FHDフープできたよー! BETAFPV 75X + RunCam Split 2
いつもカメラを壊してしまう私。果たして今回は…!
BETAFPV75X。2Sフープの代表格でしょうね。Banggoodでも取り扱うのかと思ってたのですが、どうも消えてしまった様子。もしかしたらEachineから来る!?
衝動買いしてしまって全然レビューせぬまま。ホントごめんなさい><
まーすでにYouTubeやFacebookの該当コミュニティではどんすかその飛びっぷり出てますから、そっちでご確認くださいw
で、私はといいますと、RunCam Split 2が届いてました。
・ RunCam Split Mini 2 FOV 130 Degree 1080P/60fps HD Recording & WDR FPV Camera NTSC/PAL Switchable
以前のバージョンでは二枚基盤構成だったのが一枚になり、フルハイビジョン60fpsの撮影も可能なFPVカメラ。もちろんFPV映像は480pっていうかアナログ放送なんですけど、私の感想は「ハイビジョン放送をブラウン管テレビで観たらきっとこんなんだろうなー」ってなくらい綺麗です!
このところコンディションに恵まれず、ちょっと夜の古民家ステージで映像を確認したんですが、昨今のAIOカメラって中途半端に蛍光灯とかの明るさだと、画面がチラついたりするじゃないですか。RunCam Split 2はそれがないです。正直、それだけでも私は「買い」だと思いますw
75mmダクトフレームなBETAFPV 75X。普通に乗っけるのにも苦労しそうだなと思ってたら、mixi:ドローン友の会で興味深いものを紹介いただきました。
・ご予約専用 Beta75X 2S Whoop Frame & RunCam Split Mini 2 用 Camera Mount [VTF]
なんとBETAFPV Beta75X 2SにRunCam Split 2をマウントさせるためのもの。3Dプリンターで印刷されたものです。
構成は基盤をマウントさせるためのパーツ、カメラマウント2種類。カメラマウントはロープロファイル(今回私が挑んだもの)タイプと、フロントに立てるタイプの2種類でした。
そしてその写真を撮り忘れている私orz
まずはBeta75Xの分解ですね。
キャノピーを外すと3Dプリントされたカメラマウントが。ネジは流用するので取っておいてくださいね。しかしカメラマウントの印刷荒い><
カメラマウント、カメラを外した図。
そう、カメラのVTxって基盤とピン接合なんですね。差し込むだけでセットできるので、分解が楽〜♪
では、AIOカメラに注目してみましょう。
なんとも勝手の良さそうなカメラですね。カメラ部とVTx部は3つの線で繋がっており、写真でいいますと、奥からVideo、GND、5Vの順です。
基盤を熱し過ぎぬようきをつけつつ、ハンダで熱しながら、基盤から線を抜きます。3秒ルール(基盤にハンダゴテをあてる時間は3秒まで)でなんとか成功した、と思います。
RunCam Split 2に付属のケーブル、RunCamの基盤にさす方とは反対の方をカットして、BETAFPVのVTxに付けます。
確認をかねて、どっちがどっちかは一度Split2の基盤に挿して確認しておいても良いかも。
※私はプラグのところ数ミリ残してしまいましたが、これ、もっと長くないとかなり苦労します。多分、プラグの根元ギリギリでカットしてなんとかなるかなーってところです。
VTxの下ごしらえができたところで、恐怖。RunCam Splitに手をつけます。まずは、基盤とひっついてるカメラを一旦外します。基盤側のところ、薄っぺらい何かで慎重にこじるとケーブル取れます。力余ってちぎったりしないように。私は大抵ここで失敗する、んじゃないでしょうか。SQ12の悪夢が頭をよぎります。
RunCam Split 2のフラットケーブルそのものは割と丈夫に出来ている感触があります。や、もちろんちぎったりしませんよ><
取り外せたら、ヘリモンマウントの足の間にケーブルをくぐらせておきましょう。
で、細かくて大変なのはこの先、フラットケーブルをRunCam基盤にとりつけ、金属プレートをあてて、RunCam付属の6角ネジでヘリモンマウントにねじ込んでとめます。これがまー厳しい厳しいw
私は先走ってカメラをカメラマウントに固定してしまったのでさらに苦労しています。
ちなみにヘリモンマウントには取り付けマニュアル等がありません。ただ袋に造形された3つのパーツが入っているだけ。あ、もちろん飴ちゃんも付属しますw
BETAFPVのVTxをFCにぶっ挿して取り付けます。基盤に半田付けしたプラグは外に向けて出しておきましょう。
あとはヘリモンマウントをネジで固定すればOK。概ねOK。
カメラをカメラマウントに固定したら完成。
重心がかなり前にいっちゃってますが、ダクトが映りこまなくてグッドです。でも、ぶつかった時は真っ先にカメラがご臨終するだろうなと、飛ばす前からビクビクしています。
横から見てわかりますでしょうか。ケーブルがカツカツです><
何かの弾みでちぎれなきゃ良いんですけどね。
反対側にSDカードスロットがあるのですが、足が邪魔なので取り付け・取り外しに苦労しそうです。ヘリモンマウントの素材が柔軟性のあるものなので、なんとかなるかも!?
斜め後ろからためてみた。6角ネジをしめるための道具が欲しいw 指とピンセットで回して今の状態になってましが、ゆるくて何かの弾みで無くしそうです><
上からみた図。
ヘリモンのマウントのてっぺん、「HELIMON」そしてなんかモンスターw 結構かっこいいですよね^^
そう、今回はカメラをお釈迦にすることなく、組み替え成功です^^
ばっちり映ってるもんねー!w
FHD映像の塩梅を確認したかったのですが、SDカードが一枚も手元になく、フライトレビューはまた後日です。明日SDカード買っておきます><
どれを買うか、参考までにこちら。
・SDメモリーカードの選び方
Class10でUHSスピードクラス3がよろしいようで。果たしてこちらのようなクソ田舎でもちゃんと正当な価格で売られているでしょうかw
で、映像は記録しません(できません)でしたが、ちょろっと古民家ステージで飛ばしてみました。
少し「重さ」を感じる飛びです。ですが然程問題視するほどの重さでは無い気がします。とにかくFPVであっても映像が綺麗です!前にも述べましたがハイビジョンをアナログテレビでみている感じ。蛍光灯の下で画面がチラチラするあの現象はみられませんでした^^
多分SPCMAKER K1と同様、
通電と同時に録画スタート
だと思います。
ですので、フライトと撮影を終えた時は、RunCam Splits 2の録画ボタンを押して録画を停止させてください。そうしないと折角のフルハイビジョン動画が消え失せてしまいます。
今回も、カメラ配線がわからず、mixi:ドローン友の会メンバーの方々にお助けいただきました^^;
最近いつもおんぶにだっこでごめんなさい><
BETAFPV75X。2Sフープの代表格でしょうね。Banggoodでも取り扱うのかと思ってたのですが、どうも消えてしまった様子。もしかしたらEachineから来る!?
衝動買いしてしまって全然レビューせぬまま。ホントごめんなさい><
まーすでにYouTubeやFacebookの該当コミュニティではどんすかその飛びっぷり出てますから、そっちでご確認くださいw
で、私はといいますと、RunCam Split 2が届いてました。
・ RunCam Split Mini 2 FOV 130 Degree 1080P/60fps HD Recording & WDR FPV Camera NTSC/PAL Switchable
以前のバージョンでは二枚基盤構成だったのが一枚になり、フルハイビジョン60fpsの撮影も可能なFPVカメラ。もちろんFPV映像は480pっていうかアナログ放送なんですけど、私の感想は「ハイビジョン放送をブラウン管テレビで観たらきっとこんなんだろうなー」ってなくらい綺麗です!
このところコンディションに恵まれず、ちょっと夜の古民家ステージで映像を確認したんですが、昨今のAIOカメラって中途半端に蛍光灯とかの明るさだと、画面がチラついたりするじゃないですか。RunCam Split 2はそれがないです。正直、それだけでも私は「買い」だと思いますw
75mmダクトフレームなBETAFPV 75X。普通に乗っけるのにも苦労しそうだなと思ってたら、mixi:ドローン友の会で興味深いものを紹介いただきました。
・ご予約専用 Beta75X 2S Whoop Frame & RunCam Split Mini 2 用 Camera Mount [VTF]
なんとBETAFPV Beta75X 2SにRunCam Split 2をマウントさせるためのもの。3Dプリンターで印刷されたものです。
構成は基盤をマウントさせるためのパーツ、カメラマウント2種類。カメラマウントはロープロファイル(今回私が挑んだもの)タイプと、フロントに立てるタイプの2種類でした。
そしてその写真を撮り忘れている私orz
まずはBeta75Xの分解ですね。
キャノピーを外すと3Dプリントされたカメラマウントが。ネジは流用するので取っておいてくださいね。しかしカメラマウントの印刷荒い><
カメラマウント、カメラを外した図。
そう、カメラのVTxって基盤とピン接合なんですね。差し込むだけでセットできるので、分解が楽〜♪
では、AIOカメラに注目してみましょう。
なんとも勝手の良さそうなカメラですね。カメラ部とVTx部は3つの線で繋がっており、写真でいいますと、奥からVideo、GND、5Vの順です。
基盤を熱し過ぎぬようきをつけつつ、ハンダで熱しながら、基盤から線を抜きます。3秒ルール(基盤にハンダゴテをあてる時間は3秒まで)でなんとか成功した、と思います。
RunCam Split 2に付属のケーブル、RunCamの基盤にさす方とは反対の方をカットして、BETAFPVのVTxに付けます。
確認をかねて、どっちがどっちかは一度Split2の基盤に挿して確認しておいても良いかも。
※私はプラグのところ数ミリ残してしまいましたが、これ、もっと長くないとかなり苦労します。多分、プラグの根元ギリギリでカットしてなんとかなるかなーってところです。
VTxの下ごしらえができたところで、恐怖。RunCam Splitに手をつけます。まずは、基盤とひっついてるカメラを一旦外します。基盤側のところ、薄っぺらい何かで慎重にこじるとケーブル取れます。力余ってちぎったりしないように。私は大抵ここで失敗する、んじゃないでしょうか。SQ12の悪夢が頭をよぎります。
RunCam Split 2のフラットケーブルそのものは割と丈夫に出来ている感触があります。や、もちろんちぎったりしませんよ><
取り外せたら、ヘリモンマウントの足の間にケーブルをくぐらせておきましょう。
で、細かくて大変なのはこの先、フラットケーブルをRunCam基盤にとりつけ、金属プレートをあてて、RunCam付属の6角ネジでヘリモンマウントにねじ込んでとめます。これがまー厳しい厳しいw
私は先走ってカメラをカメラマウントに固定してしまったのでさらに苦労しています。
ちなみにヘリモンマウントには取り付けマニュアル等がありません。ただ袋に造形された3つのパーツが入っているだけ。あ、もちろん飴ちゃんも付属しますw
BETAFPVのVTxをFCにぶっ挿して取り付けます。基盤に半田付けしたプラグは外に向けて出しておきましょう。
あとはヘリモンマウントをネジで固定すればOK。概ねOK。
カメラをカメラマウントに固定したら完成。
重心がかなり前にいっちゃってますが、ダクトが映りこまなくてグッドです。でも、ぶつかった時は真っ先にカメラがご臨終するだろうなと、飛ばす前からビクビクしています。
横から見てわかりますでしょうか。ケーブルがカツカツです><
何かの弾みでちぎれなきゃ良いんですけどね。
反対側にSDカードスロットがあるのですが、足が邪魔なので取り付け・取り外しに苦労しそうです。ヘリモンマウントの素材が柔軟性のあるものなので、なんとかなるかも!?
斜め後ろからためてみた。6角ネジをしめるための道具が欲しいw 指とピンセットで回して今の状態になってましが、ゆるくて何かの弾みで無くしそうです><
上からみた図。
ヘリモンのマウントのてっぺん、「HELIMON」そしてなんかモンスターw 結構かっこいいですよね^^
そう、今回はカメラをお釈迦にすることなく、組み替え成功です^^
ばっちり映ってるもんねー!w
FHD映像の塩梅を確認したかったのですが、SDカードが一枚も手元になく、フライトレビューはまた後日です。明日SDカード買っておきます><
どれを買うか、参考までにこちら。
・SDメモリーカードの選び方
Class10でUHSスピードクラス3がよろしいようで。果たしてこちらのようなクソ田舎でもちゃんと正当な価格で売られているでしょうかw
で、映像は記録しません(できません)でしたが、ちょろっと古民家ステージで飛ばしてみました。
少し「重さ」を感じる飛びです。ですが然程問題視するほどの重さでは無い気がします。とにかくFPVであっても映像が綺麗です!前にも述べましたがハイビジョンをアナログテレビでみている感じ。蛍光灯の下で画面がチラチラするあの現象はみられませんでした^^
多分SPCMAKER K1と同様、
通電と同時に録画スタート
だと思います。
ですので、フライトと撮影を終えた時は、RunCam Splits 2の録画ボタンを押して録画を停止させてください。そうしないと折角のフルハイビジョン動画が消え失せてしまいます。
今回も、カメラ配線がわからず、mixi:ドローン友の会メンバーの方々にお助けいただきました^^;
最近いつもおんぶにだっこでごめんなさい><
Tranis X LiteでUS65(UR65)を飛ばす
前回の続き的な。
今回は、もう65mmブラシレスフープの代表格、US65とUR65。こちら今までTaranis Q X7で飛ばしていたのですが、屋外であんまり飛ばす事もないですし、屋内用としてTaranis X Liteで飛ばす事にしました。
Eachine US65 UK65 65mm Whoop FPV Racing Drone BNF Crazybee F3 Flight Controller OSD 6A Blheli_S ESC - US65 FrSky Receiver
!!!やば!11.11セールでさらに安くなってる!
