJIドローンの操縦が上手くなるわけないでしょ!ましてやおもちゃのドローンなんかじゃ!」って思われる方、多いかと思います。ですが、私はその考えこそ間違いだと確信しています。体験会をトイドローンで行ってる事を嘲笑したりしているパイロット()も見かけた事がありますが、そういう人ほどGPS切ったドローンをろくずっぽ飛ばせなかったり、ましてや高度維持がなかったらビタホバすら出来ないへなちょこだったりしますので、こっちが嘲笑してさしあげますよ。
昨年より「ドローンで地域を盛り上げたい」という思いから羽咋ドローンズを結成し、今も元気に活動中です。市の認定する活動団体という肩書きもあり、いくつかの施設に優遇措置、例えば利用料金の割引や無料利用が出来たりしています。活動のための助成金制度もとおり、少し運営が楽になって市には感謝しております^^
そんな羽咋ドローンズ。メンバーのほとんどが入団してからドローンを始めた人です。JJRC H36やEachuine E011など、GPSどころか高度維持もない、カメラも無いドローンでコツコツと練習して、今じゃ普通に中華フープを飛ばして居ますね。それどころか私より綺麗に飛ばす人、速く飛ばす人も居ます。
もちろん月に1度の飛行練習会も強制ではありませんし、全員が皆勤しているわけではありませんし、練習会以外でも集まって飛ばしたり、各自がおのおので自主トレや飛ばしを楽しんだりしていますので、皆がみな、一様に上手くなって居るわけではありませんが、それでも今のメンバーに私のMavicを渡し、簡単に使い方と注意事項だけ伝え、ちょっと撮影してきて!ってお願いしても、彼らはそつなく飛ばしこなして帰ってくると思います。そう、本当の「基本」はDJIを航空局がいう操縦技術をもって飛ばせるかではなく、JJRC H36でもEachine E011でも良いから、GPSも高度維持も無いおもちゃのドローンを思い通りにコントロール出来て居るかというところにあると、私は確信しています。
そうですね、空撮機ではカメラチルトというダイヤル操縦も要求されます。それは当然カメラの無いH36やE011には備わってないスイッチ(ダイヤルだけど)ですが、飛行に影響の無いスイッチが一つ二つ増えたところで、操縦が一気に下手になる事は無いでしょう。
mixi:ドローン友の会。設立当初は「トイクアッド友の会」で、「トイクア」って言い方は、あまり認知されなかったというか、世の中「ドローン」という言葉が浸透してきてましたので、「ドローン友の会」に改名したという経緯があります。設立当初はその名の通り、トイドローンについての情報交換がメインでした。設立を考えたきっかけはほんと自分本位とも言えるのですが、私が初めて買ったドローン、JJRC H8Cだったのですが、今を思えばこれは失敗でした。だって、2セルでパワフルで、屋内での飛行なんて絶対無理だというのに、真冬に買ってるんですよ。滅多に良い天候なんてない冬の能登の人間が。上手くなる方法も、メンテの方法も、全然わかんなくて、教えてもらいたくて、コミュニティ作ったら集まってくれるかななんて思ったりして。
そんないやらしい思惑どおり、徐々にメンバーが増え、いろんな事を情報交換できるように。その時に、JJRC H6Cを教えられて購入。これが正解でした。家の中でも飛ばせて、カメラ性能も当時としてはまずまず。小さくて手軽にセットアップできるのもあって、本当に暇さえあれば飛ばせて居ました。操縦技術も自然と向上し、ドローン楽しいぞと実感できたのもこのH6Cのおかげって、今も思って居ます。じゃあ今から始める方にJJRC H6Cをおすすめするかといえば、それはちょっと違うかなとも思います。今となってはもっと初心者向けなドローン、しかもお安いドローンがありますからねw
なっつかっしい!2015年ですよ!w
っていうかしかし下手くそですね!w
多くのメンバーは、トイドローンの性能の事、リモート距離の事や飛行時間、操作性について語り合ったもんです。
Phantom3あたりで値崩れによって結構手がだせるものになったりして、メンバーの多くも空撮機を購入。多くのメンバーがその「簡単さ」に感動していました。
安定した映像。空からの各々が住む場所の景色に、家にいながら各地を観光しているかのような感じで日々感動でした。
で、今の「ドローン友の会」はと言いますと、空撮機の話題って実はそんなに活発では無いんです。空撮映像を自慢しあおうと「Flyp Bord」(Flip Bordをオマージュして空撮映像を公開し合うトピック)を用意しました。が、最近はこちらもDJIによる空撮映像が紹介される回数は減って居ます。
メンバーの多くはDJI Phantomとか、Mavicとか、持ってるんですよ?それなのにです。
そこに私が感じる事は、かつてDJIの社長も言って居た懸念事項、
「 空 撮 は 飽 き る 」
なのかと。
じゃあ今の友の会は何がお盛んなのか。はい、レーシングです。これはどうしてでしょうね。まだ私も「極めた者」とはとうてい言い難いスキルっぷりですので、語るのもおこがましいのですが、逆にそれがレーシングの魅力なのかも知れません。
フライトコントローラが持つ特性のわずかな違い、己の思い通りにいってるようないってないような、微細な操縦を要求される奥深さ、PIDの違いでガラッとかわる飛びっぷり。次々出る新しいソリューション。もう泥沼ですw
ですが、それが日々のワクワク感も醸し出してくれて居ます。はい、楽しいです。上手くいかないのを攻略する楽しさと言いましょうか。そういう方が、おっさんはロマンを感じて居られると思って居ます。
初心者はレーシング無理か。私は全然そんな事は無いと思います。超小型なものでもなにせマシン限界で飛んじゃいますから、そりゃぶつければ壊れもします。ですが、壊れるのを直すのも一興ですし、故障したのを機にまたさらなる進化を狙ってチューンする楽しみもあります。
でも、下手なうちにすっ飛ばしまくって、壊しまくって、直しまくって居たのであってはあっというまに財政難に陥りますよね。そこで私、こうしてはどうかという案をださせてもらおうかと思いまして。
あーっ!ほんと毎回だらだらと乱文連ねて申し訳ないです><
次!次こそは具体的な「ドローンをはじめる」お話をさせていただきたいと思って居ます!
立ちはだかる数々の障害。航空法に、心無い(や、本人には甚だ迷惑ととられたのだからしょうがない?)通報者に、心無いドローン脳。それらを回避する事をまず考えましょう。そう、答えは単純。
外 で 飛 ば さ な け れ ば O K
なだけでした。
航空法はあくまでも屋外における飛行体への制限です。可能であれば、家の中でInspireをFPVしようが、無届けで思いっきり事故っても報告義務はありません。でかい家、欲しいですね><
自宅でなくても、所有者の承諾があればさらにトラブルなく飛ばせます。例えば体育館であれば、体育館を管理・運営している事業者(概ね市町村だったり、委託管理をうけている事業者)の承諾が必要です。必要というか、そりゃ普通に常識の範疇でわかりますわな><
私の経験では、体育館って床とかが結構大事に扱われて居て、ドローンで傷がつく可能性があると断られる事の方が多かったかも。自宅が一番ですかねー。なにもかも自己責任ですから。巻き起こす風で書類散らかそうが自己責任。本当の自己責任…orz
建物内でも部外者と共有している場合は気をつけたいですね。居合わせた人に不快感を与えてしまっては、迷惑だなんだと言われて気まずくなりそうです。
mixiドローン友の会でもオフ会で施設借りて飛ばしまくったりもしましたね。レンタルスペースの活用も大いにありだと思います。一人だと利用料はしんどいかも知れませんが、仲間を募って割り勘でとか。
最近では屋内ドローン練習場もどんどん出来て居ます。利用料も1回千円とか2千円とか、リーズナブルかと思います。他の利用者もドローンを飛ばしに来て居るわけですから、情報を共有し合う事だって出来ますし、色々教えてもらったりも出来そうです。
そんな屋内ドローン練習場。これも具体的にご紹介したいところなのですが、いちいち掲載許可とるのも億劫ですので、どうか各自で検索してみてください。(もちろん「jizomaeのブログでうちのドローン飛行場紹介してよ!」って方が居ましたら遠慮なくオファーくださいねー。)
そういえば昔、大阪に帰った時にイベントに参加したお店ありましたー。その時は店舗内でドローン飛ばせるような用意はなかったんですが、今はメッカとなってるとか。
東京は大阪など都市部でも、屋内飛行場はどんどん増えてるそうです。人口も多い街ですから、人も集まりやすいでしょうね。今年はお盆の帰省も私だけお留守番となってしまって、大阪には行けてないんですが、次行った時は絶対飛行練習場巡りしてやる!
私、結構レビューで「初心者にもおすすめ」みたいな事を、屋外で飛ばしながらやってましたが、全部間違いかもしれないです。ごめんなさい。前記事にもあるように、屋外飛行ありきなドローンはたとえ航空法適用除外なものでも初心者にはおすすめしちゃダメだったのかも知れないです。
屋外で飛ばして居て、人ん家に落としたら住居不法侵入になりますし、ぶつけたら器物破損。ロストしたら不法投棄。リスクありすぎ!w
そんなのを初心者に「絶対事故るな」というのは無理ってもんです。ベテランでもドローンそのものが不具合起こせば起こり得る事柄ですから、私なんていつもリスクと戦ってるわけですね。胃に穴があきますわ><
「屋内練習を繰り返していたって、DJIドローンの操縦が上手くなるわけないでしょ!ましてやおもちゃのドローンなんかじゃ!」って思われる方、多いかと思います。ですが、私はその考えこそ間違いだと確信しています。体験会をトイドローンで行ってる事を嘲笑したりしているパイロット()も見かけた事がありますが、そういう人ほどGPS切ったドローンをろくずっぽ飛ばせなかったり、ましてや高度維持がなかったらビタホバすら出来ないへなちょこだったりしますので、こっちが嘲笑してさしあげますよ。
昨年より「ドローンで地域を盛り上げたい」という思いから羽咋ドローンズを結成し、今も元気に活動中です。市の認定する活動団体という肩書きもあり、いくつかの施設に優遇措置、例えば利用料金の割引や無料利用が出来たりしています。活動のための助成金制度もとおり、少し運営が楽になって市には感謝しております^^
そんな羽咋ドローンズ。メンバーのほとんどが入団してからドローンを始めた人です。JJRC H36やEachuine E011など、GPSどころか高度維持もない、カメラも無いドローンでコツコツと練習して、今じゃ普通に中華フープを飛ばして居ますね。それどころか私より綺麗に飛ばす人、速く飛ばす人も居ます。
もちろん月に1度の飛行練習会も強制ではありませんし、全員が皆勤しているわけではありませんし、練習会以外でも集まって飛ばしたり、各自がおのおので自主トレや飛ばしを楽しんだりしていますので、皆がみな、一様に上手くなって居るわけではありませんが、それでも今のメンバーに私のMavicを渡し、簡単に使い方と注意事項だけ伝え、ちょっと撮影してきて!ってお願いしても、彼らはそつなく飛ばしこなして帰ってくると思います。そう、本当の「基本」はDJIを航空局がいう操縦技術をもって飛ばせるかではなく、JJRC H36でもEachine E011でも良いから、GPSも高度維持も無いおもちゃのドローンを思い通りにコントロール出来て居るかというところにあると、私は確信しています。
そうですね、空撮機ではカメラチルトというダイヤル操縦も要求されます。それは当然カメラの無いH36やE011には備わってないスイッチ(ダイヤルだけど)ですが、飛行に影響の無いスイッチが一つ二つ増えたところで、操縦が一気に下手になる事は無いでしょう。
mixi:ドローン友の会。設立当初は「トイクアッド友の会」で、「トイクア」って言い方は、あまり認知されなかったというか、世の中「ドローン」という言葉が浸透してきてましたので、「ドローン友の会」に改名したという経緯があります。設立当初はその名の通り、トイドローンについての情報交換がメインでした。設立を考えたきっかけはほんと自分本位とも言えるのですが、私が初めて買ったドローン、JJRC H8Cだったのですが、今を思えばこれは失敗でした。だって、2セルでパワフルで、屋内での飛行なんて絶対無理だというのに、真冬に買ってるんですよ。滅多に良い天候なんてない冬の能登の人間が。上手くなる方法も、メンテの方法も、全然わかんなくて、教えてもらいたくて、コミュニティ作ったら集まってくれるかななんて思ったりして。
そんないやらしい思惑どおり、徐々にメンバーが増え、いろんな事を情報交換できるように。その時に、JJRC H6Cを教えられて購入。これが正解でした。家の中でも飛ばせて、カメラ性能も当時としてはまずまず。小さくて手軽にセットアップできるのもあって、本当に暇さえあれば飛ばせて居ました。操縦技術も自然と向上し、ドローン楽しいぞと実感できたのもこのH6Cのおかげって、今も思って居ます。じゃあ今から始める方にJJRC H6Cをおすすめするかといえば、それはちょっと違うかなとも思います。今となってはもっと初心者向けなドローン、しかもお安いドローンがありますからねw
なっつかっしい!2015年ですよ!w
っていうかしかし下手くそですね!w
多くのメンバーは、トイドローンの性能の事、リモート距離の事や飛行時間、操作性について語り合ったもんです。
Phantom3あたりで値崩れによって結構手がだせるものになったりして、メンバーの多くも空撮機を購入。多くのメンバーがその「簡単さ」に感動していました。
安定した映像。空からの各々が住む場所の景色に、家にいながら各地を観光しているかのような感じで日々感動でした。
で、今の「ドローン友の会」はと言いますと、空撮機の話題って実はそんなに活発では無いんです。空撮映像を自慢しあおうと「Flyp Bord」(Flip Bordをオマージュして空撮映像を公開し合うトピック)を用意しました。が、最近はこちらもDJIによる空撮映像が紹介される回数は減って居ます。
メンバーの多くはDJI Phantomとか、Mavicとか、持ってるんですよ?それなのにです。
そこに私が感じる事は、かつてDJIの社長も言って居た懸念事項、
「 空 撮 は 飽 き る 」
なのかと。
じゃあ今の友の会は何がお盛んなのか。はい、レーシングです。これはどうしてでしょうね。まだ私も「極めた者」とはとうてい言い難いスキルっぷりですので、語るのもおこがましいのですが、逆にそれがレーシングの魅力なのかも知れません。
フライトコントローラが持つ特性のわずかな違い、己の思い通りにいってるようないってないような、微細な操縦を要求される奥深さ、PIDの違いでガラッとかわる飛びっぷり。次々出る新しいソリューション。もう泥沼ですw
ですが、それが日々のワクワク感も醸し出してくれて居ます。はい、楽しいです。上手くいかないのを攻略する楽しさと言いましょうか。そういう方が、おっさんはロマンを感じて居られると思って居ます。
初心者はレーシング無理か。私は全然そんな事は無いと思います。超小型なものでもなにせマシン限界で飛んじゃいますから、そりゃぶつければ壊れもします。ですが、壊れるのを直すのも一興ですし、故障したのを機にまたさらなる進化を狙ってチューンする楽しみもあります。
でも、下手なうちにすっ飛ばしまくって、壊しまくって、直しまくって居たのであってはあっというまに財政難に陥りますよね。そこで私、こうしてはどうかという案をださせてもらおうかと思いまして。
あーっ!ほんと毎回だらだらと乱文連ねて申し訳ないです><
次!次こそは具体的な「ドローンをはじめる」お話をさせていただきたいと思って居ます!
Banggoodから$200オーバーな最新スマホのクーポン情報です
12th 記念セール真っ只中なBanggoodからスマホ関連クーポン情報いただきました。
今回は$200以上のものをご紹介します。額が額だけにクーポン効果も高いと思います。
(明日は$100代の予定です)
・ Huawei Honor 10 Global Version 5.84 inch 4GB RAM 128GB ROM Kirin 970 Octa core 4G Smartphone - Blue
前はプレオーダーだったんですが、出荷始まったようです。
こちらは値下げでこのお値段!
(前のクーポンは期限切れたのかな!?
…あっ! 教えちゃだめだったのかな?)
・Lenovo Moto Z2 Play 5.5 Inch NFC Fingerprint 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 626 Octa core 4G Smartphone - Gold
こちらクーポンコード『8BGMZ2PPEU』にて$173.21になります。
・ Xiaomi Mi8 Mi 8 Global Version 6.21 inch 6GB RAM 64GB ROM Snapdragon 845 Octa core 4G Smartphone - Blue
こちらクーポンコード『8BGMI864GJP』で$409.99になります。
・ Xiaomi Mi8 Mi 8 Global Version 6.21 inch 6GB RAM 128GB ROM Snapdragon 845 Octa core 4G Smartphone - Blue
先のXIaomiの128GBバージョンですね。
こちらクーポンコード『8BGN8128GLJP』にて$429.99になります。
・Xiaomi Mi Max 3 Global Version 6.9 inch 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 636 4G Smartphone - Black
こちらクーポンコード『BGMAX364G』にて$279.99になります。
・ Xiaomi Mi A2 Global Version 5.99 inch 4GB RAM 32GB ROM Snapdragon 660 Octa core 4G Smartphone - Black
こちらクーポンコード『8BGA2496』にて$205.99になります。
・Xiaomi Mi A2 Global Version 5.99 inch 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 660 Octa core 4G Smartphone - Gold
こっちは64GB。
こちらクーポンコード『8BGA264PS』にて$234.99となります。
上手に活用してお得にゲットしてくださいねー
今回は$200以上のものをご紹介します。額が額だけにクーポン効果も高いと思います。
(明日は$100代の予定です)
・ Huawei Honor 10 Global Version 5.84 inch 4GB RAM 128GB ROM Kirin 970 Octa core 4G Smartphone - Blue
前はプレオーダーだったんですが、出荷始まったようです。
こちらは値下げでこのお値段!
(前のクーポンは期限切れたのかな!?
…あっ! 教えちゃだめだったのかな?)
・Lenovo Moto Z2 Play 5.5 Inch NFC Fingerprint 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 626 Octa core 4G Smartphone - Gold
こちらクーポンコード『8BGMZ2PPEU』にて$173.21になります。
・ Xiaomi Mi8 Mi 8 Global Version 6.21 inch 6GB RAM 64GB ROM Snapdragon 845 Octa core 4G Smartphone - Blue
こちらクーポンコード『8BGMI864GJP』で$409.99になります。
・ Xiaomi Mi8 Mi 8 Global Version 6.21 inch 6GB RAM 128GB ROM Snapdragon 845 Octa core 4G Smartphone - Blue
先のXIaomiの128GBバージョンですね。
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・Xiaomi Mi Max 3 Global Version 6.9 inch 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 636 4G Smartphone - Black
こちらクーポンコード『BGMAX364G』にて$279.99になります。
・ Xiaomi Mi A2 Global Version 5.99 inch 4GB RAM 32GB ROM Snapdragon 660 Octa core 4G Smartphone - Black
こちらクーポンコード『8BGA2496』にて$205.99になります。
・Xiaomi Mi A2 Global Version 5.99 inch 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 660 Octa core 4G Smartphone - Gold
こっちは64GB。
こちらクーポンコード『8BGA264PS』にて$234.99となります。
上手に活用してお得にゲットしてくださいねー
おうちのフルハイビジョンTVではくい花火大会を鑑賞
店に鎮座する大型液晶テレビはSHARPのLC-60G7。
天候も抜群に良く、無事に撮影・編集を終えた「第5回はくい花火大会」。
昨日よりDVDの販売を開始いたしました。
なにせ一人で、あるものを活用してつくったものなので、お店で売ってる映画とかのDVDにはパッケージそのものの見た目は劣りますが、内容は「凄い」と自分でも思います!
ただ、DVDってデジタル480p。撮影は4Kで行なっており、テレビ放送は1080pフルハイビジョンが常識。テレビ番組などで観る映像とくらべ、見劣りするのは本当に残念です。ブルーレイであればフルハイビジョン映像での提供もできるのでしょうけど、私の感覚ではブルーレイプレイヤーを持っているご家庭ってそんなに無いのではと。
幸いにも現行販売中のフルハイビジョンテレビって、ナニゲにUSBポートも備わっていて、USBメモリをさして中身にある音楽や写真、動画をリモコンで操作して閲覧できるようになっているみたいです。
そこで民宿地蔵前にあるフルハイビジョンテレビで、より美しい「はくい花火大会」がみれないかを考えて実証実験してみました。
店にあるテレビはSHARP LC60G7でした。残念にも4Kテレビではありませんでしたが、大画面でフルハイビジョンが堪能できるのですからこれ以上贅沢は言わない!w
テレビの後ろ側にHDMIポートに混じってUSBポートがありました。
写真の一番上のポート。USBのマークも見えます。ここにUSBメモリを刺します。向きがあるので間違えないように注意。
刺しますと、自動でUSBメディア閲覧モードにテレビ画面が切り替わってました。
このテレビは写真・音楽・映像(動画)を再生できるようです。
リモコンの上下左右で映像を見るを選択します。
選択したら「決定」。
USBメモリ内に入ってるファイルが表示されます。
「._hff5_1.mp4」「._hff5_2.mp4」はダミーファイルのようなもので、再生対象ではありません。Macが勝手につくるファイルのようです。再生するのは頭に「._」の無い2つのファイル。ファイル構成が2つなのは、4K動画で6Gを超えていたため。USBメモリは4Gを超えるファイルはコピーできないんですよね。なので、動画を半分にわけて2つのファイル化してからUSBメモリに書き込んでいます。
「hff5.1.mp4」をリモコンの上下左右ボタンで選択して「決定」。
が、再生してみますと音は出ても画面はバグってるみたい><
予想はしていましたが、フルハイビジョンテレビでは4K動画は再生出来ません、という事ですね。
USBメモリを抜き取り、改めて1080pで書き出した動画ファイルを焼き直しました。
ファイル名がパッとわかるよう、今度は漢字も使用した日本語ファイル名にしてみました。
「第5回羽咋花火大会FHD.mp4」をリモコンの上下左右ボタンで選択して「決定」。
今度は無事、見事に再生されました!
仮説ですが、4Kテレビであれば、4Kで保存された動画ファイルも同様に再生できるものと考えられます。ただしファイルは2つに分断される事になるので、「自動再生」機能などを活用いただかないと、前半、後半と手動で再生する事になると考えられるので、ちょっと面倒くさいかなと思います。
第5回はくい花火大会を現地で堪能できなかった方にも、現地でご覧になった方にも、「特等席」で楽しんでもらえたら嬉しいです。
約30分の花火大会をほぼほぼ空から4K撮影です。惜しむらくは音について。「オトナの事情」発動で現地の音はそのまま使用出来ませんでしたので、加工を施しております。
前回はダイジェスト化してYouTubeで公開していましたが、今回はYouTube公開する予定は今の所ありません。ぜひDVDをお買い求めいただければ、私はかみさんにニコニコしてもらえるのでありがたいです。
前回、「第4回はくい花火大会」の動画は公開しています。
もしもフルハイビジョン、4Kでも動画が欲しいという方はお問い合わせください。これらはUSBメモリでの販売を検討していますが、私のできる限り柔軟に対応させていただければと考えています。
〜追記〜
4K動画が確認出来ないままモヤモヤするのもアレでしたので、ジョーシン羽咋店様のご協力いただき、USBメモリ内に保存した4K動画の.mp4ファイルが再生可能かを検証させていただきました。
どうもメモリとの相性があるのか、それとも「たまたま」なのか、最初に使用した1台はUSBメモリを刺しても変化はなく、メニューなどからのUSBメモリへのアクセスコマンドはなく、「あれ?」だったのですが、某海外メーカーの4K対応テレビでは、USBメモリを刺したらブラウザメニューが出て、該当ファイルを選択し「決定」する事で4K動画を再生する事が出来ました。
想像していたとおりといいましょうか、テレビによっては、USBポートが用意されていてもUSBメモリがブート出来ないものもあるようです(じゃあなんのために付いて居るのでしょうね。ああ、外付けHDDか!)。
USBメモリによるフルハイビジョン、4K動画ファイルを販売する作戦は、アフターフォローの関係もあるので地元の方のみにしなければなりませんね。んーちょっと残念><
〜追記おわり〜
実は今回の撮影は、私は大阪に居る予定だったので、「無し」となるはずでした。お盆直前に終える予定だった仕事が、大幅に予定がずれ込んでお盆前終了に間に合わず、結局能登に居残って工事を終える事に。その結果、花火大会当日のスケジュールが空く事になって、「キャンセルのキャンセル」という事で無理を言って撮影させていただきました。
第5回はくい花火大会のDVDは税込2000円。郵送等が必要な場合は別途送料を頂戴いたします。
USBメモリによる1080pフルハイビジョン、4K映像(どちらも.mp4ファイルです)は、DVDをご購入いただいた方限定で、別途特別料金にて販売いたします。こちらはお問い合わせください。
天候も抜群に良く、無事に撮影・編集を終えた「第5回はくい花火大会」。
昨日よりDVDの販売を開始いたしました。
なにせ一人で、あるものを活用してつくったものなので、お店で売ってる映画とかのDVDにはパッケージそのものの見た目は劣りますが、内容は「凄い」と自分でも思います!
ただ、DVDってデジタル480p。撮影は4Kで行なっており、テレビ放送は1080pフルハイビジョンが常識。テレビ番組などで観る映像とくらべ、見劣りするのは本当に残念です。ブルーレイであればフルハイビジョン映像での提供もできるのでしょうけど、私の感覚ではブルーレイプレイヤーを持っているご家庭ってそんなに無いのではと。
幸いにも現行販売中のフルハイビジョンテレビって、ナニゲにUSBポートも備わっていて、USBメモリをさして中身にある音楽や写真、動画をリモコンで操作して閲覧できるようになっているみたいです。
そこで民宿地蔵前にあるフルハイビジョンテレビで、より美しい「はくい花火大会」がみれないかを考えて実証実験してみました。
店にあるテレビはSHARP LC60G7でした。残念にも4Kテレビではありませんでしたが、大画面でフルハイビジョンが堪能できるのですからこれ以上贅沢は言わない!w
テレビの後ろ側にHDMIポートに混じってUSBポートがありました。
写真の一番上のポート。USBのマークも見えます。ここにUSBメモリを刺します。向きがあるので間違えないように注意。
刺しますと、自動でUSBメディア閲覧モードにテレビ画面が切り替わってました。
このテレビは写真・音楽・映像(動画)を再生できるようです。
リモコンの上下左右で映像を見るを選択します。
選択したら「決定」。
USBメモリ内に入ってるファイルが表示されます。
「._hff5_1.mp4」「._hff5_2.mp4」はダミーファイルのようなもので、再生対象ではありません。Macが勝手につくるファイルのようです。再生するのは頭に「._」の無い2つのファイル。ファイル構成が2つなのは、4K動画で6Gを超えていたため。USBメモリは4Gを超えるファイルはコピーできないんですよね。なので、動画を半分にわけて2つのファイル化してからUSBメモリに書き込んでいます。
「hff5.1.mp4」をリモコンの上下左右ボタンで選択して「決定」。
が、再生してみますと音は出ても画面はバグってるみたい><
予想はしていましたが、フルハイビジョンテレビでは4K動画は再生出来ません、という事ですね。
USBメモリを抜き取り、改めて1080pで書き出した動画ファイルを焼き直しました。
ファイル名がパッとわかるよう、今度は漢字も使用した日本語ファイル名にしてみました。
「第5回羽咋花火大会FHD.mp4」をリモコンの上下左右ボタンで選択して「決定」。
今度は無事、見事に再生されました!