はい(震える気持ちを抑えつつ)。
今日は寒さが堪える古民家ステージに、独り寂しくセッティング作業です。Wi-Fi エクステンダーを導入し、古民家ステージ内でもインターネットがユンユン♪となりました^^
用意しておくものは、
・US65本体(この時点ではTaranis Q X7用にセッティングされています)。
・バインドボタンを押すための何か細いもの。「いつもの」ドライバーを用意しています。
・US65で使用するバッテリー。
・Taranis X Lite
・BETA Flightを起動するためPC。
・PCと接続するためのUSBケーブル。
・老眼鏡w
まずはバインドから。Taranis X Liteを起動し、マルチファンクションジョイスティックを右へ1秒。
「03」にカーソル持って行って、マルチファンクションジョイスティックをプッシュ。「Create Model」を選択します。
Select Model Type画面になります。Plane(飛行機)、Delta(なんぞこれ?ヘリ?)、Multi(マルチコプター)から選ぶ画面になります。正直に答えてください。
Multiを選択し、ジョイスティックをプッシュ。
1〜4のチャンネルが、どういった並びなのかを設定します。
1〜4CHまで設定し終わると、この画面。
オッケーならスティック長押し。
MODEL03が誕生しました。
このままの名前でしたら訳がわかんなくので、名前をつけてあげましょう。マルチファンクションジョイスティックを右に。SETUP画面になります。
ここは無難にUS65。『ステファニー』とか『DA PUMP』とか付けてしまうと、あとでわかんなくなります><
一応タイマーも設定しておく事にします。必ずしもFPVでOSDみながら飛ばすわけでも無いので。
2/12をずずーっと下に進み、BINDにカーソル合わせておきます。
本体に電源投入。
ドライバーを使ってバインドボタンをプッシュ。点滅していた白と赤のLEDが点灯してバインド待ち状態になります。US65は、「バインドボタンを押しながら電源投入でバインド待ち状態」ではなく、「電源入れてからバインドボタンを押したらバインド待ち状態」になるので、ありがたいです。ですがこれだと、クラッシュした弾みでバインドボタンが押されるって可能性もあるから良く無いと言えちゃうのかも知れませんね。あ、ごめんなさい。写真撮り忘れたのでUR65で再現><
カメラシェル外さなくても、隙間から見えるのでありがたいです。ですがまーこういう作業って最初の一発ですからね。
Taranis X LiteのBINDを押すと、この画面。私は一応Ch1-8 Telem ONを選んでます。はい、意味わかってないです><
再びUS65のLEDが点滅したらバインド成功。X LiteのExitボタンを押してSETUPから抜け、トップ画面に戻るとバインド中状態になって、LEDは点灯になります。
Taranis X Liteは両肩に計4つのスイッチがあります。それらを駆使してUS65の各モードが発動できるように、スイッチを設定します。あ、US65は一旦バッテリー抜いて待機。
手順としては、
・各スイッチを「使うよ」とフラグを立てる(4/12 INPUTSにて行います)。
・それぞれのスイッチによって、何CHが動くのか設定する(5/12 MIXERにて行います)。
※私はついつい最初にスイッチA(SA 左肩手前側)から先にキメてしまうのですが、ARMのデフォルトがAUX1な場合が多いですから、スイッチC(SC 左肩奥側)からキメた方が良いかも。
では、4/12 INPUTSにて使用するスイッチのフラグを立ててまいりましょう。
I05(INPUT05番目項目って事かな?)のSourceをSAに。カーソルもっていってプッシュして点滅状態のところでスイッチ弄ればその弄ったスイッチがそこに選択されます。点滅中でジョイスティックを動かして項目を送り、該当スイッチが出たところでジョイスティックをプッシュする方法もできます。
一通りフラグを立てた図。
お次、5/12 MIXERへ。この段階ではCH1〜CH4までしか割り当てられてなくて。
CH5にカーソル持って行ってジョイスティックをプッシュすれば、この画面。
Mix nameはとりあえずスイッチ名にしています。「CH5はI05(INPUTの05番目)だよ」と指定。あとは弄ってません。
一通り関連づけておきました。
Exitボタンを押して、トップ画面に戻したら、今度はいよいよUS65をPCに繋ぎます。
ダイソーの100円ケーブルが大いに役立ってます。が、これ、プラグに厚みがあるので、こういう小型なものには不向きかも。
BETAFlightを起動します。
US65をUSBでPCと接続し、画面右上の接続をクリック(自動接続をONにしていれば、接続された時点で画面が変わります)。
無事認識。認識されない場合はUSBドライバーが最新かとか、接続するポートを変えてみるか、症状を細かく観察し、mixi:ドローン友の会で相談しましょう(投げるのか!)。
受信機タブで、スティックさばきに応じてゲージが上下するか、各スイッチのオンオフが発動しているかを確認したら、モードタブでそれぞれの項目が予定どおり機能しているかを確認します。変更があれば、タブを切り替える前に「保存」をお忘れなく。
参考までに私のを晒します。こんな私ですから、これが正解という訳では無いです。「こうした方が良いよ!」があったらどしどしお教えください。
えっと、SC(左肩奥)がARM/DISARMにしています。SA(左肩手前)は3ポイントスイッチでしたので、Angle/Horizon/Airの切り替え。SB(右肩奥)はFlip Over After Clash。ひっくり返っていた場合、一旦SCを切ってDISARMし、SBを入れ、SCを入れ、方向舵をいれるとビュワッ!って起き上がります。起き上がり成功したらSB、SCを切り、再度SCを入れてARMしなおせばOK。そんな手順です。
SD(右肩手前)は、別に〜っても思ったんですが、OSDの表示/非表示に割り当てました。
これが正解とは思ってませんでして、最適解が欲しいところです。
ついで(?)にUR65もバインドしときます。
折角出来上がったモデルデータ。流用しない手は無いでしょう!w
1/12 MODELSELでコピーしたいモデルデータの上でジョイスティック長押しします。
Copy modelを選択し、あとはコピーをおきたい番号のところでジョイスティックプッシュすれば複製されます。
名前は変えて置きましょう。
あとはまたバインド作業を行い、BETA Flightで受信機やモードなどを確認すればOK。
そうそう、BETA Flightで受信機タブにて、スティックがセンターなのに数値が1496とか、1500になってない場合があるかと思います。Taranis X Lite本体のトリム調整で揃えるのもアリかと思いますが、ジョイスティックを1秒左に振って出てくるRADIO SETUP画面、9/9のCALIBRATIONを実行してみてください。割と直ります。
長々となってしまいましたね。屋外はとりあえずQ X7で行こうかと思ってる私です。プロポってあんまりアレコレと使うのは良く無い気もしますが、私のX Liteはアンテナが無いままですし(あ!そっか!IRX4のアンテナを使い回せば良いかも!)、リモート距離ってでかい方が有るのかなーなんて思っちゃってるだけの事でして。私はあまり機体を遠くへ持って行きたがらない性分ですから、もう全部X Liteにしちゃうかも知れません。そうなるとスイッチ4つは心細いでしょうか。屋外機はブザーも付けたいですし、割り当てる項目も増やしたくなるかも!?
さあ!いよいよ11.11ですよ!
みなさんも是非、「良い買い物」を!
今回は、もう65mmブラシレスフープの代表格、US65とUR65。こちら今までTaranis Q X7で飛ばしていたのですが、屋外であんまり飛ばす事もないですし、屋内用としてTaranis X Liteで飛ばす事にしました。
Eachine US65 UK65 65mm Whoop FPV Racing Drone BNF Crazybee F3 Flight Controller OSD 6A Blheli_S ESC - US65 FrSky Receiver
!!!やば!11.11セールでさらに安くなってる!
はい(震える気持ちを抑えつつ)。
今日は寒さが堪える古民家ステージに、独り寂しくセッティング作業です。Wi-Fi エクステンダーを導入し、古民家ステージ内でもインターネットがユンユン♪となりました^^
用意しておくものは、
・US65本体(この時点ではTaranis Q X7用にセッティングされています)。
・バインドボタンを押すための何か細いもの。「いつもの」ドライバーを用意しています。
・US65で使用するバッテリー。
・Taranis X Lite
・BETA Flightを起動するためPC。
・PCと接続するためのUSBケーブル。
・老眼鏡w
まずはバインドから。Taranis X Liteを起動し、マルチファンクションジョイスティックを右へ1秒。
「03」にカーソル持って行って、マルチファンクションジョイスティックをプッシュ。「Create Model」を選択します。
Select Model Type画面になります。Plane(飛行機)、Delta(なんぞこれ?ヘリ?)、Multi(マルチコプター)から選ぶ画面になります。正直に答えてください。
Multiを選択し、ジョイスティックをプッシュ。
1〜4のチャンネルが、どういった並びなのかを設定します。
1〜4CHまで設定し終わると、この画面。
オッケーならスティック長押し。
MODEL03が誕生しました。
このままの名前でしたら訳がわかんなくので、名前をつけてあげましょう。マルチファンクションジョイスティックを右に。SETUP画面になります。
ここは無難にUS65。『ステファニー』とか『DA PUMP』とか付けてしまうと、あとでわかんなくなります><
一応タイマーも設定しておく事にします。必ずしもFPVでOSDみながら飛ばすわけでも無いので。
2/12をずずーっと下に進み、BINDにカーソル合わせておきます。
本体に電源投入。
ドライバーを使ってバインドボタンをプッシュ。点滅していた白と赤のLEDが点灯してバインド待ち状態になります。US65は、「バインドボタンを押しながら電源投入でバインド待ち状態」ではなく、「電源入れてからバインドボタンを押したらバインド待ち状態」になるので、ありがたいです。ですがこれだと、クラッシュした弾みでバインドボタンが押されるって可能性もあるから良く無いと言えちゃうのかも知れませんね。あ、ごめんなさい。写真撮り忘れたのでUR65で再現><
カメラシェル外さなくても、隙間から見えるのでありがたいです。ですがまーこういう作業って最初の一発ですからね。
Taranis X LiteのBINDを押すと、この画面。私は一応Ch1-8 Telem ONを選んでます。はい、意味わかってないです><
再びUS65のLEDが点滅したらバインド成功。X LiteのExitボタンを押してSETUPから抜け、トップ画面に戻るとバインド中状態になって、LEDは点灯になります。
Taranis X Liteは両肩に計4つのスイッチがあります。それらを駆使してUS65の各モードが発動できるように、スイッチを設定します。あ、US65は一旦バッテリー抜いて待機。
手順としては、
・各スイッチを「使うよ」とフラグを立てる(4/12 INPUTSにて行います)。
・それぞれのスイッチによって、何CHが動くのか設定する(5/12 MIXERにて行います)。
※私はついつい最初にスイッチA(SA 左肩手前側)から先にキメてしまうのですが、ARMのデフォルトがAUX1な場合が多いですから、スイッチC(SC 左肩奥側)からキメた方が良いかも。
では、4/12 INPUTSにて使用するスイッチのフラグを立ててまいりましょう。
I05(INPUT05番目項目って事かな?)のSourceをSAに。カーソルもっていってプッシュして点滅状態のところでスイッチ弄ればその弄ったスイッチがそこに選択されます。点滅中でジョイスティックを動かして項目を送り、該当スイッチが出たところでジョイスティックをプッシュする方法もできます。
一通りフラグを立てた図。
お次、5/12 MIXERへ。この段階ではCH1〜CH4までしか割り当てられてなくて。
CH5にカーソル持って行ってジョイスティックをプッシュすれば、この画面。
Mix nameはとりあえずスイッチ名にしています。「CH5はI05(INPUTの05番目)だよ」と指定。あとは弄ってません。
一通り関連づけておきました。
Exitボタンを押して、トップ画面に戻したら、今度はいよいよUS65をPCに繋ぎます。
ダイソーの100円ケーブルが大いに役立ってます。が、これ、プラグに厚みがあるので、こういう小型なものには不向きかも。
BETAFlightを起動します。
US65をUSBでPCと接続し、画面右上の接続をクリック(自動接続をONにしていれば、接続された時点で画面が変わります)。
無事認識。認識されない場合はUSBドライバーが最新かとか、接続するポートを変えてみるか、症状を細かく観察し、mixi:ドローン友の会で相談しましょう(投げるのか!)。
受信機タブで、スティックさばきに応じてゲージが上下するか、各スイッチのオンオフが発動しているかを確認したら、モードタブでそれぞれの項目が予定どおり機能しているかを確認します。変更があれば、タブを切り替える前に「保存」をお忘れなく。
参考までに私のを晒します。こんな私ですから、これが正解という訳では無いです。「こうした方が良いよ!」があったらどしどしお教えください。
えっと、SC(左肩奥)がARM/DISARMにしています。SA(左肩手前)は3ポイントスイッチでしたので、Angle/Horizon/Airの切り替え。SB(右肩奥)はFlip Over After Clash。ひっくり返っていた場合、一旦SCを切ってDISARMし、SBを入れ、SCを入れ、方向舵をいれるとビュワッ!って起き上がります。起き上がり成功したらSB、SCを切り、再度SCを入れてARMしなおせばOK。そんな手順です。
SD(右肩手前)は、別に〜っても思ったんですが、OSDの表示/非表示に割り当てました。
これが正解とは思ってませんでして、最適解が欲しいところです。
ついで(?)にUR65もバインドしときます。
折角出来上がったモデルデータ。流用しない手は無いでしょう!w
1/12 MODELSELでコピーしたいモデルデータの上でジョイスティック長押しします。
Copy modelを選択し、あとはコピーをおきたい番号のところでジョイスティックプッシュすれば複製されます。
名前は変えて置きましょう。
あとはまたバインド作業を行い、BETA Flightで受信機やモードなどを確認すればOK。
そうそう、BETA Flightで受信機タブにて、スティックがセンターなのに数値が1496とか、1500になってない場合があるかと思います。Taranis X Lite本体のトリム調整で揃えるのもアリかと思いますが、ジョイスティックを1秒左に振って出てくるRADIO SETUP画面、9/9のCALIBRATIONを実行してみてください。割と直ります。
長々となってしまいましたね。屋外はとりあえずQ X7で行こうかと思ってる私です。プロポってあんまりアレコレと使うのは良く無い気もしますが、私のX Liteはアンテナが無いままですし(あ!そっか!IRX4のアンテナを使い回せば良いかも!)、リモート距離ってでかい方が有るのかなーなんて思っちゃってるだけの事でして。私はあまり機体を遠くへ持って行きたがらない性分ですから、もう全部X Liteにしちゃうかも知れません。そうなるとスイッチ4つは心細いでしょうか。屋外機はブザーも付けたいですし、割り当てる項目も増やしたくなるかも!?
さあ!いよいよ11.11ですよ!
みなさんも是非、「良い買い物」を!
LDARC ET115 着弾!
「おいおい大丈夫か?」って声が聞こえてきそう><
・KINGKONG/LDARC ET115 3S FPV Racing Drone F3 FC OSD 12A BLHELI_S 4 In 1 ESC 5.8G 16CH VTX Frsky Receiver - BNF
3Sのパワーに脳汁でまくってしまって、「ふひー!」ってなってる今日この頃の私です。まずはスペックをコピペ。
今回FrskyのBNFとして搭載されているAC900。なんとびっくりS-FHSSにもバインドできます。FUTABAな方はさぞやお喜びの事でしょう。私ですか?ええ、もちろんTaranisでバインドしますw
さすがLDARC。付属品も充実しています。キャノピーとかよりどりみどり、プロペラもいっぱいありますw 「箱」がそのままキャリングケースとして使えるってのも、私のような永遠のエントリーフライヤーにとってはありがたいかも。
ちょっと残念、とまでは行きませんがVTxは既視感が。チャンネル数が少ないのは別に構わないんですが、以前のLDARCのWhoopのVTxって、FatSharkと相性が悪かったのか、白黒になってしまうものもあったそうな。検証したいところですが、私ってばFatSharkを持っていませんから>< いつも通りEV100でFPVです。映りは問題なし!
おばかな私は最初、これをVTxではなく、Rx(レシーバー)とばかり思い込んでしまって、なんどもなんどもこのボタンをおしながら通電させ、プロポのバインドを行ってました。当然バインドするわけは無く、無情にも時間が過ぎ…。
レシーバーはシェルの中にありました。シェルは裏側から3つのネジを取り外せば外れます。カメラがケーブルで繋がっており、カメラはシェルについているわけですから、思いっきり引っ張りとって線を抜かぬよう気をつけましょう。
バインドボタンを押しながら、バッテリーを繋いでバインド待機状態に。あとはプロポのBINDを押してバインドさせます。
そんなわけで、無駄に時間を使ってしまったので今回はここまで。こちら日本海側は晴れても風が強過ぎたりと、なかなか屋外飛行には不向きなシーズンになってしまったかも知れません。
あー、早く飛ばしてみたい!
(3セル飛ばしている時めっちゃビビってるというのにw)
・KINGKONG/LDARC ET115 3S FPV Racing Drone F3 FC OSD 12A BLHELI_S 4 In 1 ESC 5.8G 16CH VTX Frsky Receiver - BNF
3Sのパワーに脳汁でまくってしまって、「ふひー!」ってなってる今日この頃の私です。まずはスペックをコピペ。
Specification
General | Brand: KINGKONG/LDARC Item No.: ET115 3S Wheelbase: 115mm Flytower: F3 OSD FC ESC: 4IN1 12A BLHELI_S VTX: Q100 VTX(25mW/100mW 16CH) Camera: OV231(800TVL 150°NTSC) Motor: XT1104-5500KV Prop: 2345 Battery: 11.1V 600mAh 50C(XT30) Weight: 96.4g(Without Receiver And Battery) Receiver: AC900(S-FHSS+D16) |
Package Contents | 1 x ET115 3S BNF (with Receiver) 1 x Suitcase 4 x Prop(Pairs) 1 x Battery 1 x ET Canopy 2 x ET100 V2/115 3S Canopy 1 x Paper Stickers |
さすがLDARC。付属品も充実しています。キャノピーとかよりどりみどり、プロペラもいっぱいありますw 「箱」がそのままキャリングケースとして使えるってのも、私のような永遠のエントリーフライヤーにとってはありがたいかも。
ちょっと残念、とまでは行きませんがVTxは既視感が。チャンネル数が少ないのは別に構わないんですが、以前のLDARCのWhoopのVTxって、FatSharkと相性が悪かったのか、白黒になってしまうものもあったそうな。検証したいところですが、私ってばFatSharkを持っていませんから>< いつも通りEV100でFPVです。映りは問題なし!
おばかな私は最初、これをVTxではなく、Rx(レシーバー)とばかり思い込んでしまって、なんどもなんどもこのボタンをおしながら通電させ、プロポのバインドを行ってました。当然バインドするわけは無く、無情にも時間が過ぎ…。
レシーバーはシェルの中にありました。シェルは裏側から3つのネジを取り外せば外れます。カメラがケーブルで繋がっており、カメラはシェルについているわけですから、思いっきり引っ張りとって線を抜かぬよう気をつけましょう。
バインドボタンを押しながら、バッテリーを繋いでバインド待機状態に。あとはプロポのBINDを押してバインドさせます。
そんなわけで、無駄に時間を使ってしまったので今回はここまで。こちら日本海側は晴れても風が強過ぎたりと、なかなか屋外飛行には不向きなシーズンになってしまったかも知れません。
あー、早く飛ばしてみたい!
(3セル飛ばしている時めっちゃビビってるというのにw)
Taranis X Lite用 マルチモジュール着弾
X Lite、実に良いです!