仮説ですが、4Kテレビであれば、4Kで保存された動画ファイルも同様に再生できるものと考えられます。ただしファイルは2つに分断される事になるので、「自動再生」機能などを活用いただかないと、前半、後半と手動で再生する事になると考えられるので、ちょっと面倒くさいかなと思います。
第5回はくい花火大会を現地で堪能できなかった方にも、現地でご覧になった方にも、「特等席」で楽しんでもらえたら嬉しいです。
約30分の花火大会をほぼほぼ空から4K撮影です。惜しむらくは音について。「オトナの事情」発動で現地の音はそのまま使用出来ませんでしたので、加工を施しております。
前回はダイジェスト化してYouTubeで公開していましたが、今回はYouTube公開する予定は今の所ありません。ぜひDVDをお買い求めいただければ、私はかみさんにニコニコしてもらえるのでありがたいです。
前回、「第4回はくい花火大会」の動画は公開しています。
もしもフルハイビジョン、4Kでも動画が欲しいという方はお問い合わせください。これらはUSBメモリでの販売を検討していますが、私のできる限り柔軟に対応させていただければと考えています。
〜追記〜
4K動画が確認出来ないままモヤモヤするのもアレでしたので、ジョーシン羽咋店様のご協力いただき、USBメモリ内に保存した4K動画の.mp4ファイルが再生可能かを検証させていただきました。
どうもメモリとの相性があるのか、それとも「たまたま」なのか、最初に使用した1台はUSBメモリを刺しても変化はなく、メニューなどからのUSBメモリへのアクセスコマンドはなく、「あれ?」だったのですが、某海外メーカーの4K対応テレビでは、USBメモリを刺したらブラウザメニューが出て、該当ファイルを選択し「決定」する事で4K動画を再生する事が出来ました。
想像していたとおりといいましょうか、テレビによっては、USBポートが用意されていてもUSBメモリがブート出来ないものもあるようです(じゃあなんのために付いて居るのでしょうね。ああ、外付けHDDか!)。
USBメモリによるフルハイビジョン、4K動画ファイルを販売する作戦は、アフターフォローの関係もあるので地元の方のみにしなければなりませんね。んーちょっと残念><
〜追記おわり〜
実は今回の撮影は、私は大阪に居る予定だったので、「無し」となるはずでした。お盆直前に終える予定だった仕事が、大幅に予定がずれ込んでお盆前終了に間に合わず、結局能登に居残って工事を終える事に。その結果、花火大会当日のスケジュールが空く事になって、「キャンセルのキャンセル」という事で無理を言って撮影させていただきました。
第5回はくい花火大会のDVDは税込2000円。郵送等が必要な場合は別途送料を頂戴いたします。
USBメモリによる1080pフルハイビジョン、4K映像(どちらも.mp4ファイルです)は、DVDをご購入いただいた方限定で、別途特別料金にて販売いたします。こちらはお問い合わせください。
「ドローンをはじめる」という事 その2
いわゆるホビードローンを最初に手にした人の「お手本」的失敗例!?
これからあげるのは私が聞かせてもらったり目の当たりにしたりな失敗例ですので、くれぐれも
真 似 は し な い で く だ さ い
まず、ドローンを買います。やりたいのは空撮。いままで撮る事の出来なかった空からの映像を10万円で手に入れたい!そんな思いからAmazonでポチ。
4K動画だって撮れちゃう!
コンパクトに畳んでスマホサイズ!
オートホバリング。電池がやばくなったら自動でテイクオフポイントに帰ってきてくれるんですよ!
オンラインマニュアル片手にセッティング。AndroidにDJI GO 4をインストールし、バッテリーをフル充電。風はあるけどパワフルなブラシレスモーターだからきっと大丈夫!
外に出て早速バインド。あれ?画面来ない?どうなってるの!
※写真はイメージ映像ですw
調べたら手持ちのAndroidが対応していないみたい。しょうがない、iPhone買おう!
機種変更を済ませてまた外へ。今日も風は吹いて居ます。
バインド。映像キター!よーし離陸!!飛んだー!
えっ!?風にのってどっか行きそう!えーっ!ビジュアルセンサーどうなってるの!そうこうしてる間に植木に激突。幸いにもプロペラが割れただけで済みました。
調べてみると、GPSを拾うまで少し時間がかかって居て、それを待たずに飛ばした事、オプティカルフローが草の一律な模様でちゃんと機能していなかったみたいと判断。もう失敗しない!今度こそちゃんと飛ばそう!
GPSも拾ってビタホバ!
よし!上昇!
おーっ!これだよ!この高度200mの世界こそ私が欲しかった映像体験だよ!
うわっ!強風警報でた!下ろそう。
※写真はくどいようですがイメージ映像ですw
前回はヤバかったな。今日は公園で操縦の練習をしよう。
※写真はイメージですw
人も居ないみたいだし、迷惑だとか言ってくる人もいないだろう。
GPSオーケー!風も無い!よし!離陸っ!
なんかおまわりさん来た…え?通報?誰だよ!通報したの!
公園は飛ばせない?すぐ下ろして?
えっ?はっ?あー!機体見失った!オートマチックリターン!
…えっ?ぶつかった?映像来てない。
障害物センサー何やってんの!
とりあえず署に来て?…はい、わかりました。
後日。
機体は無事回収。よし!撮りためた映像をYouTubeにアップしよう!
おっ!?再生数伸びた!
えっ?「許可ってるか」とか知らんがな。高度制限?ドローンは1km余裕でしょ?道路の上って飛んじゃだめなの?は?人に近い?ぶつかって無いでしょ!?
炎上。
もう…ドローンやめよう。メ○カリ…。
だいぶ盛りましたし、一人の話ではないのですが、かなりリアルだったりします。因みに私ではありませんw
(ほんとはさらに続きもあって、ちゃんとスクールに通って操縦技術も身につけ、もっとお高いドローンになっていますが、その映像は「…はぁ。えっ!?それ危ないって!」なレベルをまだ卒業出来て居ないです。多分これからこういう人がどんどん増殖されるんでしょう。)
少しフォローしますと、スクールが全部悪いのではなくて、スクールってあくまでも必要最低限な、ドローンパイロットとしての知識や技術を伝授する場であり、それを合格したからといって、一流のドローンフライヤーかといえば、ぜんぜんそうじゃ無い、ただの初心者マーク以下な「ドローン飛ばせるようになった人」でしか無いと思って居ます。
基本的なマナーをはじめ、法的な事、そして基本的(だってドローンって統一要素ほとんどないですよ)な機体の取扱いや操縦技術を教えるべくドローンスクールがある「はず」です。その受講料は、ドローンが何台も買えるかもしれないものなのですが、ホント難しい話ですよね。誰かに教わるんだから料金は必要だと思います。
座学については塾みたいに、一人の講師が何人もの生徒に教える形であれば、一人一人の負担額は少なくて済みそうですが(セミナーで数千円とかとってるパターンもありますけどねー!w)。
机上の学習だけではドローンは上手くなりませんので実地練習も必要。これは流石に一人の講師が同時に複数人を指導するなんてのは難しいですよ。だから受講者一人一人の額も高くなって当然です。
DJIを例にあげましたが、航空法が出来ちゃっている以上、200g以上のものは、たとえそれがAmazonタイムセールで1万円切ってるトイドローンであっても、問われる責は同じレベルなんです。飛ばしたいのが1万円でも、それを完全クリアしたかったら何万、時には数十万をドンと積んで、「先生教えてください!」ってやんなきゃダメで、本当にそれやって晴れてドローンパイロットとしてYouTubeに動画あげても「下手くそ!」といわんばかりに低評価が増えて。
ドローンって飛ばして楽しいはずなのに。ね…。
空撮ドローンによる映像表現力は、正直私みたいにカメラの知識が無い人でも、ドローンのカメラ側で結構ちゃんと仕事してくれたり、色合いに違和感があれば、映像編集アプリでなんとでもなります。そこにこだわりを持って居る人には「けしからん!写真ナメてんのか!」とお叱りをうけそうですが、前にもちょっと話しましたけど、テレビでギットギトな色補正かけて全国ネットしても許されるレベルですし、逆にいえば、それが撮影者のこだわりの美学なのかもしれませんから、「好きにすれば?」だと思います。赤い色を青く表現したって、事故ったり迷惑かけたりはしません。視聴者への不快感や違和感はあるのでしょうけど。そうならないよう、それにより効率よく己が望んで居る映像表現へと持って行きたければ、映像に関する知識と経験と技術は、持って居て全然損じゃ無いと思います。
映像については、そんな感じで気楽に覚えていけば良いと思いますし、ドローンフライトに限らず、カメラって楽しいそうなので、ぼちぼちと楽しんでいけば良いと思います。というか、ドローンの撮影手法やセッティング指南って、海外では結構あるんですが、国内ではあまり無い気がします。私が見つけられずにいるだけかもしれませんが。ああ、きっとカネとるんだ!高額なカネを!w
※YouTubeリンク適当に検索しただけです。的外れだったらごめんなさい。
話は少し戻りますが、これからドローンをはじめたい人は、私はDJIを始めとする空撮ドローンを最初に買う事はやっぱりおすすめしません。そこには失敗を許さない風潮があり、生き馬の目を抜くかのような空気があります。航空法を始めとする法的なハードル、すぐけしからんと叱りつけてくるドローン脳な人、合法なのを知らず、ただの警戒心で通報する住人。そんなのを気にしていないと飛ばせないドローンなんて、
楽 し め る ワ ケ が な い
んですよね。
でも、ドローンで楽しみたい!と思う人は大勢まだいらっしゃるはず。というか居てほしいし、どんどんドローンに興味を持っていただいて、ドローンを楽しんで欲しいというのが私の思いです。厚かましくさらに言えば、「ドローン」で検索して私のこのブログにたどり着いて、私のおすすめなドローンをガンガン買って私にアフェリエイトが入りまくってもう濡れ手に粟となってかみさんもニコニコして稼いだお金でフェラーリでも買って、いやフェラーリは良いから全国のお仲間にご挨拶とかしてまわれるくらになったらもっと嬉しいです(死ねよ!w)。
暴走しましたが、じゃあどう始めるのが私はおすすめか。
立ちはだかる航空局。うっとおしいインフォーマー。ドローン脳。彼らとどう向き合っていくか、もしくは掻い潜っていくか。
私の失敗と成功を振り返ってみようと思います。なんか前にもこんな感じの記事したためた気もしますが、更新するよりもこうして「今の思い」を書き連ねた方が良いかなって思ったり。そう言えば中華フープのトレンドも刻一刻と変化してますもんね。過去記事にも何度か登場していますけど、過去記事のまま、おすすめパーツとか買ってたらもう完全に時代遅れとなってしまいますもんね。それも何とかしなきゃ…!
まただらだらと長くなってしまいました。一旦切ります><
これからあげるのは私が聞かせてもらったり目の当たりにしたりな失敗例ですので、くれぐれも
真 似 は し な い で く だ さ い
まず、ドローンを買います。やりたいのは空撮。いままで撮る事の出来なかった空からの映像を10万円で手に入れたい!そんな思いからAmazonでポチ。
4K動画だって撮れちゃう!
コンパクトに畳んでスマホサイズ!
オートホバリング。電池がやばくなったら自動でテイクオフポイントに帰ってきてくれるんですよ!
オンラインマニュアル片手にセッティング。AndroidにDJI GO 4をインストールし、バッテリーをフル充電。風はあるけどパワフルなブラシレスモーターだからきっと大丈夫!
外に出て早速バインド。あれ?画面来ない?どうなってるの!
※写真はイメージ映像ですw
調べたら手持ちのAndroidが対応していないみたい。しょうがない、iPhone買おう!
機種変更を済ませてまた外へ。今日も風は吹いて居ます。
バインド。映像キター!よーし離陸!!飛んだー!
えっ!?風にのってどっか行きそう!えーっ!ビジュアルセンサーどうなってるの!そうこうしてる間に植木に激突。幸いにもプロペラが割れただけで済みました。
調べてみると、GPSを拾うまで少し時間がかかって居て、それを待たずに飛ばした事、オプティカルフローが草の一律な模様でちゃんと機能していなかったみたいと判断。もう失敗しない!今度こそちゃんと飛ばそう!
GPSも拾ってビタホバ!
よし!上昇!
おーっ!これだよ!この高度200mの世界こそ私が欲しかった映像体験だよ!
うわっ!強風警報でた!下ろそう。
※写真はくどいようですがイメージ映像ですw
前回はヤバかったな。今日は公園で操縦の練習をしよう。
※写真はイメージですw
人も居ないみたいだし、迷惑だとか言ってくる人もいないだろう。
GPSオーケー!風も無い!よし!離陸っ!
なんかおまわりさん来た…え?通報?誰だよ!通報したの!
公園は飛ばせない?すぐ下ろして?
えっ?はっ?あー!機体見失った!オートマチックリターン!
…えっ?ぶつかった?映像来てない。
障害物センサー何やってんの!
とりあえず署に来て?…はい、わかりました。
後日。
機体は無事回収。よし!撮りためた映像をYouTubeにアップしよう!
おっ!?再生数伸びた!
えっ?「許可ってるか」とか知らんがな。高度制限?ドローンは1km余裕でしょ?道路の上って飛んじゃだめなの?は?人に近い?ぶつかって無いでしょ!?
炎上。
もう…ドローンやめよう。メ○カリ…。
だいぶ盛りましたし、一人の話ではないのですが、かなりリアルだったりします。因みに私ではありませんw
(ほんとはさらに続きもあって、ちゃんとスクールに通って操縦技術も身につけ、もっとお高いドローンになっていますが、その映像は「…はぁ。えっ!?それ危ないって!」なレベルをまだ卒業出来て居ないです。多分これからこういう人がどんどん増殖されるんでしょう。)
少しフォローしますと、スクールが全部悪いのではなくて、スクールってあくまでも必要最低限な、ドローンパイロットとしての知識や技術を伝授する場であり、それを合格したからといって、一流のドローンフライヤーかといえば、ぜんぜんそうじゃ無い、ただの初心者マーク以下な「ドローン飛ばせるようになった人」でしか無いと思って居ます。
基本的なマナーをはじめ、法的な事、そして基本的(だってドローンって統一要素ほとんどないですよ)な機体の取扱いや操縦技術を教えるべくドローンスクールがある「はず」です。その受講料は、ドローンが何台も買えるかもしれないものなのですが、ホント難しい話ですよね。誰かに教わるんだから料金は必要だと思います。
座学については塾みたいに、一人の講師が何人もの生徒に教える形であれば、一人一人の負担額は少なくて済みそうですが(セミナーで数千円とかとってるパターンもありますけどねー!w)。
机上の学習だけではドローンは上手くなりませんので実地練習も必要。これは流石に一人の講師が同時に複数人を指導するなんてのは難しいですよ。だから受講者一人一人の額も高くなって当然です。
DJIを例にあげましたが、航空法が出来ちゃっている以上、200g以上のものは、たとえそれがAmazonタイムセールで1万円切ってるトイドローンであっても、問われる責は同じレベルなんです。飛ばしたいのが1万円でも、それを完全クリアしたかったら何万、時には数十万をドンと積んで、「先生教えてください!」ってやんなきゃダメで、本当にそれやって晴れてドローンパイロットとしてYouTubeに動画あげても「下手くそ!」といわんばかりに低評価が増えて。
ドローンって飛ばして楽しいはずなのに。ね…。
空撮ドローンによる映像表現力は、正直私みたいにカメラの知識が無い人でも、ドローンのカメラ側で結構ちゃんと仕事してくれたり、色合いに違和感があれば、映像編集アプリでなんとでもなります。そこにこだわりを持って居る人には「けしからん!写真ナメてんのか!」とお叱りをうけそうですが、前にもちょっと話しましたけど、テレビでギットギトな色補正かけて全国ネットしても許されるレベルですし、逆にいえば、それが撮影者のこだわりの美学なのかもしれませんから、「好きにすれば?」だと思います。赤い色を青く表現したって、事故ったり迷惑かけたりはしません。視聴者への不快感や違和感はあるのでしょうけど。そうならないよう、それにより効率よく己が望んで居る映像表現へと持って行きたければ、映像に関する知識と経験と技術は、持って居て全然損じゃ無いと思います。
映像については、そんな感じで気楽に覚えていけば良いと思いますし、ドローンフライトに限らず、カメラって楽しいそうなので、ぼちぼちと楽しんでいけば良いと思います。というか、ドローンの撮影手法やセッティング指南って、海外では結構あるんですが、国内ではあまり無い気がします。私が見つけられずにいるだけかもしれませんが。ああ、きっとカネとるんだ!高額なカネを!w
※YouTubeリンク適当に検索しただけです。的外れだったらごめんなさい。
話は少し戻りますが、これからドローンをはじめたい人は、私はDJIを始めとする空撮ドローンを最初に買う事はやっぱりおすすめしません。そこには失敗を許さない風潮があり、生き馬の目を抜くかのような空気があります。航空法を始めとする法的なハードル、すぐけしからんと叱りつけてくるドローン脳な人、合法なのを知らず、ただの警戒心で通報する住人。そんなのを気にしていないと飛ばせないドローンなんて、
楽 し め る ワ ケ が な い
んですよね。
でも、ドローンで楽しみたい!と思う人は大勢まだいらっしゃるはず。というか居てほしいし、どんどんドローンに興味を持っていただいて、ドローンを楽しんで欲しいというのが私の思いです。厚かましくさらに言えば、「ドローン」で検索して私のこのブログにたどり着いて、私のおすすめなドローンをガンガン買って私にアフェリエイトが入りまくってもう濡れ手に粟となってかみさんもニコニコして稼いだお金でフェラーリでも買って、いやフェラーリは良いから全国のお仲間にご挨拶とかしてまわれるくらになったらもっと嬉しいです(死ねよ!w)。
暴走しましたが、じゃあどう始めるのが私はおすすめか。
立ちはだかる航空局。うっとおしいインフォーマー。ドローン脳。彼らとどう向き合っていくか、もしくは掻い潜っていくか。
私の失敗と成功を振り返ってみようと思います。なんか前にもこんな感じの記事したためた気もしますが、更新するよりもこうして「今の思い」を書き連ねた方が良いかなって思ったり。そう言えば中華フープのトレンドも刻一刻と変化してますもんね。過去記事にも何度か登場していますけど、過去記事のまま、おすすめパーツとか買ってたらもう完全に時代遅れとなってしまいますもんね。それも何とかしなきゃ…!
まただらだらと長くなってしまいました。一旦切ります><
気になる!Eachine EV200Dは納得できる品質なのか!?
稼ぎが悪い私はいまだにEV100が手放せません><
すでにプレオーダー状態となったEV200D。セットBはダイバーシティレシーバー2個付属です。
・Eachine EV200D 1280*720 5.8G 72CH True Diversity FPV Goggles HD Port in 2D/3D Built-in DVR - Set B Black
プロトタイプからいくつかの変更点が見受けられますね。上の写真みて懸命な方ならおわかりいただけると思いますが、バッテリーが真後ろにセットされるようになりました。EV100では顔の右側にセットされるんですが、バッテリーってやっぱ重いから装着していると徐々に下がってくるんですよね、右側がw
デザインもプロトタイプの時よりさらにスッキリとシンプルになってる気がします。
いちおうプロトタイプの時のものですが、レビュー動画。
レシーバー部も変更が加えられて居ますね。
さて、EV200Dの「欲しくてたまらなくなる要素」をば。
・解像度が1280x720にアップ!
EV100は720x540でしたからね、こりゃ相当くっきり見えるのではないかと思われます。5.8Gで飛んでくる映像ってアナログなので、単純に解像度が上がったからって映像がそれに完全比例して美しくなるとは言えないところもありますが、もしもEV100を装着していてドットの荒さが気になった方が居たとしたら、それは720pという解像度の高さでEV200Dは満足させてくれると思います。
・16:9/4:3が選べるようになった!
私ってFPVやりたての頃は海女さんさんゴーグルでした。海女さんゴーグルって基本ワイドスクリーンが多いんです。私のもそうでした。ですので、意を決してEV100にした時の、画面の「見え方」の違いには結構げんなりしたんですよね。慣れのおかげでなんとかなってますが、たまに息子にあげた海女さんゴーグルを使ってみると、かさばるけどこっちの方が見えやすいという感覚を覚えてしまうのは事実です。ですがFPVを長くやってる人が言うには、目を動かす範囲が小さいのと、全体の映像情報を少ない視野で認識する方が飛ばしやすいと。EV200Dはワイドでもノーマルでも切り替えられます。ワイドで堪能したい人にもノーマルで堪能したい人にも対応しているところはものすごい評価できる事だと思いませんか?
・HDポート(2D/3D)採用
ゴーグルで映画鑑賞ってのもオツかも。最近のAV機器は普通にHDMI出力もっていますから、HD入力があるEV200Dならケーブル用意すれば(一応付属しているみたいです!)映画鑑賞も楽しめそうです。フルハイビジョンに対して720pは、本当にこだわる人には不満のタネかも知れませんが、結構720p綺麗にみえてますもんね。ドローンのためだけじゃない用途もあるので、これは結構使いまくれるのかもと思います。
・USBポートでファームウェアアップデートにも対応
EV100って初期ロットにはブラックアウトを引き起こすバグがあって、それを直すにはファームウェアのアップデートが必要だったりします。私のFPV動画でも時々真っ暗になる瞬間があるのですが、それってバグのせいらしいんです。で、ファームアップする方法は、なんとアップデート用のモジュールを購入して、自力で分解&接続をしてアップデートしなければなりません。成功する気がしないw
EV200Dはそんな状況をうけてか、マイクロUSBポートからのアップデートを可能にしています。また、このポート、モバイルバッテリーによる給電もサポートしていますので、付属バッテリーが空になったらUSBで給電して使い続ける事もできるようです。
・視野角42°に期待!
私的には視野角とディスプレイサイズの組み合わせが大事って思って居ます。デカ過ぎたら逆に見辛いかも知れませんが、今使ってるEV100は正直小さ過ぎ。ですので、42°とかなり広くなった視野角、1280x720なディスプレイの組み合わせがどれくらい私にとって効果的なのかは、本当に気になります。
もちろん、でかい画面であれば映画鑑賞も臨場感がアップしますので、広いデカイは正義だと思います。
・DVRはH.264コーデック!
これは吉と出るか凶と出るか。ひょっとしたら古いマシンでは再生も厳しいところとなるかも知れません。記録される映像解像度は、もちろん720x480 30fps。トイクアだとモーションJPEGだったりしてAVIだったりして、深く考える事なく再生とかできたと思います。今度はそのコーデックがH.264ですから。あ、ファイルコンポーネントはAVIみたいです。
記録メディアはマイクロSDカードで間違いないみたいですが、Class10を要求しています。ので、安物は用意しない方が良いかも!?
現在価格¥33,950。プレオーダー価格です。EV100の時も痛感いたしましたが、プレオーダー終わってしまうとお値段も一気にもどってしまって、割高感がいなめなくなります。Banggoodほんとうまいことやりよる。プレオーダー数もこの記事つくってる時点で既に500台オーバー。こりゃ頼んでからすぐ届くとは思い難いです。ですがこれを逃したら定価¥58,848とまではもどらずとも、まー3万円代は厳しいかもしれないです。
ぜひ今のうちに買える人は買っておいた方が良いかもって思いました。
レビュー評価もすでについていて、ほとんどが高評価。ロシア語とか読めないし><
これ、サンプル品なのか先行販売でもあったのか、謎ですけどね><
サンプル品でも改良はされていても改悪はされて居ないでしょうから…と思いたいですw
私ですか?
今は無理(TへT
一応レビューおねだりかけてみますが、実績の弱い私ですから、万越え製品がすんなり提供いただけるとは到底考えられず…。
えーんBanggoodさーん!レビューさせてー!><
すでにプレオーダー状態となったEV200D。セットBはダイバーシティレシーバー2個付属です。
・Eachine EV200D 1280*720 5.8G 72CH True Diversity FPV Goggles HD Port in 2D/3D Built-in DVR - Set B Black
プロトタイプからいくつかの変更点が見受けられますね。上の写真みて懸命な方ならおわかりいただけると思いますが、バッテリーが真後ろにセットされるようになりました。EV100では顔の右側にセットされるんですが、バッテリーってやっぱ重いから装着していると徐々に下がってくるんですよね、右側がw
デザインもプロトタイプの時よりさらにスッキリとシンプルになってる気がします。
いちおうプロトタイプの時のものですが、レビュー動画。
レシーバー部も変更が加えられて居ますね。
さて、EV200Dの「欲しくてたまらなくなる要素」をば。
・解像度が1280x720にアップ!
EV100は720x540でしたからね、こりゃ相当くっきり見えるのではないかと思われます。5.8Gで飛んでくる映像ってアナログなので、単純に解像度が上がったからって映像がそれに完全比例して美しくなるとは言えないところもありますが、もしもEV100を装着していてドットの荒さが気になった方が居たとしたら、それは720pという解像度の高さでEV200Dは満足させてくれると思います。
・16:9/4:3が選べるようになった!
私ってFPVやりたての頃は海女さんさんゴーグルでした。海女さんゴーグルって基本ワイドスクリーンが多いんです。私のもそうでした。ですので、意を決してEV100にした時の、画面の「見え方」の違いには結構げんなりしたんですよね。慣れのおかげでなんとかなってますが、たまに息子にあげた海女さんゴーグルを使ってみると、かさばるけどこっちの方が見えやすいという感覚を覚えてしまうのは事実です。ですがFPVを長くやってる人が言うには、目を動かす範囲が小さいのと、全体の映像情報を少ない視野で認識する方が飛ばしやすいと。EV200Dはワイドでもノーマルでも切り替えられます。ワイドで堪能したい人にもノーマルで堪能したい人にも対応しているところはものすごい評価できる事だと思いませんか?
・HDポート(2D/3D)採用
ゴーグルで映画鑑賞ってのもオツかも。最近のAV機器は普通にHDMI出力もっていますから、HD入力があるEV200Dならケーブル用意すれば(一応付属しているみたいです!)映画鑑賞も楽しめそうです。フルハイビジョンに対して720pは、本当にこだわる人には不満のタネかも知れませんが、結構720p綺麗にみえてますもんね。ドローンのためだけじゃない用途もあるので、これは結構使いまくれるのかもと思います。
・USBポートでファームウェアアップデートにも対応
EV100って初期ロットにはブラックアウトを引き起こすバグがあって、それを直すにはファームウェアのアップデートが必要だったりします。私のFPV動画でも時々真っ暗になる瞬間があるのですが、それってバグのせいらしいんです。で、ファームアップする方法は、なんとアップデート用のモジュールを購入して、自力で分解&接続をしてアップデートしなければなりません。成功する気がしないw
EV200Dはそんな状況をうけてか、マイクロUSBポートからのアップデートを可能にしています。また、このポート、モバイルバッテリーによる給電もサポートしていますので、付属バッテリーが空になったらUSBで給電して使い続ける事もできるようです。
・視野角42°に期待!
私的には視野角とディスプレイサイズの組み合わせが大事って思って居ます。デカ過ぎたら逆に見辛いかも知れませんが、今使ってるEV100は正直小さ過ぎ。ですので、42°とかなり広くなった視野角、1280x720なディスプレイの組み合わせがどれくらい私にとって効果的なのかは、本当に気になります。
もちろん、でかい画面であれば映画鑑賞も臨場感がアップしますので、広いデカイは正義だと思います。
・DVRはH.264コーデック!
これは吉と出るか凶と出るか。ひょっとしたら古いマシンでは再生も厳しいところとなるかも知れません。記録される映像解像度は、もちろん720x480 30fps。トイクアだとモーションJPEGだったりしてAVIだったりして、深く考える事なく再生とかできたと思います。今度はそのコーデックがH.264ですから。あ、ファイルコンポーネントはAVIみたいです。
記録メディアはマイクロSDカードで間違いないみたいですが、Class10を要求しています。ので、安物は用意しない方が良いかも!?
現在価格¥33,950。プレオーダー価格です。EV100の時も痛感いたしましたが、プレオーダー終わってしまうとお値段も一気にもどってしまって、割高感がいなめなくなります。Banggoodほんとうまいことやりよる。プレオーダー数もこの記事つくってる時点で既に500台オーバー。こりゃ頼んでからすぐ届くとは思い難いです。ですがこれを逃したら定価¥58,848とまではもどらずとも、まー3万円代は厳しいかもしれないです。
ぜひ今のうちに買える人は買っておいた方が良いかもって思いました。
レビュー評価もすでについていて、ほとんどが高評価。ロシア語とか読めないし><
これ、サンプル品なのか先行販売でもあったのか、謎ですけどね><
サンプル品でも改良はされていても改悪はされて居ないでしょうから…と思いたいですw
私ですか?