・FrSky Taranis X-LITE 2.4GHz ACCST 16CH RC Transmitter Red Black for RC Racing Drone - Black
やっとぼちぼちとセッテイングを進め始めています。もちろん参考にしているのはdrone4さんのブログサイトw
段階的に1からしっかりレビューされてますので、ほんと助かります(無断リンクしてごめんなさい!?)。
で、私の場合、平素は中華フープで遊ぶものですから、やっぱりマルチモジュールは欲しいぞと。はい、買いました。
・IRangeX IRX4 LITE CC2500 NRF24L01+ A7105 CYRF6936 4 IN 1 Multiprotocol TX Module for Frsky X-lite
『これ買わなくても、すでに持ってるTaranis Q X7用のを移植すれば良いんじゃね?』って意見もあることでしょう。でもね、せっかくコンパクトなX Liteの裏側に、圧倒的存在感をもったDJTモジュールって、私の「センス」が許せなかったんですよw
それでも予算のカンケーでIRX4 Liteが買えない方、使いまわしたい方にこういうのもあるので紹介だけしておきます。
・JR Module Adapter For FrSky X-LITE TBS Crossfire iRangeX IRX4 Multiprotocol JR Type TX
ね?ごっついですよね><
TaranisのOPEN-TXは外部モジュールを選択することで、背後に接続されたモジュールを制御することが可能です。FUTABA T10Jにはこれが無いんですよね。T14SGにはあるんですか?なんでT10Jに無いのを買う前に気づかなかったんでしょうねorz
今回は、Taranis X Lite+IRX4 Liteで中華フープをバインドさせようと。
まず、先にも紹介したdrone4さんのサイトにならって、モデルデータを一つ用意しておきましょう。ここで留意点。
drone4さんはTAER1234の設定をデフォルトで行なっていますが、私がバインドしようとしているBETAFPV Liteフライトコントローラーな中華フープはチャンネルマップがAETR1234なんです。
ですので、OpenTX Companionで設定する際は、以下のようにしてくださいね。
ちなみに、TAER1234で設定した場合、バインドと同時に機体がすっ飛んで行きますので、ドローン本体のプロペラは外しておいた方が吉(ええ、私それやっちまいましたw)。
あと、BETAFPV LiteはHi/LowをCH9で行います。私はこれをSA(スイッチA)で行うようにしました。
※私はまだOPEN-TXをマスターしているわけでは無く、間違いというか、効率の悪いやり方をしているかと思います。ホント、「サルでもわかるOPEN-TX」って本があったら欲しいです><
まず、4/12 INPUTSでスイッチAが使えるようにフラグを立てます。
次に、5/12 MIXERでスイッチAを入れた際にCH9が100を吐き出すよう設定します。
お次は外部モジュールを使う設定です。あ、順番は前後しても構わないのかな?w
2/12 SETUPにて、Internal RF(内蔵送信)をOFFにします。ONにすると無駄にFrsky電波を出すハメになってるって事ですね。
で、その下のExternal RF(外部送信)を、デフォルトがOFFになってるところをMULT(マルチモジュールの事を指します。他にもPPMとか色々サポートしてますのよ。)に、その横の項目(デフォルトはFlyskyになってるかも?)をBayangに変更します。
これだけ。
あと、おまけ(?)として。
BETAFPV Liteな中華フープはOSD機能がありません。バッテリー残量がわからない、FPVだから機体のバッテリー警告状態(LED点滅)がわからないので、タイマーを設定しておきましょう。これも2/12 SETUP項目の中にあります。
Timer1の項目で設定します。あっ!私は自分がわかりやすいように(?)Model nameを「Bayang」にしていますが、E011とかH98とか混在されている方は、確かCH9でHi/Low切り替えるのじゃ無かったと思いますので、Model nameは例えば「E011」「BETALite」とか、機種で区別するようにした方が良いかも。
Timer1を「THs」に。これで「スロットルが上がっている間だけタイマー発動」するようになります。
その横は、私はだいたい3分を上限として飛ばしていますので、「03:00」に。これ、「00:00」のままだとスロットルあげている間、時間が加算されるみたいで「意味ないじゃん」になります。
参考までにTHtはスロットルを1たび入れればカウントダウン開始。他にもスイッチでカウントダウン発動ってのも可能です。
で、CountdownのデフォルトがSilentになってたかと思いますが、私はそこをVoiceにしています。Taranis X Liteは工場出荷状態(私のは2.2.2でしたが、OpenTX Companionを起動した際、アップデートを促すダイアログが出現しましたので、最新では無かったみたいです)ですと、Voice入ってないかも知れないです(先に確認しろよ!)。ですので、本体にSDカードを刺し、最新のOPEN-TXにアップデートを済ませておきましょう。
CountdownをVoiceにしますと、30秒前に「Thirty…seconds」って喋り、20秒前、10秒前、そして「Nine,eight,seven…」とカウントダウンします。これが個人的にカッコいい!w
カウントダウンのリセットは右手のMulti-function joustickを1秒プッシュすると、ダイアログが出ます。
「Reset...」を選択すると、次の画面が。フライトをリセットするか、タイマーをリセットするか、状況にあわせて行なってください。
あとは、お好みに応じてスロットルカーブ変えてみたり、なのですが、私はその辺がまだわかっていません>< どうわかってないかというと、自分の飛びに対し、スロットルカーブを弄る事でどう変化するのかというところと、実際にOPEN-TXではどうやってスロットルカーブを変更するのかがわかってない(やってない)んですw こちらはmixi:ドローン友の会、OPEN-TXトピックや、中華フープトピックで質問しながら復習してまいりたいと思います。
と、Taranis X LiteでBETAFPV Liteな中華フープの設定が済んだわけですが、この組み合わせでもってその夜に「Fryday Flyday」を開催、参加してまいりました。
場所は羽咋市にあるカフェ&ダイニングバー アンジェ。コーヒーすすりつつセッティング。店内の大型テレビにMacを繋ぎ、マルチFPV画面を流しつつ。
私は車で来てしまったので、ノンアルコールorz
特にコースを定めず、店内を思うがままに飛ばしたり、ピザつまんだり、くっちゃべったりで過ごすゆるーい飛行会。現在「会場」となってくれるお店や部屋(?)を募集中です^^
次回11/16は、「古民家ステージ」で行います!
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください^^
・FrSky Taranis X-LITE 2.4GHz ACCST 16CH RC Transmitter Red Black for RC Racing Drone - Black
やっとぼちぼちとセッテイングを進め始めています。もちろん参考にしているのはdrone4さんのブログサイトw
段階的に1からしっかりレビューされてますので、ほんと助かります(無断リンクしてごめんなさい!?)。
で、私の場合、平素は中華フープで遊ぶものですから、やっぱりマルチモジュールは欲しいぞと。はい、買いました。
・IRangeX IRX4 LITE CC2500 NRF24L01+ A7105 CYRF6936 4 IN 1 Multiprotocol TX Module for Frsky X-lite
『これ買わなくても、すでに持ってるTaranis Q X7用のを移植すれば良いんじゃね?』って意見もあることでしょう。でもね、せっかくコンパクトなX Liteの裏側に、圧倒的存在感をもったDJTモジュールって、私の「センス」が許せなかったんですよw
それでも予算のカンケーでIRX4 Liteが買えない方、使いまわしたい方にこういうのもあるので紹介だけしておきます。
・JR Module Adapter For FrSky X-LITE TBS Crossfire iRangeX IRX4 Multiprotocol JR Type TX
ね?ごっついですよね><
TaranisのOPEN-TXは外部モジュールを選択することで、背後に接続されたモジュールを制御することが可能です。FUTABA T10Jにはこれが無いんですよね。T14SGにはあるんですか?なんでT10Jに無いのを買う前に気づかなかったんでしょうねorz
今回は、Taranis X Lite+IRX4 Liteで中華フープをバインドさせようと。
まず、先にも紹介したdrone4さんのサイトにならって、モデルデータを一つ用意しておきましょう。ここで留意点。
ですので、OpenTX Companionで設定する際は、以下のようにしてくださいね。
ちなみに、TAER1234で設定した場合、バインドと同時に機体がすっ飛んで行きますので、ドローン本体のプロペラは外しておいた方が吉(ええ、私それやっちまいましたw)。
あと、BETAFPV LiteはHi/LowをCH9で行います。私はこれをSA(スイッチA)で行うようにしました。
※私はまだOPEN-TXをマスターしているわけでは無く、間違いというか、効率の悪いやり方をしているかと思います。ホント、「サルでもわかるOPEN-TX」って本があったら欲しいです><
まず、4/12 INPUTSでスイッチAが使えるようにフラグを立てます。
次に、5/12 MIXERでスイッチAを入れた際にCH9が100を吐き出すよう設定します。
お次は外部モジュールを使う設定です。あ、順番は前後しても構わないのかな?w
2/12 SETUPにて、Internal RF(内蔵送信)をOFFにします。ONにすると無駄にFrsky電波を出すハメになってるって事ですね。
で、その下のExternal RF(外部送信)を、デフォルトがOFFになってるところをMULT(マルチモジュールの事を指します。他にもPPMとか色々サポートしてますのよ。)に、その横の項目(デフォルトはFlyskyになってるかも?)をBayangに変更します。
これだけ。
あと、おまけ(?)として。
BETAFPV Liteな中華フープはOSD機能がありません。バッテリー残量がわからない、FPVだから機体のバッテリー警告状態(LED点滅)がわからないので、タイマーを設定しておきましょう。これも2/12 SETUP項目の中にあります。
Timer1の項目で設定します。あっ!私は自分がわかりやすいように(?)Model nameを「Bayang」にしていますが、E011とかH98とか混在されている方は、確かCH9でHi/Low切り替えるのじゃ無かったと思いますので、Model nameは例えば「E011」「BETALite」とか、機種で区別するようにした方が良いかも。
Timer1を「THs」に。これで「スロットルが上がっている間だけタイマー発動」するようになります。
その横は、私はだいたい3分を上限として飛ばしていますので、「03:00」に。これ、「00:00」のままだとスロットルあげている間、時間が加算されるみたいで「意味ないじゃん」になります。
参考までにTHtはスロットルを1たび入れればカウントダウン開始。他にもスイッチでカウントダウン発動ってのも可能です。
で、CountdownのデフォルトがSilentになってたかと思いますが、私はそこをVoiceにしています。Taranis X Liteは工場出荷状態(私のは2.2.2でしたが、OpenTX Companionを起動した際、アップデートを促すダイアログが出現しましたので、最新では無かったみたいです)ですと、Voice入ってないかも知れないです(先に確認しろよ!)。ですので、本体にSDカードを刺し、最新のOPEN-TXにアップデートを済ませておきましょう。
CountdownをVoiceにしますと、30秒前に「Thirty…seconds」って喋り、20秒前、10秒前、そして「Nine,eight,seven…」とカウントダウンします。これが個人的にカッコいい!w
カウントダウンのリセットは右手のMulti-function joustickを1秒プッシュすると、ダイアログが出ます。
「Reset...」を選択すると、次の画面が。フライトをリセットするか、タイマーをリセットするか、状況にあわせて行なってください。
あとは、お好みに応じてスロットルカーブ変えてみたり、なのですが、私はその辺がまだわかっていません>< どうわかってないかというと、自分の飛びに対し、スロットルカーブを弄る事でどう変化するのかというところと、実際にOPEN-TXではどうやってスロットルカーブを変更するのかがわかってない(やってない)んですw こちらはmixi:ドローン友の会、OPEN-TXトピックや、中華フープトピックで質問しながら復習してまいりたいと思います。
と、Taranis X LiteでBETAFPV Liteな中華フープの設定が済んだわけですが、この組み合わせでもってその夜に「Fryday Flyday」を開催、参加してまいりました。
場所は羽咋市にあるカフェ&ダイニングバー アンジェ。コーヒーすすりつつセッティング。店内の大型テレビにMacを繋ぎ、マルチFPV画面を流しつつ。
私は車で来てしまったので、ノンアルコールorz
特にコースを定めず、店内を思うがままに飛ばしたり、ピザつまんだり、くっちゃべったりで過ごすゆるーい飛行会。現在「会場」となってくれるお店や部屋(?)を募集中です^^
次回11/16は、「古民家ステージ」で行います!
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください^^
TinyViewPlus 4画面表示成功!
盛り上がります!
去る11月4日。記念すべき(?)第20回 羽咋ドローンズ練習会を開催しました。
今回は講堂。ラッキーにも椅子は片付けられていました^^
12時に会場入りし、セッティング開始〜。
前記事に紹介したモジュール全部を箱に入れてますので、接続もスムーズ。
ですが、なかなか全部の画面が正常に表示されるに至りませんで苦労しました。
去る11月4日。記念すべき(?)第20回 羽咋ドローンズ練習会を開催しました。
今回は講堂。ラッキーにも椅子は片付けられていました^^
12時に会場入りし、セッティング開始〜。
前記事に紹介したモジュール全部を箱に入れてますので、接続もスムーズ。
ですが、なかなか全部の画面が正常に表示されるに至りませんで苦労しました。
会場の電源は2口しかないので、廊下からドラムで電源を引っ張ってきて、さらにマルチタップで分岐しています。
電源が足りないのかとテスターでチェックしてもらいましたが、問題なさげ。
何度もMacをリスタートしたり、つなぎなおしたりしていて、やっと4画面が正常に映りました。これに至るまで1時間くらいかかっちゃいました><
「画面切り替えとか出来たら良いのに」って思ってましたが、それらの機能は実は実装されていました。
キーボードの1〜4がそれぞれの画面の表示・非表示を行います。4画面表示中に「1」を押せばPilot1の画面が消えて3画面表示に瞬時に切り替わります。さらに「2」を押せばPilot2の画面が消えて2画面表示に。ここで「1」を押せばPilot1の画面が加わり3画面表示にといった具合です。
これを駆使すれば、イベントなどで飛んでる最中に画面を瞬時に切り替えたりして実況もりあがるかと思いました。
デフォルトはPilot1〜4の表示ですが、これ、「L」(カメラのラベル変更)でカスタマイズ可能です。 「L」を押しますとウィンドウが表示されますので、そこを書き換えてOK。Pilot1から順に表示されますので、変更が不要な場合はキャンセルで次へと進んでください。
パイロットのアイコンも「Q」「W」「E」「R」それぞれで変更が可能です。
TinyViewPlusの背景画像はデフォルトで黒ですが、こちらも実は変更可能。「B」キーで行います。
使いにくいとまではアレですが、「覚えないと使えない」ってちょっとMacアプリらしくないなーとも思ったりしたのと、TinyViewPlusはイベント盛り上げソリューションとして最強とも思い、要望をだしてみましたところ、開発者直々にお返事をいただき、次のことが実装されるかも知れません^^
・4画面表示のウィンドウと、設定のためのGUI画面
TinyViewPlusの運用を考えた場合、FPV画面はプロジェクター投影、画面のスイッチングやパイロット名変更はMacの画面でってなるのが理想と思います。それを実現してくれそうです。
・画面レイアウトのカスタマイズと自動切り替え
画面1は大きく、画面2〜4は小さく、みたいなレイアウトをいくつかあらかじめ用意し、それらを切り替えられるようになるかも知れません。また、現状では瞬時に画面が切り替わるので、「魅せる」ためにズームイン・ズームアウトのエフェクトを使う/使わないを選択できるようになるかも。
さらに、開発の方のアイデアで画面の自動切り替えも実装されるかも!
他要望としてタイム表示というのがあがってました。まだ調べきれてませんがVTx信号を拾ってラップをとるシステムも別途あるそうでそれとのさらなる濃密な連動も期待できますね^^
画面がちゃんと表示されない問題については開発の方も頭を悩ましているようで、順に一呼吸いれつつ接続させ、最後にTinyViewPlusを起動するという方法が成功率高いとのことです。また、QuickTimeには接続されたカメラが、録画ボタンの横で確認できるので、確認しながらセットアップ進めるという工夫もお教えいただきました。
あと、ドローン友の会でもTinyViewPlusの使用感などを教えていただきました。ソロでもFPV映像を大画面でってのは、多くのパイロットには嬉しいソリューションなのですが、USBですからねー。遅延はしょうがないです。ですので、ROTG01をUSBでPCにつないでモニターとして、それみながらFPV飛行をするというのは、ちょっと難しいっぽいですw
では、第20回羽咋ドローンズ飛行練習会のマルチな映像をご覧ください。アイコンや背景のカスタマイズは行いませんでしたが、パイロット名は書き換えてます。ちなみに私の画面は「じぞ」です^^;
相変わらず荒い飛びで申し訳ないです><
途中、私がスイッチャーの係をして、3人の飛びっぷりを収録しているシーンもあります。
確実に進化しそうなTinyViewPlus。私たち羽咋ドローンズもこれからもどんどん使っていこうと思います。
電源が足りないのかとテスターでチェックしてもらいましたが、問題なさげ。
何度もMacをリスタートしたり、つなぎなおしたりしていて、やっと4画面が正常に映りました。これに至るまで1時間くらいかかっちゃいました><
「画面切り替えとか出来たら良いのに」って思ってましたが、それらの機能は実は実装されていました。
キーボードの1〜4がそれぞれの画面の表示・非表示を行います。4画面表示中に「1」を押せばPilot1の画面が消えて3画面表示に瞬時に切り替わります。さらに「2」を押せばPilot2の画面が消えて2画面表示に。ここで「1」を押せばPilot1の画面が加わり3画面表示にといった具合です。
これを駆使すれば、イベントなどで飛んでる最中に画面を瞬時に切り替えたりして実況もりあがるかと思いました。
デフォルトはPilot1〜4の表示ですが、これ、「L」(カメラのラベル変更)でカスタマイズ可能です。 「L」を押しますとウィンドウが表示されますので、そこを書き換えてOK。Pilot1から順に表示されますので、変更が不要な場合はキャンセルで次へと進んでください。
パイロットのアイコンも「Q」「W」「E」「R」それぞれで変更が可能です。
TinyViewPlusの背景画像はデフォルトで黒ですが、こちらも実は変更可能。「B」キーで行います。
使いにくいとまではアレですが、「覚えないと使えない」ってちょっとMacアプリらしくないなーとも思ったりしたのと、TinyViewPlusはイベント盛り上げソリューションとして最強とも思い、要望をだしてみましたところ、開発者直々にお返事をいただき、次のことが実装されるかも知れません^^
・4画面表示のウィンドウと、設定のためのGUI画面
TinyViewPlusの運用を考えた場合、FPV画面はプロジェクター投影、画面のスイッチングやパイロット名変更はMacの画面でってなるのが理想と思います。それを実現してくれそうです。
・画面レイアウトのカスタマイズと自動切り替え
画面1は大きく、画面2〜4は小さく、みたいなレイアウトをいくつかあらかじめ用意し、それらを切り替えられるようになるかも知れません。また、現状では瞬時に画面が切り替わるので、「魅せる」ためにズームイン・ズームアウトのエフェクトを使う/使わないを選択できるようになるかも。
さらに、開発の方のアイデアで画面の自動切り替えも実装されるかも!
他要望としてタイム表示というのがあがってました。まだ調べきれてませんがVTx信号を拾ってラップをとるシステムも別途あるそうでそれとのさらなる濃密な連動も期待できますね^^
画面がちゃんと表示されない問題については開発の方も頭を悩ましているようで、順に一呼吸いれつつ接続させ、最後にTinyViewPlusを起動するという方法が成功率高いとのことです。また、QuickTimeには接続されたカメラが、録画ボタンの横で確認できるので、確認しながらセットアップ進めるという工夫もお教えいただきました。
あと、ドローン友の会でもTinyViewPlusの使用感などを教えていただきました。ソロでもFPV映像を大画面でってのは、多くのパイロットには嬉しいソリューションなのですが、USBですからねー。遅延はしょうがないです。ですので、ROTG01をUSBでPCにつないでモニターとして、それみながらFPV飛行をするというのは、ちょっと難しいっぽいですw
では、第20回羽咋ドローンズ飛行練習会のマルチな映像をご覧ください。アイコンや背景のカスタマイズは行いませんでしたが、パイロット名は書き換えてます。ちなみに私の画面は「じぞ」です^^;
相変わらず荒い飛びで申し訳ないです><
途中、私がスイッチャーの係をして、3人の飛びっぷりを収録しているシーンもあります。
確実に進化しそうなTinyViewPlus。私たち羽咋ドローンズもこれからもどんどん使っていこうと思います。
SPCMAKER K1 着弾!
これは空撮ドローン?w
Banggoodにおねだりしていたサンプル品です。
「BNFはないですが、PNPなら提供できますよ」と言われ、PNPに自信の無いながらも承諾し、無事到着。
・ SPCMaker SPC K1 95mm Omnibus F4 20A BL_S FPV Racing Drone PNP BNF w/ RunCam Split Mini 2 Camera - Compatible Frsky Receiver
※この記事執筆時点ではもうFrsky版とDSM版が在庫ありになってます^^
で、レシーバーをどうするか。これも一緒に発注いたしました。
・ FrSky R-XSR Ultra SBUS/CPPM D16 16CH Mini Redundancy Receiver 1.5g for RC Multirotor FPV Racing Drone
SBUSでもCPPMでもオッケーなので、用途に応じて切り替えてください。
もちろんBNFタイプを選択すれば、レシーバーつきのモデルとなります。
バインド方法は例によって、「ボタン押しながら通電」するタイプでした><
バインドはすんなりとTARANIS Q X7 D16でできました。お次、BETAFlightにて各種セッティングとなるはずが、
接続されない…orz
CP210xドライバを入れたり、ポートを選び直しても接続されず。もはやこれまでかと諦め掛けていたその時、思い出しました。
使ってるマイクロUSB、ひょっとして充電専用じゃない?
で、例によって(笑)ダイソーの巻き取り式USBケーブルに変えたところすんなり接続。
次の関門は、まさかの「レシーバーにバインドしているのがわかっているのに、BETA Flightの受信機タブでは何も反応が無い」でした。
レシーバーの接続する場所間違えたかと焦りましたが、レシーバーに付属しているマニュアル読んで納得。ポートは順に
GND
+5V
S.Port
SBUS_OUT/CPPM
SBUS_IN
となっております。レシーバーに付属している3本線のプラグ付きケーブルは、その信号線(黄色)の位置が「S.Port」、3番目になっているので、それを一旦引っこ抜いて(爪をカッターの刃先などで持ち上げて線を引っ張る)、4番目にぶっさします。
これでSBUSとして認識され、無事受信機反映。
K1にはプロペラガードも付属しておりました。
室内で飛ばす気満々だったので、プロペラガードを取り付けておこうと。
ですが、モーターブッシュというのでしょうか。振動を減らすためのもの。それと、プロペラガードの厚みが違っていて、プロペラガードの方が1ミリほど分厚いんです。
付属していた長い方のネジは全部で10本。これ、プロペラを固定するためのものでした。2個は予備でしょうね。
ですので、プロペラガード取り付けは一旦諦め、ネジを入手したら付け替えようと思います。
XT30プラグな2SバッテリーはBETAFPVの350mAhしか持ってない私、とりあえずこれで浮いてくれればよしとばかりに軽くホバリング。うん、大丈夫みたいです(長い時間は飛ばないかもしれませんが)。
もうすっかり日も暮れてしまって、今日も飛ばせずじまい><
RunCam Split mini 2搭載なFPVでフルハイビジョン60fpsの映像を早く堪能したいです^^
Banggoodにおねだりしていたサンプル品です。
「BNFはないですが、PNPなら提供できますよ」と言われ、PNPに自信の無いながらも承諾し、無事到着。
・ SPCMaker SPC K1 95mm Omnibus F4 20A BL_S FPV Racing Drone PNP BNF w/ RunCam Split Mini 2 Camera - Compatible Frsky Receiver
※この記事執筆時点ではもうFrsky版とDSM版が在庫ありになってます^^
で、レシーバーをどうするか。これも一緒に発注いたしました。
・ FrSky R-XSR Ultra SBUS/CPPM D16 16CH Mini Redundancy Receiver 1.5g for RC Multirotor FPV Racing Drone
SBUSでもCPPMでもオッケーなので、用途に応じて切り替えてください。
もちろんBNFタイプを選択すれば、レシーバーつきのモデルとなります。
バインド方法は例によって、「ボタン押しながら通電」するタイプでした><
バインドはすんなりとTARANIS Q X7 D16でできました。お次、BETAFlightにて各種セッティングとなるはずが、
接続されない…orz
CP210xドライバを入れたり、ポートを選び直しても接続されず。もはやこれまでかと諦め掛けていたその時、思い出しました。
使ってるマイクロUSB、ひょっとして充電専用じゃない?
で、例によって(笑)ダイソーの巻き取り式USBケーブルに変えたところすんなり接続。
次の関門は、まさかの「レシーバーにバインドしているのがわかっているのに、BETA Flightの受信機タブでは何も反応が無い」でした。
レシーバーの接続する場所間違えたかと焦りましたが、レシーバーに付属しているマニュアル読んで納得。ポートは順に
GND
+5V
S.Port
SBUS_OUT/CPPM
SBUS_IN
となっております。レシーバーに付属している3本線のプラグ付きケーブルは、その信号線(黄色)の位置が「S.Port」、3番目になっているので、それを一旦引っこ抜いて(爪をカッターの刃先などで持ち上げて線を引っ張る)、4番目にぶっさします。
これでSBUSとして認識され、無事受信機反映。
K1にはプロペラガードも付属しておりました。
室内で飛ばす気満々だったので、プロペラガードを取り付けておこうと。
ですが、モーターブッシュというのでしょうか。振動を減らすためのもの。それと、プロペラガードの厚みが違っていて、プロペラガードの方が1ミリほど分厚いんです。
付属していた長い方のネジは全部で10本。これ、プロペラを固定するためのものでした。2個は予備でしょうね。
ですので、プロペラガード取り付けは一旦諦め、ネジを入手したら付け替えようと思います。
XT30プラグな2SバッテリーはBETAFPVの350mAhしか持ってない私、とりあえずこれで浮いてくれればよしとばかりに軽くホバリング。うん、大丈夫みたいです(長い時間は飛ばないかもしれませんが)。
もうすっかり日も暮れてしまって、今日も飛ばせずじまい><
RunCam Split mini 2搭載なFPVでフルハイビジョン60fpsの映像を早く堪能したいです^^
1700円のロボット着弾!
どうれ試しになんて思ってましたが、なかなか面白いです!
前記事:気になる!たった1700円のDIYロボットが凄い!
動画を撮影できるような環境ではなかったので写真で。あ、組み立て動画とかは↑の記事でも紹介していますので、そちらをご覧ください。
先に用意して置くと良いもの。
・ドライバー
私は先っちょが交換できる精密ドライバーみたいなのを使ってたりしているのですが、不向きです。1つだけなのですが、ボディの奥にねじ止めするところがあって、細くて長いプラスドライバーじゃないとつとまりません。トイドローン買った時に付いてくる細長いプラスドライバーの方が使い勝手がよかったのでそういうのを用意しましょう。
・ニッパ
ガンプラとか平素から作ってる人であれば大抵は持ってると思います。ガキの頃は買ってもらえず爪切りでやってたっけなーw 今回つくるこのロボット、まさにプラモデルなのでそういうのを作るのに必要なものは用意しておいて損は無いでしょう。
・単四乾電池x4本
組み立ての際に先に入れておいた方が良いです。
・ネジを入れる小箱
パーツを固定するためにネジが20本+4本入ってます。この2種類を分別して入れておける小箱があると良いですね。さらに長いシャフトと短いシャフトもあるので4つ以上の小箱があると良さげです。
・老眼鏡
おっさんには必須><w
開封してみました。プラモデルみたい!
で、いきなり気付いた「あれれ?」なところ。
「歯車」が全部白色…w
動画やマニュアルのリストには色で説明入ってるんですが、コスト削減なのでしょうか、全部白に。
でもご安心ください。ギアには「番号」が刻印されていて、組み立てマニュアルではその番号で使う歯車がわかるようになっています。下の写真では右ページで歯車の番号が書いてあるのがわかるかと。
歯車をよーくみると、ね?「1」ってわかります?
歯車はあらかじめ番号順に並べてスタンバイしておきました。
動画では早送りなので10分ほどで完成させてましたが、私はのんびり写真撮りながら。まずは1ページ目。シャフト(短)の差し込む位置がマニュアルだとわかりづらかったですが、使う歯車を確認したら位置は自ずとわかりました^^
マニュアルではモーターのピニオンギアを自分で取り付ける事になっているのですが、実際はすでにギア付きでした。モーターは2つ。ケーブルの色で区別します。
モーターをセット。ケーブルが噛まないように注意。あんまりチネチネしてると根元からちぎれちゃいそうでビビり入ります><
この次のパーツを当て込む際、モーターについているコンデンサーをおっ立てておかないと蓋ができませんのでご注意を。
次に蓋をねじ止め。私はネジを入れる箱を用意していなかったので、袋からその都度必要本数を取り出す作戦です。
やっと7ページ目。
歯車と歯車の間につけてる黒いパーツは、「仮組み用」で、このあと取り外してポイですw
8ページ目。使う歯車とシャフトを間違えないように。
9ページ目。モーターのワイヤーを引っ掛けるのに、力加減が微妙です。爪でグイグイ押し込みましたがワイヤー痛めてないか心配(大丈夫でした)。
10ページ目。ここで3つのねじ止めのうち一つが「奥」なのでトイドローン付属のドライバーを探し回ってしまいましたw
11ページ目。顔の部分。ですが、「目」には微妙に角度が付いていて、その傾斜を合わせるようにしましょう。ミスプリントで左右の番号が逆になってましたw
12ページ目。基盤をねじ止めする力加減が微妙。そのせいか完成した際のボタンがスムーズじゃない><
油でもさせば良いのかな!?
13ページ目。顔をはめる際にケーブル痛めないように。
15ページ目。バッテリーは単四乾電池を4本。先に入れておいた方が良さげです。重さがないと、電池ボックス取り出しにくいんです。
17ページ目。頭部が組み上がりました。
18ページ目。いよいよ脚部。ここから先ってパーツの表裏とか向きを間違えぬように。マニュアルで見分け方とか解説してますのでよーく確認しながら進めましょう。
19ページ目。関節がぶらぶらします。この状態で立ってる不思議。脚を差し込む場所は「A13」と刻まれている穴が目安。
20ページ目。表裏間違えぬように。
21ページ目。うーんメカメカしい。
22ページ目。マニュアルの図形ではわかりづらい(間違えてる)のですが、この向きで差し込むのが正解かと。
23ページ目。差し込む系って失敗すると抜くのが大変そうです。表裏を間違えぬように。
24ページ目。蓋をしてネジどめ。対角にじょじょに締めていくのがコツ、ですかねー。1箇所ずつ集中して締めてしまうと曲がるというか歪むんですよね、こういうの。
25ページ目。脚完了で、いよいよ手です。って手は簡単なんですが。
27ページ目。完成でございます!
手は稼働するのでポーズとらせるのも良いですね!w
写真撮りながらで、電池探したり、ドライバー探したりでタイムロスをしましたが、1時間半くらいかかりました><
こなれた方なら1時間もかからないんじゃないかと思います。
おでこのボタンを2秒ほど長押しすると起動。起動するとスタンバイモードとなります。
短く押すと、MODE1。障害物から付かず離れずな動きをします。手を近づければバックして、離せば追いかける。部屋が薄暗いためか、ものすごい近距離じゃないと正常に動作しなかったです。対象を見失うと音と「目」でお知らせしてくれます。
もう一度短く押すとMODE2。障害物を避けながらあっちこっちへ移動しつづけます。
目の下、口のあたり(?)に赤外線LEDとセンサーと搭載していて、それで障害物を検知する仕組みですので、低い障害物は認識せずorz しかしキコキコと脚をうごかしながらうごく様はカワイイ♪
起動しているところで、ボタンを2秒ほど長押しすると、電源オフとなります。
結構モーターの音がうるさいですが、面白いおもちゃだと思います。色のバリエーションもあるみたいですけど、いっそガンプラを塗装するかのように個性的なカラーリングで行くというのも良いですね。
実はもう一個買ってありまして、1台はMODE2で冒険させて、もう一台はMODE1で追いかけさせたら、ドラクエみたいな感じで面白いのかなと。となると3機必要でしょうかw
前記事:気になる!たった1700円のDIYロボットが凄い!
動画を撮影できるような環境ではなかったので写真で。あ、組み立て動画とかは↑の記事でも紹介していますので、そちらをご覧ください。
先に用意して置くと良いもの。
・ドライバー
私は先っちょが交換できる精密ドライバーみたいなのを使ってたりしているのですが、不向きです。1つだけなのですが、ボディの奥にねじ止めするところがあって、細くて長いプラスドライバーじゃないとつとまりません。トイドローン買った時に付いてくる細長いプラスドライバーの方が使い勝手がよかったのでそういうのを用意しましょう。
・ニッパ
ガンプラとか平素から作ってる人であれば大抵は持ってると思います。ガキの頃は買ってもらえず爪切りでやってたっけなーw 今回つくるこのロボット、まさにプラモデルなのでそういうのを作るのに必要なものは用意しておいて損は無いでしょう。
・単四乾電池x4本
組み立ての際に先に入れておいた方が良いです。
・ネジを入れる小箱
パーツを固定するためにネジが20本+4本入ってます。この2種類を分別して入れておける小箱があると良いですね。さらに長いシャフトと短いシャフトもあるので4つ以上の小箱があると良さげです。
・老眼鏡
おっさんには必須><w
開封してみました。プラモデルみたい!