今は無理(TへT
一応レビューおねだりかけてみますが、実績の弱い私ですから、万越え製品がすんなり提供いただけるとは到底考えられず…。
えーんBanggoodさーん!レビューさせてー!><
GeekbuyingからDJI Mavic 2 シリーズのクーポン情報です
なんといってもDJIは中国企業。そのお膝元でドローン売ってるお店が強いのは当然っちゃ当然なのでしょうか。
Geekbuyingからの情報です。早速ご紹介します。
・DJI Mavic 2 Pro 3-Axis Gimbal 1" CMOS Sensor Hasselblad Camera 10-bit Dlog-M Color Profile Foldable RC Drone RTF
もう誰もが各々の魅力の違いはご理解しているかと思います。ではクーポンコード!
こちらクーポンコード『DJIMavic2』にて$1,589.00になります。
・DJI Mavic 2 Zoom 3-Axis Gimbal Camera 1/2.3" CMOS Sensor 2x Optical Zoom 48MP Super Resolution Photo Foldable RC Drone
こちらもクーポンコードは同じ!
クーポンコード『DJIMavic2』を適用する事で$1,349.00になります。
ZoomとPro、違いをまだわかって居ない方は、あんまりちゃんとまとめられてないかも知れませんが、過去記事を参考に><
Geekbuyingはもう発売開始したみたいですね。
少しでも安くとお考えの方にはありがたいのかな。私も欲しい!先立つものが無い!w
Geekbuyingからの情報です。早速ご紹介します。
・DJI Mavic 2 Pro 3-Axis Gimbal 1" CMOS Sensor Hasselblad Camera 10-bit Dlog-M Color Profile Foldable RC Drone RTF
もう誰もが各々の魅力の違いはご理解しているかと思います。ではクーポンコード!
こちらクーポンコード『DJIMavic2』にて$1,589.00になります。
・DJI Mavic 2 Zoom 3-Axis Gimbal Camera 1/2.3" CMOS Sensor 2x Optical Zoom 48MP Super Resolution Photo Foldable RC Drone
こちらもクーポンコードは同じ!
クーポンコード『DJIMavic2』を適用する事で$1,349.00になります。
ZoomとPro、違いをまだわかって居ない方は、あんまりちゃんとまとめられてないかも知れませんが、過去記事を参考に><
Geekbuyingはもう発売開始したみたいですね。
少しでも安くとお考えの方にはありがたいのかな。私も欲しい!先立つものが無い!w
「ドローンをはじめる」という事 その1
ドローン人口、どんどん増えてますね!
トラブルもどんどん増えてますね…。
ドローンと一口にいっても、その種類はイロイロです。「産業用」「商業用」をヌキにしても。
・本格的空撮ドローン
Mavicシリーズあたりは「商業用」ともとれますが、高性能空撮ドローンが、一般的に「ドローン」として認識されて居ると思います。MavicシリーズやPhantomシリーズ、ParrotのBebopやANAFIなんかは、mixiドローン友の会では「ホビードローン」としてカテゴリわけしています。航空法規制対象機ですので、地域や状況によってはおいそれと飛ばせないのが辛いですね。
・空撮も出来るトイドローン
私の中ではHubsan H216Aに代表されるもの、としたいです。悪い言い方をすれば「所詮おもちゃ」でして、空撮はできても得られる映像はDJIには及びませんが、お手頃なお値段で扱いやすいです。ほんのり見え始めた問題として、より美しい空撮映像を得られるよう、アクションカメラを積んだものや、パワーアップでブラシレスモーターを搭載したものも出て居るのですが、その重さが200gを超えるので、それらは航空法適用対象機となります。
・レーシングドローン
(本格的空撮ドローンと比較して)高度な操縦技術や、機体を設定するための知識などを要しますが、そのスピード感や没入感は多くのドローンフライヤーを魅了します。これも航空法規制対象となるものと、ならないものが存在します。単純に200g未満かどうか、なのですが。
で、私が危機感を抱いて居るのは、これからドローンを始めたいという人が、今どう始めるのかのトレンドが、私が心配していた方向へと流れてしまって居るところなんです。
多くの方は最初からDJIやParrotなどの航空法規制対象機を選ぶ。
ドローンもかなり進化して、滅多に墜落しない仕組みへと向かって居ます。GPSや高度維持はもちろん、障害物回避機構もかなり高精度に。ドローンは電気で飛びますから、電池が終わったら飛び続けられないのですが、電池残量を計算し、やばくなったらちゃんと離陸地点に戻ってくる機能まで用意されていたり。コントローラーとの通信が途絶えても自動で戻って来たりもしますね。それでもね、事故は起きるんですよ。
最新機Mavic 2を早速クラッシュさせている動画。これはクラッシュテストでして、わざとぶつけたりしてその耐性をチェックしているんですが手動なり仕込みなりでクラッシュさせる事が可能なわけですから、それが意図せず起きてしまう事も可能になってしまいます。
どんなに高性能なドローンでも飛んでるものですから事故を起こさない事はあり得ないわけで、その確率を下げるために、より高性能を目指したり操縦者にはより高度な操縦技術が求められるのではと。
操縦技術がなくても飛ばせるのに、操縦技術を求めるのもおかしな話と思われるでしょうが、操縦技術は各人の努力によって培われますので、私はドローンパイロットと名乗りたいのであれば、腕を磨く事を怠っちゃだめでしょって思います。私も散々怠ってましたけど…><
また、嬉しいかな悲しいかな、DJIやParrotなどの空撮機は、アマゾンでポチれば誰もが簡単に買えます。コストコでも売ってたりしますし、家電量販店やオートバックスでも売ってます。お金さえあれば誰でも買えて、箱から出して充電済ませばとりあえず飛ばせてしまいます。マニュアルに飛ばし方が乗ってますから、たとえ操縦技術が無くても、行動さえすれば飛ばして写真とってしまえるんですよね。
DJIドローンを始めたい初心者の強い味方が全国に展開されている認定資格制度をもった「ドローンスクール」だったりします。DJI自身もドローンのエキスパートを養成すべく講習制度を用意していたりします。
航空局では、規制対象となるシチュエーション(人口密集地での飛行や目視外(FPV)飛行など)を許可制度・承認制度で管轄しています。それをクリアする要件として、いくつかご紹介しますと、
飛行経歴
無人航空機の種類別に、10時間以上の飛行経歴を有すること。
知識
航空法関係法令に関する知識を有すること
気象に関する知識
取扱説明書に記載された日常点検項目
etc
能力
一般
周囲の安全確認
燃料又はバッテリーの残量確認
遠隔操作の機体
GPS等の機能を利用せず、安定した離陸及び着陸が出来ること。
同上条件での上昇、ホバリング、前後移動
etc
これらの条件は、様式3の「無人航空機を飛行させる者に関する飛行経歴・知識・能力確認書」で確認できますので、ぜひご一読ください。
つまり、「GPSが機能しなきゃまともに飛ばせない」とか「高度維持が無いのはダメ」なんて人は、包括申請だしちゃダメって事です。でもこれらは自己申告出来ちゃったりするので、結構業界の偉い人は問題視しています。
私が住む田舎ならまだしも、一般的に都市と呼ばれるところでは、ほぼ無許可での飛行は無理みたいですね。航空法の規制がかかっていないエリアでも、管轄する関係機関には承認等が必要だったり、公園でも行政区によっては一切のラジコンの使用を禁止しているそうです。
私が仕事帰りとかに寄り道して飛ばして居た琴ケ浜にも今年はこんな看板が。まー海水浴シーズンは航空法がらみじゃなく迷惑条例がらみとでも言いましょうか、そういう人も居そうですもんね。
で、ドローンスクールの存在する意味は、どこにあるのでしょう。これからドローンを始める人のために、航空局の包括申請を通すためだけに存在すると割り切れば、それは有って然りと思い切れるのですが、私の知る限りでは、操縦技術の向上のために存在するものとは言い切れないと感じて居ます。
もちろん、基本的な操縦知識をはじめ、航空局が持って居てほしいとする気象に関する知識やマナーなどは、座学によって学べるようになっているでしょう。それだけでも「何も考えずお金が出来たからとアマゾンでポチるよりはマシ」だと思います。
私の調べた限りの話ですが、スクールでは、GPS切った状態のほぼオートホバリングするドローンを急ぎ足で10時間飛ばします。練習機をクラッシュされてはたまらんので、横にはトレーナーがついて、激しい操縦はさせてもらえず、ただゆっくりと前後左右とか、旋回飛行を積み重ねさせられます。
どうですかね。これで上手くなれますかね。
講習会によっては、特にDJIがバックボーンに居るようなところでは、屋外飛行練習場でDJIドローンをみっちり飛ばすというのもあります。ドローンを飛ばしたくて、やっぱDJIが欲しくて、ちゃんとコーチしてくれるという考えであれば、それがもっとも正しい判断にも思われるでしょう。
具体的にどこのスクールの話だとか、紹介したりもしたいところですが、もちろん今回の記事はスクール入学をおすすめするものでもありませんし、絶対掲載許可はもらえないでしょうから、リンクや写真は割愛します。ごめんなさい。
まだ私も全然「長年」とは言えない飛行実績です。ですが、Mavicのフライトについては他の人にも認めていただけて居る操縦技術はもう持ってるつもりです。
そんな私ですが、Mavicだけを飛ばし続けて今こうして偉そうに飛びを語れるようになったのでは無いと自覚しています。もし私がまったくお金に困って居ない経済力が最初からあって、純粋にドローンスクールや講習会と自己練習でのみで、今の操縦技術が身についたかと考えると、完全否定させていただきます。スクールの規定時間以上通い続けても、Mavicの操縦自己トレを繰り返して居ても、今ほど上手く飛ばせていないと思います。
ただ、一つ言える事は、飛行時間を積み重ねる事は決して無駄では無いです。飛ばすたびに新しい発見もあるでしょうし、操縦で求められる右と左のコンビネーション操作も指が勝手に覚える事もあると思います。
スクールに通うにはお金がさらにかかる、操縦経験を積まなければ包括申請は通らない、包括申請が通らなければおいそれとは飛ばせない。そんなジレンマが今の日本のドローン業界にはあります。もうひとつジレンマ的にあるのは、スクール出たところでドローンパイロットと誰もが認める腕にはならないです。自動車学校を出て、免許を取得できても、運転をし続けなければくっそ危ない運転を繰り返すペーパードライバーでしか無いのに似て居ますね。
うわぁ!すんげーだらだらと乱文を連ねてしまいました><
一旦ここで切ります。
トラブルもどんどん増えてますね…。
ドローンと一口にいっても、その種類はイロイロです。「産業用」「商業用」をヌキにしても。
・本格的空撮ドローン
Mavicシリーズあたりは「商業用」ともとれますが、高性能空撮ドローンが、一般的に「ドローン」として認識されて居ると思います。MavicシリーズやPhantomシリーズ、ParrotのBebopやANAFIなんかは、mixiドローン友の会では「ホビードローン」としてカテゴリわけしています。航空法規制対象機ですので、地域や状況によってはおいそれと飛ばせないのが辛いですね。
・空撮も出来るトイドローン
私の中ではHubsan H216Aに代表されるもの、としたいです。悪い言い方をすれば「所詮おもちゃ」でして、空撮はできても得られる映像はDJIには及びませんが、お手頃なお値段で扱いやすいです。ほんのり見え始めた問題として、より美しい空撮映像を得られるよう、アクションカメラを積んだものや、パワーアップでブラシレスモーターを搭載したものも出て居るのですが、その重さが200gを超えるので、それらは航空法適用対象機となります。
・レーシングドローン
(本格的空撮ドローンと比較して)高度な操縦技術や、機体を設定するための知識などを要しますが、そのスピード感や没入感は多くのドローンフライヤーを魅了します。これも航空法規制対象となるものと、ならないものが存在します。単純に200g未満かどうか、なのですが。
で、私が危機感を抱いて居るのは、これからドローンを始めたいという人が、今どう始めるのかのトレンドが、私が心配していた方向へと流れてしまって居るところなんです。
多くの方は最初からDJIやParrotなどの航空法規制対象機を選ぶ。
ドローンもかなり進化して、滅多に墜落しない仕組みへと向かって居ます。GPSや高度維持はもちろん、障害物回避機構もかなり高精度に。ドローンは電気で飛びますから、電池が終わったら飛び続けられないのですが、電池残量を計算し、やばくなったらちゃんと離陸地点に戻ってくる機能まで用意されていたり。コントローラーとの通信が途絶えても自動で戻って来たりもしますね。それでもね、事故は起きるんですよ。
最新機Mavic 2を早速クラッシュさせている動画。これはクラッシュテストでして、わざとぶつけたりしてその耐性をチェックしているんですが手動なり仕込みなりでクラッシュさせる事が可能なわけですから、それが意図せず起きてしまう事も可能になってしまいます。
どんなに高性能なドローンでも飛んでるものですから事故を起こさない事はあり得ないわけで、その確率を下げるために、より高性能を目指したり操縦者にはより高度な操縦技術が求められるのではと。
操縦技術がなくても飛ばせるのに、操縦技術を求めるのもおかしな話と思われるでしょうが、操縦技術は各人の努力によって培われますので、私はドローンパイロットと名乗りたいのであれば、腕を磨く事を怠っちゃだめでしょって思います。私も散々怠ってましたけど…><
また、嬉しいかな悲しいかな、DJIやParrotなどの空撮機は、アマゾンでポチれば誰もが簡単に買えます。コストコでも売ってたりしますし、家電量販店やオートバックスでも売ってます。お金さえあれば誰でも買えて、箱から出して充電済ませばとりあえず飛ばせてしまいます。マニュアルに飛ばし方が乗ってますから、たとえ操縦技術が無くても、行動さえすれば飛ばして写真とってしまえるんですよね。