で、いきなり気付いた「あれれ?」なところ。
「歯車」が全部白色…w
動画やマニュアルのリストには色で説明入ってるんですが、コスト削減なのでしょうか、全部白に。
でもご安心ください。ギアには「番号」が刻印されていて、組み立てマニュアルではその番号で使う歯車がわかるようになっています。下の写真では右ページで歯車の番号が書いてあるのがわかるかと。
歯車をよーくみると、ね?「1」ってわかります?
歯車はあらかじめ番号順に並べてスタンバイしておきました。
動画では早送りなので10分ほどで完成させてましたが、私はのんびり写真撮りながら。まずは1ページ目。シャフト(短)の差し込む位置がマニュアルだとわかりづらかったですが、使う歯車を確認したら位置は自ずとわかりました^^
マニュアルではモーターのピニオンギアを自分で取り付ける事になっているのですが、実際はすでにギア付きでした。モーターは2つ。ケーブルの色で区別します。
モーターをセット。ケーブルが噛まないように注意。あんまりチネチネしてると根元からちぎれちゃいそうでビビり入ります><
この次のパーツを当て込む際、モーターについているコンデンサーをおっ立てておかないと蓋ができませんのでご注意を。
次に蓋をねじ止め。私はネジを入れる箱を用意していなかったので、袋からその都度必要本数を取り出す作戦です。
やっと7ページ目。
歯車と歯車の間につけてる黒いパーツは、「仮組み用」で、このあと取り外してポイですw
8ページ目。使う歯車とシャフトを間違えないように。
9ページ目。モーターのワイヤーを引っ掛けるのに、力加減が微妙です。爪でグイグイ押し込みましたがワイヤー痛めてないか心配(大丈夫でした)。
10ページ目。ここで3つのねじ止めのうち一つが「奥」なのでトイドローン付属のドライバーを探し回ってしまいましたw
11ページ目。顔の部分。ですが、「目」には微妙に角度が付いていて、その傾斜を合わせるようにしましょう。ミスプリントで左右の番号が逆になってましたw
12ページ目。基盤をねじ止めする力加減が微妙。そのせいか完成した際のボタンがスムーズじゃない><
油でもさせば良いのかな!?
13ページ目。顔をはめる際にケーブル痛めないように。
15ページ目。バッテリーは単四乾電池を4本。先に入れておいた方が良さげです。重さがないと、電池ボックス取り出しにくいんです。
17ページ目。頭部が組み上がりました。
18ページ目。いよいよ脚部。ここから先ってパーツの表裏とか向きを間違えぬように。マニュアルで見分け方とか解説してますのでよーく確認しながら進めましょう。
19ページ目。関節がぶらぶらします。この状態で立ってる不思議。脚を差し込む場所は「A13」と刻まれている穴が目安。
20ページ目。表裏間違えぬように。
21ページ目。うーんメカメカしい。
22ページ目。マニュアルの図形ではわかりづらい(間違えてる)のですが、この向きで差し込むのが正解かと。
23ページ目。差し込む系って失敗すると抜くのが大変そうです。表裏を間違えぬように。
24ページ目。蓋をしてネジどめ。対角にじょじょに締めていくのがコツ、ですかねー。1箇所ずつ集中して締めてしまうと曲がるというか歪むんですよね、こういうの。
25ページ目。脚完了で、いよいよ手です。って手は簡単なんですが。
27ページ目。完成でございます!
手は稼働するのでポーズとらせるのも良いですね!w
写真撮りながらで、電池探したり、ドライバー探したりでタイムロスをしましたが、1時間半くらいかかりました><
こなれた方なら1時間もかからないんじゃないかと思います。
おでこのボタンを2秒ほど長押しすると起動。起動するとスタンバイモードとなります。
短く押すと、MODE1。障害物から付かず離れずな動きをします。手を近づければバックして、離せば追いかける。部屋が薄暗いためか、ものすごい近距離じゃないと正常に動作しなかったです。対象を見失うと音と「目」でお知らせしてくれます。
もう一度短く押すとMODE2。障害物を避けながらあっちこっちへ移動しつづけます。
目の下、口のあたり(?)に赤外線LEDとセンサーと搭載していて、それで障害物を検知する仕組みですので、低い障害物は認識せずorz しかしキコキコと脚をうごかしながらうごく様はカワイイ♪
起動しているところで、ボタンを2秒ほど長押しすると、電源オフとなります。
結構モーターの音がうるさいですが、面白いおもちゃだと思います。色のバリエーションもあるみたいですけど、いっそガンプラを塗装するかのように個性的なカラーリングで行くというのも良いですね。
実はもう一個買ってありまして、1台はMODE2で冒険させて、もう一台はMODE1で追いかけさせたら、ドラクエみたいな感じで面白いのかなと。となると3機必要でしょうかw
気になる!Hubsan ZINO の塩梅がわかってきた!
すいません今の所私はレビューの予定ないですw
どうやらアメリカでは発売開始となったようですよ!
前記事:気になる!Hubsan ZINO(略)
早速TheRCSaylorsがレビューしてます。
まずはUnboxから。お子さんも無事産まれたようで幸せ真っ只中って感じですねw
Hubsan初となるフォールダブルデザイン。まるで某Mavicの様にも思えますが、フォールダブルなギミックには特許とか無いのでしょう(Inspireのようにアームが上がってカメラにプロペラが写り込まないというギミックには特許があるそうです)。
気になるのは飛びっぷりと映像の映りっぷり。こちらのレビューで確認できます。
風も結構あるみたいですが、実に安定した映像。こりゃあびっくりですわ!
いちおうスペックのコピペ。
Description:
Brand Name: Hubsan
Item Name: Zino
Item NO.: H117S
Product Size: 30.4 X 25.2 X 9cm
Flying Weight: 700g
Drone Battery: 11.4V 3000mAh (Included)
Transmitter battery: 3.7V 2600mAh
Flight Time: up to 23mins
Charging Time: About 180 minutes
HD WI-FI Video Transmission
Transmission Distance: About 1KM
Flight Range: About 2.5KM
Top speed: 60 km / h
Camera: UHD 4K
Gimbal: 3-Axis
Video Ressolution: 3840 X 2160 30FPS
Lens: Fov 89°Wide-angle
Aperture: F2.2
Micro SD card (not included): Support class 10~, 64GB
GNSS: GPS+GLONASS
Motor: Brushless
Camera and FPV video broadcast: broadcast video to the console (5.8 GHz)
Working temperature: 0 ° to 40 ° C
Features:
- GPS in the device
- FPV online broadcast
- Follow Me
- Waypoint circumnavigation of given points
- Orbiting point of interest
- Altitude Hold Mode
- Headless Mode Intuitive Orientation
- Automatic Return Home Failsafe
- Automatic Take-off and Landing
- 3-axis stabilized 4k camera equipped with F2.2 aperture and 89° wide-angle lens.
- Use image tracking, select the area to record and keep the wonderful moments.
- Breaks the traditional aerial photography limits, whether you are swimming, climbing or contesting in a competition.
- One-button record mode: Panoramic filming, Line Fly mode, and a video with movie qualities.
- Low Power Failsafe Mode/Flight Control Failsafe Mode.
Functions: GPS, Hold height, Return to takeoff point, Flight by points, Headless mode, Follow function
Package Included:
1 x Aircraft
1 x Intelligent Flight battery
1 x HT016 Remote Controller
2 x Propellers (set)
2 x Propeller Screws (set)
1 x Gimbal Protector
1 x Propeller Wrench
1 x AC Adapter
1 x Balance Charger
1 x USB Charger for Aircraft battery
1 x USB Charger for transmitter battery
1 x RC Cable (Lightning connector)
1 x RC Cable (standard Micro USB connector)
1 x RC Cable (USB Type-C connector)
1 x User Manual
既に発売中な4Kカメラ+ジンバル付き低価格(?)ドローンもいくつかありますが、流石は老舗Hubsan、それらとは格の違いを見せしめる文句なしな安定映像ですね!
えっと、お値段は…
・Hubsan H117S Zino GPS 5.8G 1KM FPV with 4K UHD Camera 3-Axis Gimbal RC Drone Quadcopter RTF
$399.00!!!日本円ですと、¥45,773。DJI Spark(1080p)が¥54,800でしたっけ!うわぁ…!
「Mavic欲しいけど高くて買えない><」って方、もう少し我慢したら5万円でほぼ似た様な映像が撮れる、きっと満足間違いなしなZINO出ますから、5万円貯金して待ってみるってのはどうでしょう?
あ、お釣りはぜひ訓練用として室内トイクア、そうですね、JJRC H36あたりと抱き合わせで^^
Hubsan、H216Aなどのモデルには技適がちゃんと付く様になってますが、多くの方は「ZINOに技適は付くのか」が気になってると思います。なにせ重さが700gありますので、航空法規制対象機ですからね。教えていただいた情報によりますと、ちゃんと日本に向けても発売を予定しており、技適付きとなるそうです(Banggoodで購入するものがそうなのかは未確認です)。
また、先の動画ではリモート距離だのの話もちらっと出てますけど、本来Hubsan ZINOは5G通信によるもので、日本仕様のものは2.4Gになるそうです。この仕様が、スマホアプリによって設定するものなのか、日本専用仕様となるのかは今の所返事をいただいていません><
最近は各キャリアも5G通信について押しまくっています。次世代Wi-Fiという言い方をしていますけど、日本以外は既に5Gなのは、私のブログを読んでくださってる方はもうお分かりかと思います。なんでしょうね、この出遅れ負け組感w
日本はいつまで総務省と電波ケーサツのせいで、こうして出遅れ続けるんでしょうねー。
どうやらアメリカでは発売開始となったようですよ!
前記事:気になる!Hubsan ZINO(略)
早速TheRCSaylorsがレビューしてます。
まずはUnboxから。お子さんも無事産まれたようで幸せ真っ只中って感じですねw
Hubsan初となるフォールダブルデザイン。まるで某Mavicの様にも思えますが、フォールダブルなギミックには特許とか無いのでしょう(Inspireのようにアームが上がってカメラにプロペラが写り込まないというギミックには特許があるそうです)。
気になるのは飛びっぷりと映像の映りっぷり。こちらのレビューで確認できます。
風も結構あるみたいですが、実に安定した映像。こりゃあびっくりですわ!
いちおうスペックのコピペ。
Description:
Brand Name: Hubsan
Item Name: Zino
Item NO.: H117S
Product Size: 30.4 X 25.2 X 9cm
Flying Weight: 700g
Drone Battery: 11.4V 3000mAh (Included)
Transmitter battery: 3.7V 2600mAh
Flight Time: up to 23mins
Charging Time: About 180 minutes
HD WI-FI Video Transmission
Transmission Distance: About 1KM
Flight Range: About 2.5KM
Top speed: 60 km / h
Camera: UHD 4K
Gimbal: 3-Axis
Video Ressolution: 3840 X 2160 30FPS
Lens: Fov 89°Wide-angle
Aperture: F2.2
Micro SD card (not included): Support class 10~, 64GB
GNSS: GPS+GLONASS
Motor: Brushless
Camera and FPV video broadcast: broadcast video to the console (5.8 GHz)
Working temperature: 0 ° to 40 ° C
Features:
- GPS in the device
- FPV online broadcast
- Follow Me
- Waypoint circumnavigation of given points
- Orbiting point of interest
- Altitude Hold Mode
- Headless Mode Intuitive Orientation
- Automatic Return Home Failsafe
- Automatic Take-off and Landing
- 3-axis stabilized 4k camera equipped with F2.2 aperture and 89° wide-angle lens.
- Use image tracking, select the area to record and keep the wonderful moments.
- Breaks the traditional aerial photography limits, whether you are swimming, climbing or contesting in a competition.
- One-button record mode: Panoramic filming, Line Fly mode, and a video with movie qualities.
- Low Power Failsafe Mode/Flight Control Failsafe Mode.
Functions: GPS, Hold height, Return to takeoff point, Flight by points, Headless mode, Follow function
Package Included:
1 x Aircraft
1 x Intelligent Flight battery
1 x HT016 Remote Controller
2 x Propellers (set)
2 x Propeller Screws (set)
1 x Gimbal Protector
1 x Propeller Wrench
1 x AC Adapter
1 x Balance Charger
1 x USB Charger for Aircraft battery
1 x USB Charger for transmitter battery
1 x RC Cable (Lightning connector)
1 x RC Cable (standard Micro USB connector)
1 x RC Cable (USB Type-C connector)
1 x User Manual
既に発売中な4Kカメラ+ジンバル付き低価格(?)ドローンもいくつかありますが、流石は老舗Hubsan、それらとは格の違いを見せしめる文句なしな安定映像ですね!
えっと、お値段は…
・Hubsan H117S Zino GPS 5.8G 1KM FPV with 4K UHD Camera 3-Axis Gimbal RC Drone Quadcopter RTF
$399.00!!!日本円ですと、¥45,773。DJI Spark(1080p)が¥54,800でしたっけ!うわぁ…!
「Mavic欲しいけど高くて買えない><」って方、もう少し我慢したら5万円でほぼ似た様な映像が撮れる、きっと満足間違いなしなZINO出ますから、5万円貯金して待ってみるってのはどうでしょう?
あ、お釣りはぜひ訓練用として室内トイクア、そうですね、JJRC H36あたりと抱き合わせで^^
Hubsan、H216Aなどのモデルには技適がちゃんと付く様になってますが、多くの方は「ZINOに技適は付くのか」が気になってると思います。なにせ重さが700gありますので、航空法規制対象機ですからね。教えていただいた情報によりますと、ちゃんと日本に向けても発売を予定しており、技適付きとなるそうです(Banggoodで購入するものがそうなのかは未確認です)。
また、先の動画ではリモート距離だのの話もちらっと出てますけど、本来Hubsan ZINOは5G通信によるもので、日本仕様のものは2.4Gになるそうです。この仕様が、スマホアプリによって設定するものなのか、日本専用仕様となるのかは今の所返事をいただいていません><
最近は各キャリアも5G通信について押しまくっています。次世代Wi-Fiという言い方をしていますけど、日本以外は既に5Gなのは、私のブログを読んでくださってる方はもうお分かりかと思います。なんでしょうね、この出遅れ負け組感w
日本はいつまで総務省と電波ケーサツのせいで、こうして出遅れ続けるんでしょうねー。
FPVマルチビューイングの環境づくりのためにダイソーで買い込んできた
スマホから記事を書くのは初めてですw
最近では、Frskyのドングルを無くしてしまいました(TT
前回の記事でTinyViewPlusが使えることがわかったので、それをイベントで使おうと思い、同時に細々としたものだらけなので、また無くさぬよう専用に箱を用意しようと考えました。
ダイソーのUSBケーブルが安定して繋がるのがわかったのでごっそり買い込みましたw
と、そこにUSBをThunderboltに変換するモジュールも売ってて!
前の記事でも紹介しましたが、Amazonで買ったものは2個で900円くらいしたかと。それが1個100円!
安かろう悪かろうがあるのがダイソーの落とし穴ですが、もし使えるものであれば、私にはかなりのソリューションとなります。
あと、写真忘れましたが300円のアタッシュケース。
厚みがあるのでUSBハブのACアダプターも同じ運んでに仕舞えると考えて。
レシーバーを並べて、もう動かぬ様にスポンジ付き両面テープで固定。
粘着力はさほど無いのでいざとなれば剥がせますw
あともう一個レシーバーがあればパーフェクト!w
で、USB to lightning モジュールが使えるかもチェック!
バッチリっす!
画面ではQuickTime playerで新規画面収録とし、フルスクリーン表示させた状態です。
もちろん映像をそのまま録画する事も可能。
良いすねこれ!w
そうそう、Win環境、私自身はまだ検証していませんが、TinyViewPlus Win版も同様に動作したそうです。
動画記録については、Windowsキー+Gでしたっけ?
今のWin10とMicrosoftのサービスを持ってすれば、実況配信もさらにお手軽に出来そうですよー^_^
TinyViewPlusとレシーバーで模擬レース盛り上がろう!
やっと一歩前進しましたわ><
毎月1回以上活動しようと言う事で、羽咋ドローンズはヌルく頑張っていますw
メンバーも中華フープをかなり飛ばせるようになって、以前からレースイベントをやりたくてうずうずしているんですが、やっぱFPV映像を全部プロジェクターに映し出して、ギャラリーにも盛り上がって欲しいですよね。
※まずは失敗例です。もしもこの記事を読んで「こうした方が良いんじゃね?」とそっちの道に進んだりして、私のように大枚をドブに流してしまう方が増えませんように><
もう1年近く前になってしまうんですが、最初に自腹で用意したのはこちら。
・小型 コンポジット (AV / RCA3 / CVBS) → HDMIコンバーター USB電源コード付 HD Video Converter AV2HDMI
メンバー各自が持つFPVモニターやゴーグルのAVコンポジット出力を上のモジュール経由させ、HDMIに変換しようと。このモジュールはさらに電源も必要で付属のUSB-B(?プロポとかのUSBのカタチ)ケーブルを使用します。
HDMIケーブルは別途用意します。
チャンネルの運用次第ですけど、4種類のチャンネルで被らないかなと。つまり4台同時が上限だろうなという事で、さらに自腹購入したのはこちら。
・KYLIN WING[工場直販]1080P HDMI 4x1 4画面分割マルチビューワー リモコン付属!最大4台のHDMI機器の映像を1台のディスプレイに4分割して同時に表示!シームレス切替えで瞬時に映像出力が可能! 4入力1出力HDMI画面分割切替器 分配器 [重厚ボディ] [並行輸入品]
リモコンで画面レイアウトの切り替えも可能で、使いこなせば美味しいシーンをリアルタイムにでかく映し出したり、都合の悪い状態は映し出さなかったりなんて事もできるかなって。
メンバーのゴーグルは様々ですが、
・Eachine EV100 720*540 5.8G 72CH FPV Goggles White With Mini DVR 7.4V 1000mAh Battery
・ Eachine EV800D 5.8G 40CH Diversity FPV Goggles 5 Inch 800*480 Video Headset HD DVR Build in Battery
とか。ゴーグル自体はどれもお手頃でコスパ最強だと思っていますのでおすすめです^^
で、ゴーグルからAVコンポジットを出し(付属ケーブルだったり、そうじゃなさそうなのも用いたり)、変換モジュールを介してマルチビューワーに接続し、プロジェクターに接続するも、映像が来たり来なかったりと、不安定というか、確実性がなかったんです。
憶測ですが、原因は
はい、何万円もロストしました。これら全部今埃かぶってます(TT
そんな中、USBでPC(Mac)にレシーバーを繋いで映し出すアプリを紹介いただきました。それがTinyViewPlus。教えていただいた当初は、起動すると、MacBookに搭載されているFacetimeカメラも「1」とされ、レシーバーと自分のマルチビューという恥ずかしい環境となってしまっていたのです(有志に改造してもらってFacetimeカメラを認識させないバージョンを提供いただいたり)が、何ヶ月もの歳月を経て気まぐれでチェックしてみたら、最新バージョン(といっても9ヶ月前更新!?)はFacetimeカメラを除く4つまでのレシーバーを認識するように!
・GitHub - t-asano/tinyxiewplus
動作環境等はサイトで確認いただきたいのですが、私の場合、1台のEachine ROTG01と、2台のGearBestで買った類似品(?)がありまして、それらが認識されました^^
・Eachine ROTG01 Pro UVC OTG 5.8G 150CH Full Channel FPV Receiver W/Audio For Android Smartphone - Black
・5.8G 150-channel UVC FPV OTG Receiver Module - BLACK
ここで気をつけていただきたいのは、付属のUSBケーブルはスマホに接続するためのもので両方ともmicroUSBとなっています。ですので、USBケーブルは自前で用意する必要があります。
一口にUSBケーブルといっても、まず充電専用と充電+データ転送用と種類があり、さらに機材との相性もあるみたいです。今回検証するにあたって、いくつかのUSBケーブル(ドローンについてきているものや、「何か」に付属していたもの)を試したのですが、「間違いない」のはなんとダイソーの自動巻取式USBケーブル(データ転送)でしたw
私のMacにはUSBポートが無く、USB-C(Thunderbolt)が4つ。マウスだのHDDだのをつなぐためにとりあえず的に買ったこちらが役立っています。
つまり2つしか持ってないので2台同時がその時(羽咋ドローンズ練習会)では検証できませんでしたが、これがバッチリ映りました!
盛り上がる盛り上がる!w
当日の参加者は私を含め4人。4台同時がしたくなりますよね!w
USBハブがあれば…。レシーバーはメンバーが1台ROTG01を持っていますので、合わせて4台とする事も可能。
USBハブ、練習会ではたまたまメンバーが持っていたものを使ってみたところ、認識されませんでした。カメラのデータをその場で読み取るためにと持ち歩いていたもので、電源は接続したPCから得るタイプ。私はそれが怪しいと考え、自宅にあるこちらのUSBハブを探しました。
・USB3.0ハブ 4ポートタイプ
これに先に紹介したUSB to USB 3.0 Type-Cアダプターを介してMacに繋ぎ、3台のレシーバーを接続したところ、バッチリ認識されました!
今レシーバーが3台しかないのでこのレイアウトですが、レシーバーが4台であれば4分割されたレイアウトになると思います。
画面の録画は、Quicktime Playerを使用します。「ファイル」から「新規画面収録」を選び、範囲指定するなり、TinyViewPlusをフルスクリーン表示にしてからQuicktime Playerをアクティブにし、画面収録を開始してから3本指スワイプで画面を切り替えればOK。余計なシーンはあとでカットですね。
練習もそこそこに2画面環境でテストした動画です。カオスwwww
ご覧のとおり、2台認識された場合は自動で(勝手に?)2画面分割となります。
QuickTimeでもレシーバーは認識され、「新規ムービー収録」でソースを「USB2.0 CAMERA #n」を選べばOKなのですが、こちらは1台のみとなります。
TinyViewPlusは、openFlameworksを使用しているから複数同時認識が可能となっている、という事でしょうか。願わくば
ですねー。
追記:GitHubをちゃんと読まないと!いくつかのショートカットなどが用意されていて、カスタマイズや画面切り替えは可能みたいです^^
MacBookのThunderboltからHDMI出力するケーブルも用意しています。
これでプロジェクター(中には未だHDMIポート持ってないプロジェクターしか無い場所もあるので困ってますがw)に繋いでイベントが盛り上がる事うけあいでしょう^^
あと、こちらも工夫せねばってところは、ケーブルだらけになってしまうので、キチンと整理してスムーズに設営できるよう、そういったものも考えて行きたいと思います。
TinyViewPlusはWindows版も公開されていますので、Win環境でも同様の事は出来ると思います。
また、もっと盛り上がりそうなソリューションがあったらぜひご紹介いただきたく思っております^^
毎月1回以上活動しようと言う事で、羽咋ドローンズはヌルく頑張っていますw
メンバーも中華フープをかなり飛ばせるようになって、以前からレースイベントをやりたくてうずうずしているんですが、やっぱFPV映像を全部プロジェクターに映し出して、ギャラリーにも盛り上がって欲しいですよね。
※まずは失敗例です。もしもこの記事を読んで「こうした方が良いんじゃね?」とそっちの道に進んだりして、私のように大枚をドブに流してしまう方が増えませんように><
もう1年近く前になってしまうんですが、最初に自腹で用意したのはこちら。
・小型 コンポジット (AV / RCA3 / CVBS) → HDMIコンバーター USB電源コード付 HD Video Converter AV2HDMI
メンバー各自が持つFPVモニターやゴーグルのAVコンポジット出力を上のモジュール経由させ、HDMIに変換しようと。このモジュールはさらに電源も必要で付属のUSB-B(?プロポとかのUSBのカタチ)ケーブルを使用します。
HDMIケーブルは別途用意します。
チャンネルの運用次第ですけど、4種類のチャンネルで被らないかなと。つまり4台同時が上限だろうなという事で、さらに自腹購入したのはこちら。
・KYLIN WING[工場直販]1080P HDMI 4x1 4画面分割マルチビューワー リモコン付属!最大4台のHDMI機器の映像を1台のディスプレイに4分割して同時に表示!シームレス切替えで瞬時に映像出力が可能! 4入力1出力HDMI画面分割切替器 分配器 [重厚ボディ] [並行輸入品]
リモコンで画面レイアウトの切り替えも可能で、使いこなせば美味しいシーンをリアルタイムにでかく映し出したり、都合の悪い状態は映し出さなかったりなんて事もできるかなって。
メンバーのゴーグルは様々ですが、
・Eachine EV100 720*540 5.8G 72CH FPV Goggles White With Mini DVR 7.4V 1000mAh Battery
・ Eachine EV800D 5.8G 40CH Diversity FPV Goggles 5 Inch 800*480 Video Headset HD DVR Build in Battery
とか。ゴーグル自体はどれもお手頃でコスパ最強だと思っていますのでおすすめです^^
で、ゴーグルからAVコンポジットを出し(付属ケーブルだったり、そうじゃなさそうなのも用いたり)、変換モジュールを介してマルチビューワーに接続し、プロジェクターに接続するも、映像が来たり来なかったりと、不安定というか、確実性がなかったんです。
憶測ですが、原因は
- AVコンポジットが不良
- 変換モジュールが不良
- HDMIデジタルデータがノイズ入りすぎてマルチビューワーに認識されない
はい、何万円もロストしました。これら全部今埃かぶってます(TT
そんな中、USBでPC(Mac)にレシーバーを繋いで映し出すアプリを紹介いただきました。それがTinyViewPlus。教えていただいた当初は、起動すると、MacBookに搭載されているFacetimeカメラも「1」とされ、レシーバーと自分のマルチビューという恥ずかしい環境となってしまっていたのです(有志に改造してもらってFacetimeカメラを認識させないバージョンを提供いただいたり)が、何ヶ月もの歳月を経て気まぐれでチェックしてみたら、最新バージョン(といっても9ヶ月前更新!?)はFacetimeカメラを除く4つまでのレシーバーを認識するように!
・GitHub - t-asano/tinyxiewplus
動作環境等はサイトで確認いただきたいのですが、私の場合、1台のEachine ROTG01と、2台のGearBestで買った類似品(?)がありまして、それらが認識されました^^
・Eachine ROTG01 Pro UVC OTG 5.8G 150CH Full Channel FPV Receiver W/Audio For Android Smartphone - Black
・5.8G 150-channel UVC FPV OTG Receiver Module - BLACK
ここで気をつけていただきたいのは、付属のUSBケーブルはスマホに接続するためのもので両方ともmicroUSBとなっています。ですので、USBケーブルは自前で用意する必要があります。
一口にUSBケーブルといっても、まず充電専用と充電+データ転送用と種類があり、さらに機材との相性もあるみたいです。今回検証するにあたって、いくつかのUSBケーブル(ドローンについてきているものや、「何か」に付属していたもの)を試したのですが、「間違いない」のはなんとダイソーの自動巻取式USBケーブル(データ転送)でしたw
私のMacにはUSBポートが無く、USB-C(Thunderbolt)が4つ。マウスだのHDDだのをつなぐためにとりあえず的に買ったこちらが役立っています。
Electronic Silk Road Corp
つまり2つしか持ってないので2台同時がその時(羽咋ドローンズ練習会)では検証できませんでしたが、これがバッチリ映りました!
盛り上がる盛り上がる!w
当日の参加者は私を含め4人。4台同時がしたくなりますよね!w
USBハブがあれば…。レシーバーはメンバーが1台ROTG01を持っていますので、合わせて4台とする事も可能。
USBハブ、練習会ではたまたまメンバーが持っていたものを使ってみたところ、認識されませんでした。カメラのデータをその場で読み取るためにと持ち歩いていたもので、電源は接続したPCから得るタイプ。私はそれが怪しいと考え、自宅にあるこちらのUSBハブを探しました。
・USB3.0ハブ 4ポートタイプ
これに先に紹介したUSB to USB 3.0 Type-Cアダプターを介してMacに繋ぎ、3台のレシーバーを接続したところ、バッチリ認識されました!
今レシーバーが3台しかないのでこのレイアウトですが、レシーバーが4台であれば4分割されたレイアウトになると思います。
画面の録画は、Quicktime Playerを使用します。「ファイル」から「新規画面収録」を選び、範囲指定するなり、TinyViewPlusをフルスクリーン表示にしてからQuicktime Playerをアクティブにし、画面収録を開始してから3本指スワイプで画面を切り替えればOK。余計なシーンはあとでカットですね。
練習もそこそこに2画面環境でテストした動画です。カオスwwww
ご覧のとおり、2台認識された場合は自動で(勝手に?)2画面分割となります。
QuickTimeでもレシーバーは認識され、「新規ムービー収録」でソースを「USB2.0 CAMERA #n」を選べばOKなのですが、こちらは1台のみとなります。
TinyViewPlusは、openFlameworksを使用しているから複数同時認識が可能となっている、という事でしょうか。願わくば
- キーボードショートカット(⌘+1とか⌘+4とか)で画面レイアウトを変更出来たら嬉しい
- Pilot1・Pilot2などの文字列を変更出来たら嬉しい
- アイコンのカスタマイズ(Jpegの貼り付け)が出来たら嬉しい
- バックグランド画像がカスタマイズ出来たら嬉しい
ですねー。
追記:GitHubをちゃんと読まないと!いくつかのショートカットなどが用意されていて、カスタマイズや画面切り替えは可能みたいです^^
MacBookのThunderboltからHDMI出力するケーブルも用意しています。
Kimwood
これでプロジェクター(中には未だHDMIポート持ってないプロジェクターしか無い場所もあるので困ってますがw)に繋いでイベントが盛り上がる事うけあいでしょう^^
あと、こちらも工夫せねばってところは、ケーブルだらけになってしまうので、キチンと整理してスムーズに設営できるよう、そういったものも考えて行きたいと思います。
TinyViewPlusはWindows版も公開されていますので、Win環境でも同様の事は出来ると思います。
また、もっと盛り上がりそうなソリューションがあったらぜひご紹介いただきたく思っております^^
BenggoodでEKENのセールやってます!
GoPro高くて買えない><
ので、安くてもちゃんと使えているEKENを考えてみてはいかがでしょう。
今、EKENのアクションカメラ全種類がクーポンコード『b96be9』で20%オフとなります!
・EKEN Official Store Online Deal
参考までに私が愛用しているのはEKEN H6sです。
実は4Kにはあまり魅力を感じてません。というのはH6sって4Kですと24fps。さらに4KですとEIS(ブレ補正)が発動しないんです。
我が家には4K鑑賞環境が無い、というのも理由としてあるのですが、ことアクションカメラに関してはEISはかなり有効ですし、60fps映像と30fps映像とでもかなり違いが出てきます。
あ、EKEN H6sは防水ケースつき。YouTubeにあがってる海中撮影はH6sによるものです。
最近発売中なブラシレスなトイドローン(重さ的にもうトイとは言っちゃダメかも知れませんが)、機種によってはアクションカメラを取り付けるものもあります。
マイクロサイズにはかなり厳しい感じですが、ブラシレスならいけると思います。
ぜひ1080p 60fps EISで挑戦してみてください^^
ので、安くてもちゃんと使えているEKENを考えてみてはいかがでしょう。
今、EKENのアクションカメラ全種類がクーポンコード『b96be9』で20%オフとなります!
・EKEN Official Store Online Deal
参考までに私が愛用しているのはEKEN H6sです。
実は4Kにはあまり魅力を感じてません。というのはH6sって4Kですと24fps。さらに4KですとEIS(ブレ補正)が発動しないんです。
我が家には4K鑑賞環境が無い、というのも理由としてあるのですが、ことアクションカメラに関してはEISはかなり有効ですし、60fps映像と30fps映像とでもかなり違いが出てきます。
あ、EKEN H6sは防水ケースつき。YouTubeにあがってる海中撮影はH6sによるものです。
最近発売中なブラシレスなトイドローン(重さ的にもうトイとは言っちゃダメかも知れませんが)、機種によってはアクションカメラを取り付けるものもあります。
マイクロサイズにはかなり厳しい感じですが、ブラシレスならいけると思います。
ぜひ1080p 60fps EISで挑戦してみてください^^
FHD録画可能な16gのミニカメラSQ20がBanggoodでプレオーダー開始!
SQ12とSQ20。どっちが良いんでしょう。
・Quelima SQ20 Mini Camera Car DVR Recorder 1080P Full HD Sports Camera
SQ13では遅延というかコマ飛び酷くて悲しい思いをしましたが、いちおうSQ12は「No Dlay」って言ってますし、期待しちゃって良いんでしょうね。
スペックコピペ
Description:
Mini 1080P full HD Car DVR, racing,toy fly plane, dashcam, home and office security, DVR camera recorder.
155°wide angle provides you a broad view. It is featured with Loop-cycle Recording, Motion Detection and Night Vision.
Super lightweight and compact.