DJIドローンを始めたい初心者の強い味方が全国に展開されている認定資格制度をもった「ドローンスクール」だったりします。DJI自身もドローンのエキスパートを養成すべく講習制度を用意していたりします。
航空局では、規制対象となるシチュエーション(人口密集地での飛行や目視外(FPV)飛行など)を許可制度・承認制度で管轄しています。それをクリアする要件として、いくつかご紹介しますと、
飛行経歴
無人航空機の種類別に、10時間以上の飛行経歴を有すること。
知識
航空法関係法令に関する知識を有すること
気象に関する知識
取扱説明書に記載された日常点検項目
etc
能力
一般
周囲の安全確認
燃料又はバッテリーの残量確認
遠隔操作の機体
GPS等の機能を利用せず、安定した離陸及び着陸が出来ること。
同上条件での上昇、ホバリング、前後移動
etc
これらの条件は、様式3の「無人航空機を飛行させる者に関する飛行経歴・知識・能力確認書」で確認できますので、ぜひご一読ください。
つまり、「GPSが機能しなきゃまともに飛ばせない」とか「高度維持が無いのはダメ」なんて人は、包括申請だしちゃダメって事です。でもこれらは自己申告出来ちゃったりするので、結構業界の偉い人は問題視しています。
私が住む田舎ならまだしも、一般的に都市と呼ばれるところでは、ほぼ無許可での飛行は無理みたいですね。航空法の規制がかかっていないエリアでも、管轄する関係機関には承認等が必要だったり、公園でも行政区によっては一切のラジコンの使用を禁止しているそうです。
私が仕事帰りとかに寄り道して飛ばして居た琴ケ浜にも今年はこんな看板が。まー海水浴シーズンは航空法がらみじゃなく迷惑条例がらみとでも言いましょうか、そういう人も居そうですもんね。
で、ドローンスクールの存在する意味は、どこにあるのでしょう。これからドローンを始める人のために、航空局の包括申請を通すためだけに存在すると割り切れば、それは有って然りと思い切れるのですが、私の知る限りでは、操縦技術の向上のために存在するものとは言い切れないと感じて居ます。
もちろん、基本的な操縦知識をはじめ、航空局が持って居てほしいとする気象に関する知識やマナーなどは、座学によって学べるようになっているでしょう。それだけでも「何も考えずお金が出来たからとアマゾンでポチるよりはマシ」だと思います。
私の調べた限りの話ですが、スクールでは、GPS切った状態のほぼオートホバリングするドローンを急ぎ足で10時間飛ばします。練習機をクラッシュされてはたまらんので、横にはトレーナーがついて、激しい操縦はさせてもらえず、ただゆっくりと前後左右とか、旋回飛行を積み重ねさせられます。
どうですかね。これで上手くなれますかね。
講習会によっては、特にDJIがバックボーンに居るようなところでは、屋外飛行練習場でDJIドローンをみっちり飛ばすというのもあります。ドローンを飛ばしたくて、やっぱDJIが欲しくて、ちゃんとコーチしてくれるという考えであれば、それがもっとも正しい判断にも思われるでしょう。
具体的にどこのスクールの話だとか、紹介したりもしたいところですが、もちろん今回の記事はスクール入学をおすすめするものでもありませんし、絶対掲載許可はもらえないでしょうから、リンクや写真は割愛します。ごめんなさい。
まだ私も全然「長年」とは言えない飛行実績です。ですが、Mavicのフライトについては他の人にも認めていただけて居る操縦技術はもう持ってるつもりです。
そんな私ですが、Mavicだけを飛ばし続けて今こうして偉そうに飛びを語れるようになったのでは無いと自覚しています。もし私がまったくお金に困って居ない経済力が最初からあって、純粋にドローンスクールや講習会と自己練習でのみで、今の操縦技術が身についたかと考えると、完全否定させていただきます。スクールの規定時間以上通い続けても、Mavicの操縦自己トレを繰り返して居ても、今ほど上手く飛ばせていないと思います。
ただ、一つ言える事は、飛行時間を積み重ねる事は決して無駄では無いです。飛ばすたびに新しい発見もあるでしょうし、操縦で求められる右と左のコンビネーション操作も指が勝手に覚える事もあると思います。
スクールに通うにはお金がさらにかかる、操縦経験を積まなければ包括申請は通らない、包括申請が通らなければおいそれとは飛ばせない。そんなジレンマが今の日本のドローン業界にはあります。もうひとつジレンマ的にあるのは、スクール出たところでドローンパイロットと誰もが認める腕にはならないです。自動車学校を出て、免許を取得できても、運転をし続けなければくっそ危ない運転を繰り返すペーパードライバーでしか無いのに似て居ますね。
うわぁ!すんげーだらだらと乱文を連ねてしまいました><
一旦ここで切ります。
気になる!Beta75X 2セルブラシレスWhoop!
誰もが待ち望んでいるものがいよいよ登場です!
Facebookからのリークです!
まずはBeta75Xが投入され、次にBeta65Xが出るみたい。
75mmフレームの2セル。モーターサイズとか気になります。
SOLPHAでも取り扱い予定のようですよ!
・BETAFPV Beta75X 2S ブラシレス クワッドコプター
かなりゴツゴツしいです^^
こりゃパワーに期待もてますね!
モーターとFCは3Pプラグ接続、RXは別付けのようです。
キットではなくBNFとして投入されるみたいなので、私みたいな組み立て下手なおっさんにも安心w
予想される価格帯としては2万円を切るかってところでしょうか。バッテリーはどうなるんでしょうね。とりあえずBetaFPVで扱ってる2Sバッテリーは、
・450mAh 2S 80C Lipo Battery (2PCS)
それと、
・600mAh 2S 80C Lipo Battery (2PCS)
の2種。きくところでは75mmフレームですと400〜500mAhくらいじゃないのって事なのと、先のフレームの写真から、2S 450mAhリポが収まるフレームになるんじゃないかと。
ようよう考えてみれば2Sでブラシレスフープってdys ELFなんてのもありましたが、私が期待したいのは、フレームが1パーツ構成で、プラスチック成型なのでお手頃価格で簡単構造になるんですよね。
ぶつけては壊し、直しては飛ばしなレーシングドローン。やはりメンテナンスの簡単さは最大の指標になると思います。
発売は間も無くだそうなので、ぜひ手ぐすねひいて待ちましょう^^
Facebookからのリークです!
まずはBeta75Xが投入され、次にBeta65Xが出るみたい。
75mmフレームの2セル。モーターサイズとか気になります。
SOLPHAでも取り扱い予定のようですよ!
・BETAFPV Beta75X 2S ブラシレス クワッドコプター
かなりゴツゴツしいです^^
こりゃパワーに期待もてますね!
モーターとFCは3Pプラグ接続、RXは別付けのようです。
キットではなくBNFとして投入されるみたいなので、私みたいな組み立て下手なおっさんにも安心w
予想される価格帯としては2万円を切るかってところでしょうか。バッテリーはどうなるんでしょうね。とりあえずBetaFPVで扱ってる2Sバッテリーは、
・450mAh 2S 80C Lipo Battery (2PCS)
それと、
・600mAh 2S 80C Lipo Battery (2PCS)
の2種。きくところでは75mmフレームですと400〜500mAhくらいじゃないのって事なのと、先のフレームの写真から、2S 450mAhリポが収まるフレームになるんじゃないかと。
ようよう考えてみれば2Sでブラシレスフープってdys ELFなんてのもありましたが、私が期待したいのは、フレームが1パーツ構成で、プラスチック成型なのでお手頃価格で簡単構造になるんですよね。
ぶつけては壊し、直しては飛ばしなレーシングドローン。やはりメンテナンスの簡単さは最大の指標になると思います。
発売は間も無くだそうなので、ぜひ手ぐすねひいて待ちましょう^^
祝12周年! Banggoodの記念セールはじまるよ!
既に「余熱セール」始まってますぜ!
もうね、いい加減私も覚えておこうって思いました><
9月はBanggood創業祭ってやつが来る事を!
(あと、11.11ねw)
中国通販のお約束ですよ。創業祭と独身の日はいつもよりもえげつないレベルでのセールイベントがやってきます。
・12th Anniversary Sale 会場ページ
生き残れってか!財布の中身はカラッケツですよ><w
カウントダウン始まってます。そしてプレセールのクーポン発行やら目玉商品のオンパレードも!
ドローン・クラスタの目玉っつったらもちろんEachine UK65/US65でしょう!
私はUKかな?プロトコルはもち、Frskyで!
・ Eachine US65 UK65 65mm Whoop FPV Racing Drone BNF Crazybee F3 Flight Controller OSD 6A Blheli_S ESC - UK65 FrSky Receiver
私の周りでも新たに中華フープの泥沼へと浸かり始めた人、浸かろうとしている人が増えてまいりました。悩みどころはゴーグル。私はEV100+DVRですが、単眼派もメンバーには多くいます。単眼はかさばりますけど、視認性の高さはやっぱ単眼だったりします。EV800DはDVR内蔵で映像もかなりくっきり。コスパ高過ぎです><b
もちろんどちらも現在セール中!
・ Eachine EV100 720*540 5.8G 72CH FPV Goggles With Dual Antennas Fan 7.4V 1000mAh Battery For RC Drone - White
※こちらはゴーグル本体のみで、DVRモジュールは付属していませんので別途購入してください。
・ Eachine EV800D 5.8G 40CH Diversity FPV Goggles 5 Inch 800*480 Video Headset HD DVR Build in Battery
こっちは最初からDVR搭載。取り外してFPVモニターにもなるところも魅力。
私が今愛用しているTaranis Q X7もお値打ち!(私は黒です)
・ FrSky ACCST Taranis Q X7 Transmitter 2.4G 16CH Mode 2 White Black International Version for RC Drone - white
勿論ドローン関連だけじゃあございません。PCもお値打ちです。
余熱セールでの目玉はやっぱりXiaomi ゲーミングノートPC!
・Xiaomi Gaming Laptop Intel Core i5-7300HQ GTX 1050/1060 8G+1T+128G SSD 15.6 inch Mi Notebook - i5 8GB 1T+128GB 1050Ti
やっぱり動画扱う関係ってなると、グラフィックは重要ですね。
会場ページの一番下に各カテゴリへジャンプするコーナーもあります。
12周年セール対象製品には
このマークがついています。プレオーダー品にもついていますね。すぐ送ってくれるんでしょうかw
12周年記念セールは9/7まで。その他クーポンも上手に活用して美味しいお買い物をしちゃいましょう!
もうね、いい加減私も覚えておこうって思いました><
9月はBanggood創業祭ってやつが来る事を!
(あと、11.11ねw)
中国通販のお約束ですよ。創業祭と独身の日はいつもよりもえげつないレベルでのセールイベントがやってきます。
・12th Anniversary Sale 会場ページ
生き残れってか!財布の中身はカラッケツですよ><w
カウントダウン始まってます。そしてプレセールのクーポン発行やら目玉商品のオンパレードも!
ドローン・クラスタの目玉っつったらもちろんEachine UK65/US65でしょう!
私はUKかな?プロトコルはもち、Frskyで!
・ Eachine US65 UK65 65mm Whoop FPV Racing Drone BNF Crazybee F3 Flight Controller OSD 6A Blheli_S ESC - UK65 FrSky Receiver
私の周りでも新たに中華フープの泥沼へと浸かり始めた人、浸かろうとしている人が増えてまいりました。悩みどころはゴーグル。私はEV100+DVRですが、単眼派もメンバーには多くいます。単眼はかさばりますけど、視認性の高さはやっぱ単眼だったりします。EV800DはDVR内蔵で映像もかなりくっきり。コスパ高過ぎです><b
もちろんどちらも現在セール中!
・ Eachine EV100 720*540 5.8G 72CH FPV Goggles With Dual Antennas Fan 7.4V 1000mAh Battery For RC Drone - White
※こちらはゴーグル本体のみで、DVRモジュールは付属していませんので別途購入してください。
・ Eachine EV800D 5.8G 40CH Diversity FPV Goggles 5 Inch 800*480 Video Headset HD DVR Build in Battery
こっちは最初からDVR搭載。取り外してFPVモニターにもなるところも魅力。
私が今愛用しているTaranis Q X7もお値打ち!(私は黒です)
・ FrSky ACCST Taranis Q X7 Transmitter 2.4G 16CH Mode 2 White Black International Version for RC Drone - white
勿論ドローン関連だけじゃあございません。PCもお値打ちです。
余熱セールでの目玉はやっぱりXiaomi ゲーミングノートPC!
・Xiaomi Gaming Laptop Intel Core i5-7300HQ GTX 1050/1060 8G+1T+128G SSD 15.6 inch Mi Notebook - i5 8GB 1T+128GB 1050Ti
やっぱり動画扱う関係ってなると、グラフィックは重要ですね。
会場ページの一番下に各カテゴリへジャンプするコーナーもあります。
12周年セール対象製品には
このマークがついています。プレオーダー品にもついていますね。すぐ送ってくれるんでしょうかw
12周年記念セールは9/7まで。その他クーポンも上手に活用して美味しいお買い物をしちゃいましょう!
Banggood からスマホ&PC関連クーポン情報です。
もうすぐ12周年!
私がBanggood使い出したのって3年くらいじゃないですかね。もっと前から存在知ってたら、うちにあるイロイロももっと面白いものだらけになってたのかな。やっぱかみさんに叱られるだけなのかなw
・Huawei Honor V10 5.99 inch 6GB RAM 64GB ROM Kirin 970 Octa core 4G Smartphone - Black
Kirin 970の性能や如何に? Huaweiって日本にも進出しているんでしたっけ。顔認証機能搭載、13MPフロントカメラ、20.0MPモノクロ+16MP RGBのデュアルカメラを背面に。
こちらクーポンコード『8BGHV10』にて$319.99になります。
・ Xiaomi Mi Max 3 6.9 inch Big Display 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 636 4G Smartphone - Black
ディスプレイは6.9インチと大きいながらもお値段はさらにお安いSnapdragon 636スマートフォン。12MP+5MPのデュアルカメラ。5500mAhバッテリーなのもなかなか。
こちらクーポンコード『8BGMax368』にて$259.99になります。
・ Xiaomi Redmi 6 Pro Dual AI Camera 5.84 inch 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 625 Octa core 4G Smartphone - Black
こういうほぼ画面なものを「エイリアンスクリーン」と呼ぶのでしょうか。Snapdragon 625、12MP+5MPデュアルカメラ。
こちらクーポンコード『8BGR6P64G』にて$195.99になります。
・ Xiaomi Redmi 5 Plus Global Version 5.99 inch 3GB RAM 32GB Snapdragon 625 Octa core 4G Smartphone - Gold
Snapdragon 625。5.99インチディスプレイで12.0MPカメラ搭載。
こちらクーポンコード『8BGR5P333』にて137.77になります。
・Xiaomi Mi8 Mi 8 Global Version 6.21 inch 6GB RAM 128GB ROM Snapdragon 845 Octa core 4G Smartphone - Blue
間に合わなかったらごめんなさい><
クーポンコード『8BGM8128GLO』にて$439.99になります。が、8時まで。
・ Xiaomi Mi A2 Lite Global Version 5.84 inch 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 625 Octa core 4G Smartphone - Black
Snapdragon 625で5.84インチディスプレイ。12MP+5MPデュアルカメラ。でも$200切ってるんですよね><
こちらクーポンコード『8BGA2Lite64』にて182.99になります。
・ Jumper EZBOOK 3S 14.1 Inch Laptop Windows 10 Intel Apollo Lake N3450 6GB RAM 256GB SSD Storage 1080P
Jumperのノート、相変わらず好調みたいですね。Apollo Lake N3450。ストレージは256GB。
こちらクーポンコード『8213s』にて$288.98になります。
・Teclast F6 Pro Notebook 13.3 inch Intel Core m3-7Y30 8GB/128GB SSD Fingerprint Recognition Silver
インテルCore m3-7Y30搭載128GBノート。「Pro」と名付いてますがはたして。さっきのよりストレージ少ないです><
こちらクーポンコード『88BGTF6』にて$445.99になります。
・ Original Xiaomi Mi band 3 Smart Wristband OLED Display 50M Waterproof Heart Rate Monitor Bracelet - Black
私もイチオシしたいXiaomi フィットネスバンド。
こちらクーポンコード『mibandd3c』にて$23.89になります。
そういえばまだ届きませんね。Facebookプレゼントキャンペーンに見事当選してしまったXiaomi mi band 3
うちのカミさんが1台使っていて、仕事場や交流関係で話題沸騰中なんです。結構購入した人もいるみたいで、次は体重計か?とか。
散々ダイエットに失敗(挫折?)していたうちのカミさんも、Xiaomiのmi fitアプリとMi Bandのおかげで今回はかなり長続きしていて、実際に成果も出ています。やっぱ数字で自分の健康を管理・記録するというのは良いんでしょうかねー。
プレゼント到着は気長に待つとしますw
私がBanggood使い出したのって3年くらいじゃないですかね。もっと前から存在知ってたら、うちにあるイロイロももっと面白いものだらけになってたのかな。やっぱかみさんに叱られるだけなのかなw
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Kirin 970の性能や如何に? Huaweiって日本にも進出しているんでしたっけ。顔認証機能搭載、13MPフロントカメラ、20.0MPモノクロ+16MP RGBのデュアルカメラを背面に。
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ディスプレイは6.9インチと大きいながらもお値段はさらにお安いSnapdragon 636スマートフォン。12MP+5MPのデュアルカメラ。5500mAhバッテリーなのもなかなか。
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こういうほぼ画面なものを「エイリアンスクリーン」と呼ぶのでしょうか。Snapdragon 625、12MP+5MPデュアルカメラ。
こちらクーポンコード『8BGR6P64G』にて$195.99になります。
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Snapdragon 625。5.99インチディスプレイで12.0MPカメラ搭載。
こちらクーポンコード『8BGR5P333』にて137.77になります。
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間に合わなかったらごめんなさい><
クーポンコード『8BGM8128GLO』にて$439.99になります。が、8時まで。
・ Xiaomi Mi A2 Lite Global Version 5.84 inch 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 625 Octa core 4G Smartphone - Black
Snapdragon 625で5.84インチディスプレイ。12MP+5MPデュアルカメラ。でも$200切ってるんですよね><
こちらクーポンコード『8BGA2Lite64』にて182.99になります。
・ Jumper EZBOOK 3S 14.1 Inch Laptop Windows 10 Intel Apollo Lake N3450 6GB RAM 256GB SSD Storage 1080P
Jumperのノート、相変わらず好調みたいですね。Apollo Lake N3450。ストレージは256GB。
こちらクーポンコード『8213s』にて$288.98になります。
・Teclast F6 Pro Notebook 13.3 inch Intel Core m3-7Y30 8GB/128GB SSD Fingerprint Recognition Silver
インテルCore m3-7Y30搭載128GBノート。「Pro」と名付いてますがはたして。さっきのよりストレージ少ないです><
こちらクーポンコード『88BGTF6』にて$445.99になります。
・ Original Xiaomi Mi band 3 Smart Wristband OLED Display 50M Waterproof Heart Rate Monitor Bracelet - Black
私もイチオシしたいXiaomi フィットネスバンド。
こちらクーポンコード『mibandd3c』にて$23.89になります。
そういえばまだ届きませんね。Facebookプレゼントキャンペーンに見事当選してしまったXiaomi mi band 3
うちのカミさんが1台使っていて、仕事場や交流関係で話題沸騰中なんです。結構購入した人もいるみたいで、次は体重計か?とか。
散々ダイエットに失敗(挫折?)していたうちのカミさんも、Xiaomiのmi fitアプリとMi Bandのおかげで今回はかなり長続きしていて、実際に成果も出ています。やっぱ数字で自分の健康を管理・記録するというのは良いんでしょうかねー。
プレゼント到着は気長に待つとしますw
気になる!Mavic2シリーズ登場!
DJI一般向けドローン最新フラッグシップモデル(この意味はでかい!)
でましたね!ほぼリーク情報どおりだったのでしょうか。
まずは「Pro」をサクッと。
・DJI Mavic 2 Pro
スゥエーデンのカメラメーカー、ハッセルブラッド社のL1D-20Cカメラ搭載。
超高画質映像が実現しました。
CMOSセンサーが1インチとなり、従来機の4倍もの有効検知範囲に。より多くの光を検知できるようになったので、今までとは比にならない映像品質が約束されました。
10-bit Dlog-M カラープロファイルに対応。グレーディングの柔軟性がさらに向上しています。
動画についても4K 10-bit HDR(ハイダイナミックレンジ)対応。4K映像でより理想的なハイライトとコントラストを堪能出来ます。
余談ですけど、たまにテレビ番組での風景空撮シーンで、ギットギト(キトキトじゃないよ!ギットギトだよ!)なカラーグレーディングしちゃってて、「うへぇ…」ってのがありますね。撮影者の目利き次第なんでしょうけど、そういった事故(?)も減る事に期待したいです。
F2.8〜F11の絞り調整が備わり、夜間でも昼間でも、美しい映像が得られるように。
以上がMavic 2 Proの特筆すべきところでしょうか。
まー兎に角カメラ品質へのこだわりを持った人にはがっつりハマる機体だと思います。
そしてお次。
・Mavic 2 ZOOM
ズーム機能に特化したMavic 2。
24−48mm光学ズーム機能搭載
従来の空撮ではなかなか成し得なかった映像表現も可能になりました。
1/2.3インチ 12MPセンサーカメラ。デジタルズーム(2倍)と合わせて最大4倍までズーム可能に。
48mm望遠レンズによって被写体との距離感が少なくなるのでクラシカルシネマのような圧縮効果を演出できます。
ロスレス4倍ズームを利用すれば、被写体との距離を保ちつつ撮影が可能。機体を近づけられないシチュエーションって結構ありますよね。そういうとき、4倍ズームは大いに役立つことでしょう。
ハイブリットオートフォーカス。位相差検出とコントラスト検出の組み合わせでフォーカス速度が40%向上。オートフォーカストラッキングはズームイン/ズームアウト時に被写体をクリアかつシャープに捉えます。
Mavic 2 ZOOMにのみ備わったクイックショット、ドリーズーム。飛行方向とは逆方向にズームし、背景だけが迫ってくる映像演出を可能にしました。
48MP超解像度写真。望遠レンズにて9枚の写真を撮影し、ミックスすることで48MP相当の細部まで色鮮やかな超解像度写真を実現。
以上がMavic 2 ZOOMの特筆すべきところ。
んー2つとも一緒にするとか、カメラ部だけを付け替えるとかは、考えなかったのかな。そこがちょっと残念というか。2台持ちがデフォルトとする考えなのかも!?
お次。両シリーズ共通の特徴です。
ハイパーラプスが機能として備わりました。安定飛行と自動画像処理によって一種超早送り映像が得られるようになりました。
撮影手法は4通り。
・フリー
自由に飛ばしている間の撮影をタイムラプスします。
・サークル
POIのタイムラプス撮影。
・コースロック
直線移動撮影をタイムラプス。
・ウェイポイント
航路をあらかじめ指定し、自動航行させてタイムラプス撮影。
タスクライブラリ
タイムラプスは撮影に時間がかかるもの。また、飛行の時間帯をずらし続きを撮れればより長尺でユニークな映像になります。飛行経路を保存可能になりましたので、例えば朝に撮影し、夜に続きを撮影といった事も可能になりました。
ハイパーライト
低照度環境下でもノイズの少ない鮮明な写真が得られます。
アクティブトラック2.0
従来機では主にメインカメラの2D解析によるトラッキングだったのが、アクティブトラック2.0搭載なMavic 2シリーズでは、メインカメラと2つの前方ビジョンセンサーとで周辺環境の3Dマッピングを可能に。より優れた認識性を行います。
従来機では一旦被写体が画面からバレてしまったら、機体はその場に静止して被写体を探しなおせって命令してましたが、Mavic 2は軌道予測するようになり、被写体が一時的に障害物に隠れて見えない場合でも軌道予測アルゴリズムが働いて被写体を追いかけ続けるようになりました。従来機では追尾させていて障害物があった場合その場で止まってしまいましたが、アクティブトラック2.0は3Dマッピングで飛行経路を計画する事で、障害物を回避し、追尾を中断することなく被写体を撮影する事ができるようになりました。
車など高速移動する被写体も、「センサーを切って」最大72km/hで追尾可能になりました。
パノラマ撮影
Mavic 2は、スフィア・水平方向・垂直方向のパノラマ撮影をサポート。
っとまあ、もっと簡略にしたいネタなのですが、ダラダラと書いてしまってすみません。
従来機より多機能にも、高性能にも、高解像度にもなったMavic 2シリーズ。ライバルはやはりParrot ANAFIでしょうか。そう、Mavic 2にはあって欲しかった機体上方の撮影機能はありません。フォールダブルデザインは継承され、持ち運びも苦にならないところは嬉しいのですが、正直私は、従来機の映像性能でも満足していますし、衝突回避など安全性能についても、今回も完全に障害物を回避できるかどうかが微妙にも思えて、「こりゃ今あるMavic Pro売っぱらってでも買うべき!」とはちょっと言えない感触です。
操縦技術よりも機能を如何に活用できるかがMavic 2使いの技量どころにも思います。これはDJIがMavicを「一般向け」と冠して紹介しているところにも絡んできますが、一般人と業界人の差はセンスなのか、それとももっと違うところにあるのか、誰がそれを評価し線引きするのかが、面白く思えてきました。先に少しこぼした「TVでギトギトな補正をかけた映像」。民放テレビ番組が素人を雇って撮影するとは思えませんが、素人な私でも違和感を覚える映像でした。誰かは知る由もありませんが、彼(彼女?)に対してMavic 2の諸機能を使いこなす一般人は、もう確実に「勝てる」存在となるでしょう。
Mavic Proが発売されて以後、私の周りでも私の想像していた以上にMavicオーナーとなった方がいます。その中にはDlogの世界にどっぷりハマってしまった人、空撮を目的とした旅行に興じる人、気軽に空撮を楽しみ続ける人など様々で、ドローンには十人十色な向き合い方があるんだと教えられました。
出荷は今月のうちにも始まるみたいですね。切に願うのは、「ロスト」とか「クラッシュ」とか、ネガティブ方向なレビュー記事。もうね、正直そういうのイイからって思います。確かにキャッチーでアクセスとか稼げるんでしょうけど、全方向センサーついててクラッシュとかもうドローン飛ばさないでって思います。性能検証とかもやって欲しくないですね。万全の体制が一個人でできるわけもなく、万が一が発動した場合、その責任が業界全体に及ぶ事は、過去の事例でご承知でしょう。それらをあえてやるような心持ちな方は、ドローンを飛ばす行為自体も危険だと、私は思います(なんか車の運転の適性検査みたいな心理学的解析が必要な事にも思っています)。どうかコントローラをそっと置いて、この世界から立ち去って欲しいですね。
安全性能も格段にアップしたMavic 2シリーズ。きっと今回も爆売れするでしょうし、既存オーナーな方も追い銭して手にする人も多数でしょう。私ですか?今の所は予定なしですw
ですが、今使っているMavic Proが壊れてしまったら、買うのは必死。問題は、ProにするかZOOMにするか、それともANAFIにするか、ですかねwwww
プロは何を買えば良いんだろう…(素朴に疑問)
でましたね!ほぼリーク情報どおりだったのでしょうか。
まずは「Pro」をサクッと。
・DJI Mavic 2 Pro
スゥエーデンのカメラメーカー、ハッセルブラッド社のL1D-20Cカメラ搭載。
超高画質映像が実現しました。
CMOSセンサーが1インチとなり、従来機の4倍もの有効検知範囲に。より多くの光を検知できるようになったので、今までとは比にならない映像品質が約束されました。
10-bit Dlog-M カラープロファイルに対応。グレーディングの柔軟性がさらに向上しています。
動画についても4K 10-bit HDR(ハイダイナミックレンジ)対応。4K映像でより理想的なハイライトとコントラストを堪能出来ます。
余談ですけど、たまにテレビ番組での風景空撮シーンで、ギットギト(キトキトじゃないよ!ギットギトだよ!)なカラーグレーディングしちゃってて、「うへぇ…」ってのがありますね。撮影者の目利き次第なんでしょうけど、そういった事故(?)も減る事に期待したいです。
F2.8〜F11の絞り調整が備わり、夜間でも昼間でも、美しい映像が得られるように。
以上がMavic 2 Proの特筆すべきところでしょうか。
まー兎に角カメラ品質へのこだわりを持った人にはがっつりハマる機体だと思います。
そしてお次。
・Mavic 2 ZOOM
ズーム機能に特化したMavic 2。
24−48mm光学ズーム機能搭載
従来の空撮ではなかなか成し得なかった映像表現も可能になりました。
1/2.3インチ 12MPセンサーカメラ。デジタルズーム(2倍)と合わせて最大4倍までズーム可能に。
48mm望遠レンズによって被写体との距離感が少なくなるのでクラシカルシネマのような圧縮効果を演出できます。
ロスレス4倍ズームを利用すれば、被写体との距離を保ちつつ撮影が可能。機体を近づけられないシチュエーションって結構ありますよね。そういうとき、4倍ズームは大いに役立つことでしょう。
ハイブリットオートフォーカス。位相差検出とコントラスト検出の組み合わせでフォーカス速度が40%向上。オートフォーカストラッキングはズームイン/ズームアウト時に被写体をクリアかつシャープに捉えます。
Mavic 2 ZOOMにのみ備わったクイックショット、ドリーズーム。飛行方向とは逆方向にズームし、背景だけが迫ってくる映像演出を可能にしました。
48MP超解像度写真。望遠レンズにて9枚の写真を撮影し、ミックスすることで48MP相当の細部まで色鮮やかな超解像度写真を実現。
以上がMavic 2 ZOOMの特筆すべきところ。
んー2つとも一緒にするとか、カメラ部だけを付け替えるとかは、考えなかったのかな。そこがちょっと残念というか。2台持ちがデフォルトとする考えなのかも!?