1台カメラレンズ部から硬い地面に着陸してぶっ壊してしまってますが><
SQ12だとこんな感じです。
風が結構あってかなり踊らされてますし、私の技術不足で見苦しい映像ですね><
SQ12は1080p 30fpsでした。SQ20も同じ。60fpsだったら予算の赴くまま買ったのに。SQ20のNo Dlayが功を奏してさらにくっきりだったら良いのになー。
えっとYouTubeの機体は、
フレーム
・ Eachine M80 M80S Micro FPV Racer Quadcopter Drone Spare Parts Frame Kit White Support 8520 Motor
モーター
・ 4X Racerstar 8520 8.5x20mm 53500RPM Coreless Motor for Eachine QX80 DIY FPV Quadcopter - with 1.25mm connector Red
FC
・BETAFPV Lite Brushed Flight Controller
バッテリー
・650mAh 1S 50C HV Battery (2 PCS)
BETAFPVでお買い物をする際には、ちょっと気をつけていただきたい事があります。
以前は1週間とかからなかったのですが、タイミングが悪かったのか1ヶ月以上かかったり。でもそのあとに頼んだバッテリーは10日間で到着しました。
キャノピー(シェル)
・Eachine M80 M80S Micro FPV Racer Drone Quadcopter Spare Parts Body Cover Shell
カメラ(AIO)
・Eachine M80S M80 Micro FPV Racer RC Drone Spare Parts 5.8G 25MW 48CH VTX 600TVL CMOS 1/3 FPV Camera
SQ12は殻を剥いて、安定電源を確保するためにステップアップレギュレータを電源から分岐してつなぎ、SQ12へ繋いでいます。
・5X DC-DC 3.7V to 5V Step Up Voltage Booster Regulator Mini Power Module For Brushed Racing Quadcopter
おっとプロペラ!
・Eachine M80S M80 Micro FPV Racer Quadcopter Drone Spare Parts 4-Blade Propeller Props
で、こんな感じです。
プロペラを三葉に変えてますがw 今は四葉ですねー。
最近はOSD欲しいって思ってます。バッテリー残量がわかってる方が安心、かな?とw
これ、評判良かったですね^^
・Eachine Beecore V2.0 Frsky D16 Brushed F3 OSD Flight Controller for Inductrix Tiny Whoop E010 E010S
OSDを使いたい場合は、FPVカメラをOSD対応のものにするか、上で紹介しているものであれば、カメラのビデオ信号を一旦FCへ送り込み、FCからビデオアウトをVTxのビデオ入力へ配線すればOK、なはず。
んー、仕事が忙しいのでいつやろう><
ブラシレスフープも凄い人気ですけど、室内で飛ばすには、やっぱブラシモーターの方がしっくり来てると実感している今日この頃です。
・Quelima SQ20 Mini Camera Car DVR Recorder 1080P Full HD Sports Camera
SQ13では遅延というかコマ飛び酷くて悲しい思いをしましたが、いちおうSQ12は「No Dlay」って言ってますし、期待しちゃって良いんでしょうね。
スペックコピペ
Description:
Mini 1080P full HD Car DVR, racing,toy fly plane, dashcam, home and office security, DVR camera recorder.
155°wide angle provides you a broad view. It is featured with Loop-cycle Recording, Motion Detection and Night Vision.
Super lightweight and compact.
Feature:
Mini 1080P FHD Car DVR camera, featured with loop-cycle recording, motion detection and night vision.
155°wide angle, provides optimal and safer view sight and benefits reversing car.
Night vision distance is 3 ~ 5m to see clearly what happens in the darkness.
Full HD Dashcam video resolution support 1080P (1920 x 1080), 720P (1280 x 720).
A mini camera for travelling light and capturing fascinating moments, an enjoyable experience.
Support TF card storage, TF Card Supported: 32G (not included), elegant design and easy for using.
私はSQ12を殻を剥いて、75mmフープに付けてますが、余裕で飛びます。Specification:
Brand | Quelima |
Model | SQ20 |
Material | ABS |
Color | Black |
Image Sensor | CMOS |
Battery | Built-in 3.7V 200mAh |
TF Card Supported | TF 32G (not included) |
Wide Angle | 155 degree |
Lens Size | 2.33MM |
Camera Pixel | 1.2MP |
Aperture Range | F2.5 |
ISO | Auto |
Decode Format | H.264 |
Video format | AVI |
Video Frame Rate | 30fps |
Video Output | Mini 8 pin USB |
Image Format | JPEG |
Image resolution | 12M (4032 x 3024) |
Loop-cycle Recording Time | 5min |
Motion Detection Distance | 2~3M |
Night Vision Distance | 3~5m |
Power Cable Length | 60cm / 23.62in |
Size | 2.2*2.24*2.2cm / 0.87*0.88*0.87inch |
Weight | 16g / 0.56oz |
Package Included:
1 X Car DVR Camera
1 X Camera Mount
1 X USB Cable
1 X User Manual
1台カメラレンズ部から硬い地面に着陸してぶっ壊してしまってますが><
SQ12だとこんな感じです。
風が結構あってかなり踊らされてますし、私の技術不足で見苦しい映像ですね><
SQ12は1080p 30fpsでした。SQ20も同じ。60fpsだったら予算の赴くまま買ったのに。SQ20のNo Dlayが功を奏してさらにくっきりだったら良いのになー。
えっとYouTubeの機体は、
フレーム
・ Eachine M80 M80S Micro FPV Racer Quadcopter Drone Spare Parts Frame Kit White Support 8520 Motor
モーター
・ 4X Racerstar 8520 8.5x20mm 53500RPM Coreless Motor for Eachine QX80 DIY FPV Quadcopter - with 1.25mm connector Red
FC
・BETAFPV Lite Brushed Flight Controller
バッテリー
・650mAh 1S 50C HV Battery (2 PCS)
BETAFPVでお買い物をする際には、ちょっと気をつけていただきたい事があります。
- バッテリー単体での注文は出来ませんので、なんでも良いので他のもの(今回で言えばBETAFPV Lite FC)と抱き合わせで購入しましょう。
- 注文合計金額$30オーバーじゃないと別途送料とられます。
- バッテリー注文の際はDHLは使えません。
以前は1週間とかからなかったのですが、タイミングが悪かったのか1ヶ月以上かかったり。でもそのあとに頼んだバッテリーは10日間で到着しました。
キャノピー(シェル)
・Eachine M80 M80S Micro FPV Racer Drone Quadcopter Spare Parts Body Cover Shell
カメラ(AIO)
・Eachine M80S M80 Micro FPV Racer RC Drone Spare Parts 5.8G 25MW 48CH VTX 600TVL CMOS 1/3 FPV Camera
SQ12は殻を剥いて、安定電源を確保するためにステップアップレギュレータを電源から分岐してつなぎ、SQ12へ繋いでいます。
・5X DC-DC 3.7V to 5V Step Up Voltage Booster Regulator Mini Power Module For Brushed Racing Quadcopter
おっとプロペラ!
・Eachine M80S M80 Micro FPV Racer Quadcopter Drone Spare Parts 4-Blade Propeller Props
で、こんな感じです。
プロペラを三葉に変えてますがw 今は四葉ですねー。
最近はOSD欲しいって思ってます。バッテリー残量がわかってる方が安心、かな?とw
これ、評判良かったですね^^
・Eachine Beecore V2.0 Frsky D16 Brushed F3 OSD Flight Controller for Inductrix Tiny Whoop E010 E010S
OSDを使いたい場合は、FPVカメラをOSD対応のものにするか、上で紹介しているものであれば、カメラのビデオ信号を一旦FCへ送り込み、FCからビデオアウトをVTxのビデオ入力へ配線すればOK、なはず。
んー、仕事が忙しいのでいつやろう><
ブラシレスフープも凄い人気ですけど、室内で飛ばすには、やっぱブラシモーターの方がしっくり来てると実感している今日この頃です。
気になる!?TomTopから「ゲーム好きそうなjizomaeはコレ興味ないの?」って!
「クラシックゲーム機」、一服の時間にちょこっとやったりしているんですが、まだス◯ランカーがクリアできずに居ます。結構電池が持つので重宝しています(サボるのに!?)
・A8 Retro Arcade Game Console Gaming Machine
わー!しかも結構売れてる!
ただいま絶賛フラッシュセール中の「A8」。
紹介ビデオをみてみましょうか。
単なるクラシックゲームエミュレータとも言い切れない機能もありますね。
ピクチャービューアにミュージックプレイヤーもサポートしているなんて><
(画質・音質は期待しないでくださいw)
自前の音楽や写真を再生するためにはTFカードが必要です。32GBまでサポートしているようです。
ミュージックプレイヤーとしては、MP3はもちろん、WMA/FLAC/WAV/AACに対応。イヤホンジャックもあるのでスピーカーで聴くよりイヤホンで聴いた方がよさげ。
コントローラーと本体、コントローラー2つでの協力・対戦プレイも可能です。
クラシックゲームは何が入っているかは先の動画でチェックするくらいしか紹介されていないのですが、内蔵されている16GBメモリの中には3,000種類ものゲームが!1日1種類のゲームをすると決め込んでみても8年は掛かってしまう事に!?
もちろん中にはク◯ゲーも含まれているのでしょうけどw
どうもSDカードからもゲームは起動できるようです。あんまりこのあたりを解説するとマズいのかな?なのでご自身でお調べください><
私的には、自炊したコミックも(画面は4インチと小ぶりですが)読めたりするんじゃないかとか、対戦プレイができる(どんなゲームが入っているのか不明ですが)というのにかなり魅力を感じています。
巷でもやたらミニサイズで数えきれる程度のゲームを詰め込んだ製品が各メーカーから発売されていますが、それにしても中国は、日本でブームが沸き起こる以前からこの手の製品を手がけていただけにスケールが違いますねw
・A8 Retro Arcade Game Console Gaming Machine
わー!しかも結構売れてる!
ただいま絶賛フラッシュセール中の「A8」。
紹介ビデオをみてみましょうか。
単なるクラシックゲームエミュレータとも言い切れない機能もありますね。
ピクチャービューアにミュージックプレイヤーもサポートしているなんて><
(画質・音質は期待しないでくださいw)
自前の音楽や写真を再生するためにはTFカードが必要です。32GBまでサポートしているようです。
ミュージックプレイヤーとしては、MP3はもちろん、WMA/FLAC/WAV/AACに対応。イヤホンジャックもあるのでスピーカーで聴くよりイヤホンで聴いた方がよさげ。
コントローラーと本体、コントローラー2つでの協力・対戦プレイも可能です。
クラシックゲームは何が入っているかは先の動画でチェックするくらいしか紹介されていないのですが、内蔵されている16GBメモリの中には3,000種類ものゲームが!1日1種類のゲームをすると決め込んでみても8年は掛かってしまう事に!?
もちろん中にはク◯ゲーも含まれているのでしょうけどw
どうもSDカードからもゲームは起動できるようです。あんまりこのあたりを解説するとマズいのかな?なのでご自身でお調べください><
私的には、自炊したコミックも(画面は4インチと小ぶりですが)読めたりするんじゃないかとか、対戦プレイができる(どんなゲームが入っているのか不明ですが)というのにかなり魅力を感じています。
巷でもやたらミニサイズで数えきれる程度のゲームを詰め込んだ製品が各メーカーから発売されていますが、それにしても中国は、日本でブームが沸き起こる以前からこの手の製品を手がけていただけにスケールが違いますねw
Banggoodからスマホ関連のクーポン情報です
Xiaomiの勢いって世界目線だと凄いみたいですね!
・Xiaomi Pocophone F1 Global Version 6.18 inch 6GB 128GB Snapdragon 845 Octa core 4G Smartphone - Blue
「ぽこふぉん」と、ひらがなで書くと可愛い感じなこのモデル。コスパ最強です!USB-Cによるクイックチャージ対応製品。カメラも12MP+5MPデュアルレンズ搭載です。
こちらクーポンコード『11BGF1128J』にて$330.99となります。
・ Xiaomi Redmi Note 6 Pro Global Version 6.26 inch 3GB 32GB Snapdragon 636 Octa core 4G Smartphone - Black
200ドルを切るスマホでももうフルスクリーンなXiaomi。iPhoneXは10万円オーバーですからね!w
こちらクーポンコード『11BGR6P32』にて$184.99となります。
・Hisense S9 A2 Pro A2T Dual Screen 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 625 Octa core 4G Smartphone - Black
これはユニーク!デュアルディスプレイなのですが、表裏にではなく、表面に2層構造となっています。メインには液晶、バックには電子ペーパー。つまりスマホでKindleなどの読書をしたい際は電子ペーパーで読みやすくでき、バッテリーも長持ちするって寸法です。
本体横に指紋認証ボタンがあり、切り替えをそちらでも行える仕様。タッチスクリーンでも指紋認証ができるみたいと、使い勝手もかなり考慮されているみたいですね。
こちらクーポンコード『11BGS9』にて$169.99となります。
・Coolpad E2C Global Version 5.0 inch 2500mAh 1GB RAM 16GB ROM Snapdragon 210 Quad core 4G Smartphone - Grey
激安スマホ、もう直ぐ発売です。とりあえずな人向けなスペックですねw
こちらクーポンコード『11BGE2C』にて$73.99となります。
・Coolpad E2 Global Version 5.0 inch Fingerprint 2GB 16GB Snapdragon 210 Quad core 4G Smartphone - Gold
上記モデルの上位バージョン。上がってるのは色だけじゃないw
こちらクーポンコード『11BGE2』にて$84.99となります。
・ Original Box ALLDOCUBE Cube X1 64GB MTK X20 MT6797 Deca Core 8.4 Inch Android 7.1 Dual 4G Tablet
ノートPCを先日レビューしましたALLDOCUBE。こちらはタブレットです。
こちらクーポンコード『73e728』にて$166.99となります。
お次はクーポン無いですが、イチオシで限定プレオーダー開始との事です。
・Original Box ONE-NETBOOK One Mix 2 M3-7Y30 2.6GHz 8GB RAM 256G PCI-E SSD 7" WIndows 10 Tablet
7インチディスプレイとバイブルサイズでありながらも、なかなかのハイスペック!タッチスクリーンで付属のスタイラスによるオペレートも可能。筆圧検知なので「絵師」ニーズにも応えようという感じですかねー。
動画編集している画像ですけど、それくらいヘビーなお仕事もこなせるみたいですね!ライトゲーマーな私的には、これでLiftoffとかできるのかが気になるところ。
ポート類も充実。
なかなか良い仕事してくれそうですね!
うう、気になりますねー。こういうお高いのはレビュー提供してくれないんだろうなぁ…w
(買えよ!w)
・Jumper EZBOOK 3 PRO 13.3 Inch Notebook Windows 10 Intel Apollo Lake N3450 Quad Core 6GB RAM 64G eMMC - #01
よくYouTubeで爆安なMacBookとかキャッチーに紹介されていますが、れっきとしたWindowsノートですw 性能的にはお値段相応というべきでしょうけど、ネットサーフィンやライティング系なら充分な性能と思われますよー! しかしJumper安いですね!
こちらクーポンコード『10BG23H』でさらにお安く$227.99となります。
私的にはやはり出先でもLiftOffできたら楽しいだろうなーってんで、ゲーミングノートが気になります。
・ XiaoMi Gaming Laptop Intel Core I7-8750H GTX 1060 6GB GDDR5 16GB RAM DDR4 256GB 1TB HDD 15.6 Inch - Grey
Core i7ですもんね。もーノンストレスでLiftOff出来そう。誰かできるか検証してほしい!w
別にキーボードが7色に光らなくても良いんですけどね。そういうギミックはきっとゲーマー魂に火をつける事なのでしょう。
こちらクーポンコード『10BGHOT』にて$1286.01となります。
・Xiaomi Mi Laptop 15.6 Inch Intel i5-8250U NVIDIA GeForce MX110 4GB DDR4 128GB SATA SSD 1TB HDD - Grey
NVIDIA GeForce積んでるところでもうそこそこゲームできる事が保証される事でしょう。第8世代インテルCore i5ってイマドキなゲームに対してどうなんでしょう。気になります。前のが予算的に厳しかったらこっち、なのでしょうかねー。
こちらクーポンコード『10BGMX』にて$614.09となります。
・ Xiaomi Pro Notebook 15.6 Inch i7-8550U 8GB/256GB NVIDIA GeForce MX150 Fingerprint Sensor Deep Gray
インテルCore i7、GeForce MX150積んでます。色といい形といい、もうMacBook Pro意識しているとしか思えないんですが、お値段は1,000ドルとかなりのコスパ。でも「Touch Bar」は無いっす。あ、指紋認証はありますw
こちらクーポンコード『10BG256』にて1,000ドル切って$926.99となります。
お次は「その他のおすすめセール品」です。
・ XIAOMI 70mai Dash Cam Pro 1944P HD Car DVR Camera SONY IMX335 Sensor 140 Degree FOV Chinese Version
Xiaomiの車載カメラ。ソニーセンサー搭載で映りもよさげ。ドローンに積むにはちょっと厳しい!?w
どういう仕組みかは謎ですが、安全走行をフォローする警告システムもあるそうです。
こちらクーポンコード『e7e1dd』にて$45.99となります。凄い値引き!
・ Z83II Mini PC 2GB DDR3 RAM 32G Intel Atom x5-Z8300 Processor Windows 10 Bluetooth 4.0 USB 3.0 Wifi
MiniPC。そういえばMac Miniってなかなか新型になりませんね。10/30に新製品の発表があるそうですが、果たして今回は出るのでしょうか(全然違う話過ぎ!)。我が家のネット環境、以前はサーバー機があって色々を集約していましたが、今やWi-FiによるLANは当たり前になってしまって。こういったMini PCって活用方法は今どんなもんなんでしょうか。教材?あ、テレビに繋いでTV-Box的な用途も良さそうですね^^
現在大幅値下げ中でイチオシだそうです!
・Original Xiaomi 2 in 1 Bluetooth Mini Extendable Folding Tripod Selfie Stick For Mobile Phone - Black
セルフィー棒にも三脚にもなるかなり便利なスマホアクセサリー。秋の行楽シーズン、活躍する事間違いなしです!私ですか?まだ台風被害の修復工事オンパレード中ですよ><
こちらはクーポンコードでてまして、『miTripod』にて$14.99となります。
スマホでもPCでも、もちろんドローンでも数持ってて損は無いのがSDカード。現在BanggoodではSDカードがセール中です。
・Memory Card Flash Drive OTG
共通クーポン『20TFMC』で20%オフとなります。
この前近所の電気屋にSDカード買いに行って32Gが2千円オーバーしていて泣きましたw
こういう格安品でもちゃんとMavicProで使えているからありがたいです。
USB-Cポートしか無い私のMacBook Pro。既存の周辺機器は普通にUSBですので、小さめなUSB to USB-Cアダプターを使っているのですが、
無くしそうなのでちゃんとした、というかもうちょっと存在感のあるアダプターにしようか、迷っています。
私は本体に直接刺すのには抵抗があります。つけたまま持ち運んで折ってしまったりしそうでw
これなんて良さげです。
・Universal 8 in 1 Type-c to USB 3.0 HDMI RJ45 PD Fast Charge TF Memory SD Card Reader Adapter HUB
色々同時に使えて良さげですよね?ね?w
今回は以上です。また情報頂きましたらご報告させて頂きます^^
・Xiaomi Pocophone F1 Global Version 6.18 inch 6GB 128GB Snapdragon 845 Octa core 4G Smartphone - Blue
「ぽこふぉん」と、ひらがなで書くと可愛い感じなこのモデル。コスパ最強です!USB-Cによるクイックチャージ対応製品。カメラも12MP+5MPデュアルレンズ搭載です。
こちらクーポンコード『11BGF1128J』にて$330.99となります。
・ Xiaomi Redmi Note 6 Pro Global Version 6.26 inch 3GB 32GB Snapdragon 636 Octa core 4G Smartphone - Black
200ドルを切るスマホでももうフルスクリーンなXiaomi。iPhoneXは10万円オーバーですからね!w
こちらクーポンコード『11BGR6P32』にて$184.99となります。
・Hisense S9 A2 Pro A2T Dual Screen 4GB RAM 64GB ROM Snapdragon 625 Octa core 4G Smartphone - Black
これはユニーク!デュアルディスプレイなのですが、表裏にではなく、表面に2層構造となっています。メインには液晶、バックには電子ペーパー。つまりスマホでKindleなどの読書をしたい際は電子ペーパーで読みやすくでき、バッテリーも長持ちするって寸法です。
本体横に指紋認証ボタンがあり、切り替えをそちらでも行える仕様。タッチスクリーンでも指紋認証ができるみたいと、使い勝手もかなり考慮されているみたいですね。
こちらクーポンコード『11BGS9』にて$169.99となります。
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激安スマホ、もう直ぐ発売です。とりあえずな人向けなスペックですねw
こちらクーポンコード『11BGE2C』にて$73.99となります。
・Coolpad E2 Global Version 5.0 inch Fingerprint 2GB 16GB Snapdragon 210 Quad core 4G Smartphone - Gold
上記モデルの上位バージョン。上がってるのは色だけじゃないw
こちらクーポンコード『11BGE2』にて$84.99となります。
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ノートPCを先日レビューしましたALLDOCUBE。こちらはタブレットです。
こちらクーポンコード『73e728』にて$166.99となります。
お次はクーポン無いですが、イチオシで限定プレオーダー開始との事です。
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7インチディスプレイとバイブルサイズでありながらも、なかなかのハイスペック!タッチスクリーンで付属のスタイラスによるオペレートも可能。筆圧検知なので「絵師」ニーズにも応えようという感じですかねー。
動画編集している画像ですけど、それくらいヘビーなお仕事もこなせるみたいですね!ライトゲーマーな私的には、これでLiftoffとかできるのかが気になるところ。
ポート類も充実。
なかなか良い仕事してくれそうですね!
うう、気になりますねー。こういうお高いのはレビュー提供してくれないんだろうなぁ…w
(買えよ!w)
・Jumper EZBOOK 3 PRO 13.3 Inch Notebook Windows 10 Intel Apollo Lake N3450 Quad Core 6GB RAM 64G eMMC - #01
よくYouTubeで爆安なMacBookとかキャッチーに紹介されていますが、れっきとしたWindowsノートですw 性能的にはお値段相応というべきでしょうけど、ネットサーフィンやライティング系なら充分な性能と思われますよー! しかしJumper安いですね!
こちらクーポンコード『10BG23H』でさらにお安く$227.99となります。
私的にはやはり出先でもLiftOffできたら楽しいだろうなーってんで、ゲーミングノートが気になります。
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Core i7ですもんね。もーノンストレスでLiftOff出来そう。誰かできるか検証してほしい!w
別にキーボードが7色に光らなくても良いんですけどね。そういうギミックはきっとゲーマー魂に火をつける事なのでしょう。
こちらクーポンコード『10BGHOT』にて$1286.01となります。
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NVIDIA GeForce積んでるところでもうそこそこゲームできる事が保証される事でしょう。第8世代インテルCore i5ってイマドキなゲームに対してどうなんでしょう。気になります。前のが予算的に厳しかったらこっち、なのでしょうかねー。
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こちらクーポンコード『10BG256』にて1,000ドル切って$926.99となります。
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MiniPC。そういえばMac Miniってなかなか新型になりませんね。10/30に新製品の発表があるそうですが、果たして今回は出るのでしょうか(全然違う話過ぎ!)。我が家のネット環境、以前はサーバー機があって色々を集約していましたが、今やWi-FiによるLANは当たり前になってしまって。こういったMini PCって活用方法は今どんなもんなんでしょうか。教材?あ、テレビに繋いでTV-Box的な用途も良さそうですね^^
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こういう格安品でもちゃんとMavicProで使えているからありがたいです。
USB-Cポートしか無い私のMacBook Pro。既存の周辺機器は普通にUSBですので、小さめなUSB to USB-Cアダプターを使っているのですが、
Electronic Silk Road Corp
無くしそうなのでちゃんとした、というかもうちょっと存在感のあるアダプターにしようか、迷っています。
私は本体に直接刺すのには抵抗があります。つけたまま持ち運んで折ってしまったりしそうでw
これなんて良さげです。
・Universal 8 in 1 Type-c to USB 3.0 HDMI RJ45 PD Fast Charge TF Memory SD Card Reader Adapter HUB
色々同時に使えて良さげですよね?ね?w
今回は以上です。また情報頂きましたらご報告させて頂きます^^
気になる!Xiaomiの最新ドローンもうすぐ発売!
Xiaomiだから?コントローラーはモニター内蔵。
・Xiaomi FIMI A3 5.8G 1KM FPV With 2-axis Gimbal 1080P Camera GPS RC Drone Quadcopter RTF - 5.8G FPV
驚くべきはそのお値段250ドルを切ってます。ジンバル付き1080pカメラ搭載GPSドローン。映像伝送は5.8Gですので、国内での使用はアレなんですけど、以前より「ジンバル付きだったら…」と、GPSなトイドローンが出るたびに思われていた方には「揺れる」スペックなのでは無いでしょうか。
Xiaomiといえばスマホやタブレットでも世界シェアの高いブランド。そんなXiaomiがスマホによるFPVとせず、専用コントローラーにモニターを内蔵させたところはちょっと意外です。
なるほどなーって感心させられたのは、どうやらFIMIは単なる空撮ドローンとしてではなく、レーシングドローン体験もこなせるよう設計されているみたいなんです。
コントローラーにはSportsモードとGPSモードを切り替えるためのスイッチがついており、SportsモードではGPSによる自立飛行はしないみたい。
映像伝送は遅延の少ない5.8Gを使用していますので、FATSHARKなどのレーシングドローンや中華フープで使われるゴーグルも併用可能と予想されます。
オプショナルパーツにも期待できるソリューションとしてDIYポートを用意。LEDつけるもよし、サーボ使って荷物運ばせるもよし。
スペックコピペ
Description:
Feature:
1. HD 1080P camera powered by Ambarella ISP processor and Sony CMOS sensor, provides perfect HD picture and video.
2. The 2-aixs mechanical and 3-aixs electronical gimbal provides stable and smooth footage in any situation.
3. With lightweight design, the drone flies faster.
4. Wth quick-release propellers, fast and powerful propulsion with durable,well balanced design.
5. Flight time is up to 25mins with 11.1V 2000mAh lipo battery.
6. 1km range 5.8G real time transmission system.
7. With DIY port, you can explore your way to play with the drone, like driving a servo, lighting a led or fireoworks.
8. Remote Controller is built-in LCD screen, DVR, and User Interface.
9. Headless Mode,no need to adjust the position of aircraft before flying .
飛行時間は25分とMavicProレベル。本体の重さが560gと航空法規制対象です。
あとは「精度」ですね。GPSがデュアルなのかとか、GPSの拾えない場所でのオプティカルフローや、自撮り派な方向けの機能が実装されているのかは不明。そこそこ技術がある人には、それらももうさほど重要な機能では無いのでしょうけど。
先日、「飛ばせない国 日本」という記述を目にし、今も日本はドローン後進国(発展途上ですら無い)である事を知らしめられてしょんぼりしていますw
海外ではドローンがどんどん身近になり、日本はどんどん飛ばせなくなる。飛ばそうと決意したらカネがかかりまくる。このおかしな状況を打破する人が、果たしていつ現れてくれるんでしょうねー。
・Xiaomi FIMI A3 5.8G 1KM FPV With 2-axis Gimbal 1080P Camera GPS RC Drone Quadcopter RTF - 5.8G FPV
驚くべきはそのお値段250ドルを切ってます。ジンバル付き1080pカメラ搭載GPSドローン。映像伝送は5.8Gですので、国内での使用はアレなんですけど、以前より「ジンバル付きだったら…」と、GPSなトイドローンが出るたびに思われていた方には「揺れる」スペックなのでは無いでしょうか。
Xiaomiといえばスマホやタブレットでも世界シェアの高いブランド。そんなXiaomiがスマホによるFPVとせず、専用コントローラーにモニターを内蔵させたところはちょっと意外です。
なるほどなーって感心させられたのは、どうやらFIMIは単なる空撮ドローンとしてではなく、レーシングドローン体験もこなせるよう設計されているみたいなんです。
コントローラーにはSportsモードとGPSモードを切り替えるためのスイッチがついており、SportsモードではGPSによる自立飛行はしないみたい。
映像伝送は遅延の少ない5.8Gを使用していますので、FATSHARKなどのレーシングドローンや中華フープで使われるゴーグルも併用可能と予想されます。
オプショナルパーツにも期待できるソリューションとしてDIYポートを用意。LEDつけるもよし、サーボ使って荷物運ばせるもよし。
スペックコピペ
Description:
Item | Specification | |
FIMI A3 RC Quadcopter | Model: A3 Color: White Dimension: 285*229*69mm Diagonal Size: 323mm Weight: 560g Hover Accuracy: when GPS Positioning is active, Vertical: ± 0.5 m & Horizontal: ± 1.5 m Max ascending speed: 6 m/s Max descending speed: 5 m/s Max cruising speed: 18 m/s Max R/C distance: about 1km Flying Limited Altitude: 500 m Flight time: 25mins Wind resistance: ≤ 4 Satellite positioning systems: GPS+GLONASS Operating frequency: 2.4-2.483GHz; 40CH Built-in Battery: 11.1V 2000 mAh 3S Lipo Battery | |
Remote Controller | Sceen resolution: 480*272 Screen size: 4.3inch Frequency: 2.4-2.483GHz; 40CH Max R/C distance: About 1000m Built-in Battery: 2950 mAh lipo battery Voltage: 3.7V Charge port type: Micro USB DVR: 720*480 video resolution | |
Gimbal | Controlled Rotation Scope: 0° ~ -90° Pitch angle Stabilizaton: 2-aixs mechanical and 3-aixs electronical gimbal | |
HD 1080P Camera | Lens: FOV 80° Aperture: f2.0 Focal Distance: 3.54 mm Equivalent Focal Distance: 27mm Sensor: 1/3.2" CMOS ISO Range: 100 - 3200 for video; 100 - 1600 for picture Shutter Speed: 4 ~ 1/8000 s Max Photo Resolution: 8M 3264*2448 Video Resolution: 1920x1080 30 fps / 1920x1080 25 fps File System: FAT32 / exFAT Image Format: JPG Video Format: MP4 DVR: 1920x1080 30 fps / 1920x1080 25 fps | |
Adapter | Rated Output: 14V 0.8A Rated Input: 100-240V ~ 50/60Hz 0.3A Rated Output Power :11.2W | |
Balance Charger | Rated Output: 11.1V 0.8A Rated Input:14V 0.8A Applicable Battery: 3S Charging Limit Voltage: 12.75 V Rated Voltage: 11.1 V Rated Capacity: 2000 mAh / 22.2 Wh Weight: about 162g | |
Propeller | Item Name: Quick-release propeller Length: 7.5inch Pitch: 3.6inch |
Feature:
1. HD 1080P camera powered by Ambarella ISP processor and Sony CMOS sensor, provides perfect HD picture and video.
2. The 2-aixs mechanical and 3-aixs electronical gimbal provides stable and smooth footage in any situation.
3. With lightweight design, the drone flies faster.
4. Wth quick-release propellers, fast and powerful propulsion with durable,well balanced design.
5. Flight time is up to 25mins with 11.1V 2000mAh lipo battery.
6. 1km range 5.8G real time transmission system.
7. With DIY port, you can explore your way to play with the drone, like driving a servo, lighting a led or fireoworks.
8. Remote Controller is built-in LCD screen, DVR, and User Interface.
9. Headless Mode,no need to adjust the position of aircraft before flying .
10. One key to return function makes it easily to find the way home.
Functions: Up/down, Forward/backward, Turn left/right, Sideward flight, One key taking on/off, GPS mode, Headless mode, One key return, Follow me, Orbit, Fixed-wing mode, Dronie, DIY supported, Low battery protection, Automatically return losing signal, mode 1/ mode 2 switchable
Package Included:
1 x RC Quadcopter( with camera)
1 x Transmitter
1 x 11.1V 2000mAh Lipo Battery
1 x USB Cable
1 x Charging Cable
1 x Balance Charger
1 x Manual
Functions: Up/down, Forward/backward, Turn left/right, Sideward flight, One key taking on/off, GPS mode, Headless mode, One key return, Follow me, Orbit, Fixed-wing mode, Dronie, DIY supported, Low battery protection, Automatically return losing signal, mode 1/ mode 2 switchable
Package Included:
1 x RC Quadcopter( with camera)
1 x Transmitter
1 x 11.1V 2000mAh Lipo Battery
1 x USB Cable
1 x Charging Cable
1 x Balance Charger
1 x Manual
飛行時間は25分とMavicProレベル。本体の重さが560gと航空法規制対象です。
あとは「精度」ですね。GPSがデュアルなのかとか、GPSの拾えない場所でのオプティカルフローや、自撮り派な方向けの機能が実装されているのかは不明。そこそこ技術がある人には、それらももうさほど重要な機能では無いのでしょうけど。
先日、「飛ばせない国 日本」という記述を目にし、今も日本はドローン後進国(発展途上ですら無い)である事を知らしめられてしょんぼりしていますw
海外ではドローンがどんどん身近になり、日本はどんどん飛ばせなくなる。飛ばそうと決意したらカネがかかりまくる。このおかしな状況を打破する人が、果たしていつ現れてくれるんでしょうねー。