お次。両シリーズ共通の特徴です。
ハイパーラプスが機能として備わりました。安定飛行と自動画像処理によって一種超早送り映像が得られるようになりました。
撮影手法は4通り。
・フリー
自由に飛ばしている間の撮影をタイムラプスします。
・サークル
POIのタイムラプス撮影。
・コースロック
直線移動撮影をタイムラプス。
・ウェイポイント
航路をあらかじめ指定し、自動航行させてタイムラプス撮影。
タスクライブラリ
タイムラプスは撮影に時間がかかるもの。また、飛行の時間帯をずらし続きを撮れればより長尺でユニークな映像になります。飛行経路を保存可能になりましたので、例えば朝に撮影し、夜に続きを撮影といった事も可能になりました。
ハイパーライト
低照度環境下でもノイズの少ない鮮明な写真が得られます。
アクティブトラック2.0
従来機では主にメインカメラの2D解析によるトラッキングだったのが、アクティブトラック2.0搭載なMavic 2シリーズでは、メインカメラと2つの前方ビジョンセンサーとで周辺環境の3Dマッピングを可能に。より優れた認識性を行います。
従来機では一旦被写体が画面からバレてしまったら、機体はその場に静止して被写体を探しなおせって命令してましたが、Mavic 2は軌道予測するようになり、被写体が一時的に障害物に隠れて見えない場合でも軌道予測アルゴリズムが働いて被写体を追いかけ続けるようになりました。従来機では追尾させていて障害物があった場合その場で止まってしまいましたが、アクティブトラック2.0は3Dマッピングで飛行経路を計画する事で、障害物を回避し、追尾を中断することなく被写体を撮影する事ができるようになりました。
車など高速移動する被写体も、「センサーを切って」最大72km/hで追尾可能になりました。
パノラマ撮影
Mavic 2は、スフィア・水平方向・垂直方向のパノラマ撮影をサポート。
っとまあ、もっと簡略にしたいネタなのですが、ダラダラと書いてしまってすみません。
従来機より多機能にも、高性能にも、高解像度にもなったMavic 2シリーズ。ライバルはやはりParrot ANAFIでしょうか。そう、Mavic 2にはあって欲しかった機体上方の撮影機能はありません。フォールダブルデザインは継承され、持ち運びも苦にならないところは嬉しいのですが、正直私は、従来機の映像性能でも満足していますし、衝突回避など安全性能についても、今回も完全に障害物を回避できるかどうかが微妙にも思えて、「こりゃ今あるMavic Pro売っぱらってでも買うべき!」とはちょっと言えない感触です。
操縦技術よりも機能を如何に活用できるかがMavic 2使いの技量どころにも思います。これはDJIがMavicを「一般向け」と冠して紹介しているところにも絡んできますが、一般人と業界人の差はセンスなのか、それとももっと違うところにあるのか、誰がそれを評価し線引きするのかが、面白く思えてきました。先に少しこぼした「TVでギトギトな補正をかけた映像」。民放テレビ番組が素人を雇って撮影するとは思えませんが、素人な私でも違和感を覚える映像でした。誰かは知る由もありませんが、彼(彼女?)に対してMavic 2の諸機能を使いこなす一般人は、もう確実に「勝てる」存在となるでしょう。
Mavic Proが発売されて以後、私の周りでも私の想像していた以上にMavicオーナーとなった方がいます。その中にはDlogの世界にどっぷりハマってしまった人、空撮を目的とした旅行に興じる人、気軽に空撮を楽しみ続ける人など様々で、ドローンには十人十色な向き合い方があるんだと教えられました。
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安全性能も格段にアップしたMavic 2シリーズ。きっと今回も爆売れするでしょうし、既存オーナーな方も追い銭して手にする人も多数でしょう。私ですか?今の所は予定なしですw
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プロは何を買えば良いんだろう…(素朴に疑問)
気になる!RunCam 3S発売開始!?
プレオーダーで99.99ドル!
・RunCam 3S Excellent WDR 1080P 60FPS FOV 160 Degree FPV Action Camera Built-in Wi-Fi Module Replaceable Battery
で、この形状はレーシングドローンに積んでくれと言わんばかりなのは、以前にも発言したのですが、GeekBuyingから「このレーシングドローンがおすすめよ!」って教えられたのがコチラ!
・Emax HAWK 5 Brushless FPV Racing Drone BNF FrSky XM+ Receiver + RunCam 3S Excellent FPV Action Camera
ひと昔前だったら、売れ筋商品に、売れてない商品を合わせて売るという「抱き合わせ販売」というのがありましたね。ドラクエシリーズにクソゲーみたいな。ええ、買ってましたけどー><
GeekBuyingにはそういう考えって無いみたいで、Emax HAWK 5も優秀、RunCam 3Sも優秀なセット販売ですw
セットで買うからお得感ありますね。天候の良いうちに、こういうの堪能して置きたいなぁ><
RunCam3の映りっぷり、気になさってる方も多いと思います。レビュー動画もぼちぼち上がって来て居ます。
GoProと比較しているやつ。価格を加味して考えると、100ドルなRunCam3SでGoPro299ドルとタメはってるんですからね!
「GoPro1台買うくらいなら、RunCam3S3台買った方が良いんじゃねーの?」が私の見解です。
そんなRunCam3S、間も無く発売開始です。お安いプレオーダーなうちに、ぜひ発注かけておいては?
・RunCam 3S Excellent WDR 1080P 60FPS FOV 160 Degree FPV Action Camera Built-in Wi-Fi Module Replaceable Battery
で、この形状はレーシングドローンに積んでくれと言わんばかりなのは、以前にも発言したのですが、GeekBuyingから「このレーシングドローンがおすすめよ!」って教えられたのがコチラ!
・Emax HAWK 5 Brushless FPV Racing Drone BNF FrSky XM+ Receiver + RunCam 3S Excellent FPV Action Camera
ひと昔前だったら、売れ筋商品に、売れてない商品を合わせて売るという「抱き合わせ販売」というのがありましたね。ドラクエシリーズにクソゲーみたいな。ええ、買ってましたけどー><
GeekBuyingにはそういう考えって無いみたいで、Emax HAWK 5も優秀、RunCam 3Sも優秀なセット販売ですw
セットで買うからお得感ありますね。天候の良いうちに、こういうの堪能して置きたいなぁ><
RunCam3の映りっぷり、気になさってる方も多いと思います。レビュー動画もぼちぼち上がって来て居ます。
GoProと比較しているやつ。価格を加味して考えると、100ドルなRunCam3SでGoPro299ドルとタメはってるんですからね!
「GoPro1台買うくらいなら、RunCam3S3台買った方が良いんじゃねーの?」が私の見解です。
そんなRunCam3S、間も無く発売開始です。お安いプレオーダーなうちに、ぜひ発注かけておいては?
気になる!Eachine US65&UK65はプレオーダーがお得過ぎる!
12周年記念だそうですよ!
・Eachine US65 UK65 65mm Whoop FPV Racing Drone BNF Crazybee F3 Flight Controller OSD 6A Blheli_S ESC - UK65 FrSky Receiver
UR65はかなりの方が手にしていると思いますが、私の知る限りでは、2台持ちとか当たり前って感じみたいですね!
予備フレームを先んじて用意しておくかのように予備本体というスタンスでしょうか。SQ12を搭載してFHDフープを完成させた方も居ます。
ネーミングでおわかりいただけていると思いますが、今回Eachineから出る「65」は、「US」はアメリカ国旗柄。
「UK」はイギリス国旗柄です。
プレオーダー版は
・本体 x 1
・バッテリ x 3
・予備プロペラ x 4
・ドライバー x 1
・プロペラバール x 1
・マルチチャージャー x 1
のセット。これってめちゃめちゃお得感がありますね。
あ、プロポは付属しませんので、別途Frsky版ならFrsky対応の、FlyskyならFlysky対応のプロポが必要です。どっちがどう良いのかは、私にはわかりませんが、私はFrskyを選ぶ事が多いかなーって。
バッテリーは幾つあっても大歓迎!
マルチチャージャーも結構重宝しますよね!
…あ、マルチチャージャーには電源ケーブルついてこないみたいです。
別途12V ACアダプターが必要っぽいですね。3セルバッテリーもってる人には気にもならない事なのでしょうか。
ここが世界市場ゆえなのか、単にヌケてるところなのか。ですのでエントリーユーザーな方(私もだったけど)バッテリーチャージャー用に電源を確保しなければなりません。12V 3AなACアダプターを別途ご用意ください。
ちなみに私の持ってるマルチチャージャーは12V 3Aでもこれの類似品です。
・ Roll over image to zoom in 12V 3A AC/DC Lipo Battery Charger Power Supply Adapter XT60 Plug for ISDT STRIX Charger
あ、ですのでコレが今回US65/UK65に付属のマルチチャージャーに使えるかは分からないんですよ?
気をつけていただきたいのは、コンセント側が日本仕様(USプラグ)であること、供給が12V 3Aであることです。Banggoodでも結構売っているんですが、人気商品なんでしょうね。USプラグは売り切れ中。プラグ形状だけはアメリカ基準そのままなんですよねー><(もう電波もFCCにしろっての)
ACアダプターはAmazonやホームセンターで買う方が良いかも知れないです。不安な方は現物もって確認してもらう作戦が良いと思います。
US65/UK65はモーターパワーがKV19000にアップグレードされているようです。既にUR65を持っている人もこの微細な差を感じ取れるかも知れませんね。
「既に1台持っているから…」
なのが、ドローンに限らず言えて居た事なのですが、振り返ってみれば中華フープでも同じ構成(7mm BETAFPV Lite FH02カメラ)が3台有ったりして、どうも65mmフレームブラシレスフープも、「複数台持ってて普通」なんでしょうね。
少しでもお買い得なうちに、発注かけて置くのが吉ですね><
・Eachine US65 UK65 65mm Whoop FPV Racing Drone BNF Crazybee F3 Flight Controller OSD 6A Blheli_S ESC - UK65 FrSky Receiver
UR65はかなりの方が手にしていると思いますが、私の知る限りでは、2台持ちとか当たり前って感じみたいですね!
予備フレームを先んじて用意しておくかのように予備本体というスタンスでしょうか。SQ12を搭載してFHDフープを完成させた方も居ます。
ネーミングでおわかりいただけていると思いますが、今回Eachineから出る「65」は、「US」はアメリカ国旗柄。
「UK」はイギリス国旗柄です。
プレオーダー版は
・本体 x 1
・バッテリ x 3
・予備プロペラ x 4
・ドライバー x 1
・プロペラバール x 1
・マルチチャージャー x 1
のセット。これってめちゃめちゃお得感がありますね。
あ、プロポは付属しませんので、別途Frsky版ならFrsky対応の、FlyskyならFlysky対応のプロポが必要です。どっちがどう良いのかは、私にはわかりませんが、私はFrskyを選ぶ事が多いかなーって。
バッテリーは幾つあっても大歓迎!
マルチチャージャーも結構重宝しますよね!
…あ、マルチチャージャーには電源ケーブルついてこないみたいです。
別途12V ACアダプターが必要っぽいですね。3セルバッテリーもってる人には気にもならない事なのでしょうか。
ここが世界市場ゆえなのか、単にヌケてるところなのか。ですのでエントリーユーザーな方(私もだったけど)バッテリーチャージャー用に電源を確保しなければなりません。12V 3AなACアダプターを別途ご用意ください。
ちなみに私の持ってるマルチチャージャーは12V 3Aでもこれの類似品です。
・ Roll over image to zoom in 12V 3A AC/DC Lipo Battery Charger Power Supply Adapter XT60 Plug for ISDT STRIX Charger
あ、ですのでコレが今回US65/UK65に付属のマルチチャージャーに使えるかは分からないんですよ?
気をつけていただきたいのは、コンセント側が日本仕様(USプラグ)であること、供給が12V 3Aであることです。Banggoodでも結構売っているんですが、人気商品なんでしょうね。USプラグは売り切れ中。プラグ形状だけはアメリカ基準そのままなんですよねー><(もう電波もFCCにしろっての)
ACアダプターはAmazonやホームセンターで買う方が良いかも知れないです。不安な方は現物もって確認してもらう作戦が良いと思います。
US65/UK65はモーターパワーがKV19000にアップグレードされているようです。既にUR65を持っている人もこの微細な差を感じ取れるかも知れませんね。
「既に1台持っているから…」
なのが、ドローンに限らず言えて居た事なのですが、振り返ってみれば中華フープでも同じ構成(7mm BETAFPV Lite FH02カメラ)が3台有ったりして、どうも65mmフレームブラシレスフープも、「複数台持ってて普通」なんでしょうね。
少しでもお買い得なうちに、発注かけて置くのが吉ですね><